2016-09-30

浦井健治 15周年記念「初」コンサート ~ アッキー15周年との比較 ~

すみません、ライブ・ネタが続いています。
カバン様、沢山控えておりますので、次回は必ず。

それでですね。。。

浦井くんですよ。

最近では、3人組ユニット「STARS」の中の1人(ボケ担当。でも、たぶん天然です)としても活躍しています。 お笑いユニットではありません。 
「ミュージカル界のプリンス」たちです。

と言うと、我らがアッキーはプリンスじゃないのかといわれてしまいそうですが、彼は所属事務所内では「王子」と呼ばれているみたいなので、そこはヨシとしましょう。 アッキーは、「ミュージカル界の天才」ですから!!!

まー、ここでアッキーが出てきたので書いておきますが、前々回くらいにアッキーの15周年記念コンサートの様子を記事にしましたが、なんと、浦井くんも今回が15周年の記念コンサートっていうじゃありませんか。 同じ業界に身を置く二人が、同年同月に同じ趣旨のコンサートを開くとはっっっ。
これは、タイプが違うので比較できないけれど、あえて比較するしかないでしょう!
ぱんだがアッキー・ファンだからといって、贔屓はしませんよ。


先ず、浦井くんは、今回が初の自分だけのコンサート。 ここがもう、アッキーとは雲泥の差がついてます。 まー、「差」というと語弊があるので、「違い」と言うべきですね。
「差」といえば、開催会場がたまたま同じ「東京国際フォーラム」。 でも、アッキーは「ホールC」ですが、浦井くんは泣く子も黙る「ホールA」。 うわーっっっ。。。 初コンサートで、ホールAですか。 しかも、5000人の観客。。。
ぱんだは、2階席のほぼ中段の中央でしたが、それでもチケットが良く手に入ったもんだと思ったくらい、完売状態。
と、言いつつ、何故か当日券売り場が開いていたのが不思議です。 こういうのを、「業界の謎」と言うのでしょう。
これについては、アッキーの観客動員が少ないと言うのではなく、浦井くんの動員数がケタ違いにヤバイということ。。。 やはり、ミュージカル界の貴公子様、コアなファンがわんさか押し寄せてきたわけですね。
しかも、「今夜、一夜限りのコンサート」と銘打っているからとも考えられます。 アッキーは様々な会場で様々なファンを相手に様々な音楽(ミュージカル以外の自作音源)で開催しているので、分散されてしまいますから。

で。

内容ですよ。

同じ15周年記念コンサートでも、こうも違うものを観せられると感慨深いです。

アッキーは、自分史として15年の歩みをオリジナル楽曲で表現し、ほとんどミュージカルの楽曲を選ばなかったのですが、浦井くんは、彼のデビュー作品である「仮面ライダー・クウガ」の主題歌から、最近の舞台「王家の紋章」まで、歌うわ踊るわ、その数なんと27楽曲。
まー、ミュージシャンとしての顔と、ミュージカル俳優としての顔、両方を持つアッキーとは表現方法が違うのは当たり前なんですが、アッキーにはもう少しミュージカル楽曲にも目を向けて欲しかったと、浦井くんのコンサートを観て、心底そう思いましたよ。
だって、観客の約7割強がミュージカルからアッキーという存在を知った人々なのだから。

でも、この15年を振り返り、アアッキーがミュージカル楽曲を歌うとなると、選曲が大変であろうことは容易に想像できます。
実は、当然のことながらこの二人が舞台で共演していることがありまして、「あれ? この曲は浦井くんの役が歌う曲だったのかー。。。。」という、いわゆる作品の顔的な有名曲ではなく、サブ的な楽曲だったりするわけです。
アッキーが、いつかミュージカル楽曲だけで自分史を振り返ってくれるコンサートを期待します。(何年か前、たった一度だけ六本木のライブハウスでそれをやってくれました。観客は皆、涙の大感動でした! でも、歌う方は大変だったでしょうね~)

ぱんだが、初めて浦井くんの舞台を観たのは、10年前。 「蜘蛛女のキス」で、甘いマスクの割に、粗野でセクシーな演技が光っていたのを想い出します。
彼は、シェイクスピア劇にも良く出演して高い評価を得ていますし、 「アルジャーノンに花束を」では、各演劇賞を総ナメ。
この人にも、アッキーとは違う。。。いや、同じ「舞台の神様」がついているのだと思われます。
それぞれの個性に併せて、神様が手を差し伸べたり見守ったりしているのかも。。。

さて。

浦井くん、笑顔が素敵でしたよー。 フホホホ。。。
「王家の紋章」の、あのメンフィスが、妙なハイテンションで早口なMCをぶちかます姿は、アッキーとはまた一味違う面白さがあります。

歌については。。。 うーむ。。。

もちろん、上手いのは当たり前なんだけど。。。 声も、しびれるほど良いんだけど。。。

ごめんなさい、オープニングの楽曲から生あくびが出てしまったのは、ぱんだだけでしょうか。 ただ単に、楽曲がつまらなかっただけなのかもしれませんが。。。
「ヘドヴィク・アンド・アングリーリンチ」の「ミッドナイト・レディオ」と、「エリザベート」の「闇が広がる」だけ、”聴かせて”いただきました。 おーっと、ぱんだの上から目線コメント、炸裂ですわー!

アッキーとの違いって、一番はそこだと思うのですよ。

どんな楽曲でも「魂の入れ具合」によって”聴かせる”ことができるでしょ。 この2曲ほど、今回のコンサート内でドラマチックな楽曲、ないですから。 観客も、曲の良さに釣られてそれなりに引き込まれてしまうけれど、それを差っ引いても、浦井くんの魂を強く感じることができました。

アッキーは、どんな曲でも、確実に観客を引き込みます。 誤解を恐れずに言うと、これは、浦井くんがダメというのではなく、こと「歌う」という行為に関しては、アッキーが不思議なくらい「ザ・本物」さんだからなのではないでしょうか。
浦井くんが、「ザ・偽物」さんってわけじゃありませんよ。 根本の資質が違うと言いますか。。。 持って生まれたものが違うと言いますか。。。
浦井くんは、なんといってもその演技力。 コロッと別人になれる人ってよくいるけれど、彼はまさにそのタイプ。 歌の天才・アッキーに対して、芝居の天才・浦井くん。。。 (天才肌っていうのは、大体みんな「天然くん」ですよね。 アッキーもその一人。)
それが、浦井くんが持っているアッキーとは違う根本の資質なんだと思います。 なんたって、初のライブで、「ホールA」を満員御礼にできるのですから。 (現時点では、アッキーにはできないことかもしれません。 ファンとしては、ちょいと複雑です。)
でも、残念なことに歌を演技から切り取った状態のコンサートでは、ぱんだにはイマイチ響いてきませんでした。

何はともあれ、芸大・音大を出ていないこの2人が、15年間この業界に身を置いてこれたのは、多大な「努力」と「運」以外の、2人にしか持っていない大きな大きな大ーーーーーきな、それぞれの「資質」なのだと思います。 これって、相当、凄いことなんじゃないでしょーか。。。

むむむむ。。。 結局、自分でも何が言いたいのかわからないような締めになりましたね。 

浦井くん、お疲れさまでした。 ぱんだは、好きになりましたよーっっ。

アッキーの次に。 

ごめん。


スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Author:naopan555
「ぱんだ」と申します。
東京・世田谷在住のカバン大好き女子!
ダンナと猫の3匹(?)暮らしです。

☆ 応援、ありがとうございます!励みになります!


人気ブログランキングへ

☆ ブログ分析のランキング投票です。こちらも励みになります!よろしくですーっっ!
blogram投票ボタン

☆ よろしければ、ポチしていって下さいませね! 後ほど、伺わせていただきます!
おきてがみ


☆ ようこそいらっしゃいました! ご訪問、ありがとうございます!



☆ 2009.7.24より、カウントスタートしまーす!

パンダの時計

by Animal Web Clock
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
<今日のタロット>
無料占いプルモアpresents☆

タロット占いはココから♪
シンプルアーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード