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2015-10-31

高野山・熊野古道へ ~ 2泊3日の旅 (高野山編)

いやーっっっ。。。
それにしても、今月はこれが初めてのブログアップとはっっっ。
今日は、ハロウィーンですから、31日。。。滑り込みセーフですねーっっっっ。。。

ハロウィーンといえば、去年のこの日を思い出します。
それはそれは凄まじかった渋谷の街なみ。。。まー、今年は家でのんびりしております。

えー。。。

それでですね。

カバン様のアップもしたいところですが、とりあえずは、今月の半ばに行った「高野山と、熊野古道」を巡るバスツアーに参加してきましたので、そちらの記事を書いてみます。
団体バスツアーは、本当に久しぶりでした。 どちらも始めての場所なので、てっとり早く連れて行っていただいた方が良いと思いまして。。。

しかし、今年のうちに6月に比叡山、10月に高野山って。。。「最澄さんの次は空海さんかいっっっ。ハシゴしてんじゃねーわっっ」というツッコミが入りそうですね。
自分でも、そのあたりどーなんだろうと思いつつ、空海さんが山を開いてから今年で1200年目という節目でもあり、秘仏の特別御開帳が10月末までというので、四の五の言わずに駆け付けたという次第。

比叡山は、観光地という顔よりも、巡礼をする霊山という面が強かったのに対し、高野山は同じ山中に街があり、観光客相手のお土産物店がズラリと立ち並び、観光バスが狭い通りをバンバンすれ違うような、そんな温かみのある場所。
比叡山が、お坊さんや巡礼者に寄り添っているのに比べ、高野山は賑やかに参拝する民草に寄り添っているような、そんな雰囲気とでも申しましょうか。。。

今回は、ツアーということで、もちろんぱんだも団体さんの中に混じっております。
大体、40人弱くらいですかねー。 親子、夫婦、友人、兄弟など、関係は様々ですが、いろいろな年代の方々が参加されていて、最初こそ、初対面同士のぎこちなさがありますが、だんだんと言葉を交わす度に、親しくなって行くものです。
意外にも、これが結構楽しかったんですよー。 

今回は秘仏の御開帳が目的なので、高野山のメインともいえる「奥ノ院」へは行けませんでした。
これって、かなりとんでもないことでありまして、わざわざ高野山へ上っておきながら、奥ノ院に行かないバカって、この世にいるのか??? と言われても仕方がないくらい、重要な場所なのです。 元々、高野山は大きすぎて1日くらいでは巡ることはできないのですが、それでも絶対に奥ノ院だけは外しません。
10月出発の組は「御開帳」、11月出発の組は「奥ノ院」へご案内というツアーの日程に、ぱんだは前日の夕方にかかってきた添乗員からの電話で食い下がりました。

ぱんだ 「高野山まで行っておいて、奥ノ院へ行かないなんて、そんなことあり得るんでしょうかっっっっ」
添乗員 「申し訳ありませんが、宿坊に到着してからご自分でタクシー飛ばして行ってくるしかないですが、時間的に、ご朱印窓はもう閉まっていると思われますよ。 タクシーも、営業は4時までですから、頑張っても無理かもしれませんが。。。」
ぱんだ 「。。。(絶句)。。。」

宿坊というのは宿泊のできるお寺さんのことで、このツアーでは、5~6軒のお寺にそれぞれが振り分けられるのです。 ぱんだたちが泊まる予定の宿坊は、壇上伽藍の直ぐ近所で、そこで解放してくれれば行けたかもしれないのに、わざわざバスに乗せられてそれぞれの宿坊まで客を送るのにつき合わされ、あげくに提携しているお土産やさんで降ろされて、欲しくもないまんじゅう等を買わされる始末。。。

団体バスツアーってやつはよぉ。。。。 
わかってはいたけどさぁー。。。

まー、奥ノ院へは次回にゆっくり来なさいという、空海さんのお導きと思うことにしました。

そして、奇跡が起きるのです。

奥ノ院へ行けたわけではないですが、高野山では、パワースポットとして超がつくほど有名な「三鈷の松」という大きな松の木が植えてある場所があります。(空海さんが高野山を開いた所以の、凄い松なのです)
その松から、抜け落ちた葉が三本(通常は二本)に分かれているものは珍しく、それを見つけるとお守り代わりになるというものかあります。 まー、四葉のクローバーみたいなものですね。
到着してすぐ、ぱんだと連れの姉はそ何よりも先にその場へ訪れ、探しまくりましたよーっっ。
既に、それを知っている観光客が血眼で探しており、時間制限で動いているツアー客であるぱんだたちには、分が悪すぎました。
それでも諦めきれないのでぐすぐずしていましたが、ご朱印も並ばなければいけないし、肝心の御開帳秘仏も見なければならず、断腸の思いで松の下を離れました。

その後、高野山の顔ともいうべき、「金剛峰寺」へ。
とにかく時間に追われていたので、ご本尊に挨拶もそこそこで、ご朱印だけいただいたらバスが待つ駐車場へまっしぐらです。
宿坊で一休みしてから、再び金剛峰寺へ行きましたが、4時30分には閉まってしまうのでギリギリでした。 
ついさっきまで、観光客でごった返していた人気はもうありません。

ですが、ご本尊はぱんだたちを待っていてくださいましたわーっっ。 フホホホホーーーっっ。。。

鍵を持ったお坊さんが閉めずにいてくれて、参拝をさせていただけた上に、本来は禁止のはずの写真まで撮影させてくれました。
お坊さんは、急かすような言葉は一切口にすることなく、ぱんだたちが満足して立ち去るのを見守ってから戸を締めて下さったのです。


ryokou 543


そして、檀上伽藍の根本大塔がライトアップするというので、精進料理の夜食後にブラブラしに行ったところ。。。
昼間、見つけられなかった三つまたの松を探しに行ってみようということになりまして。。。
本来は暗くて見つけられることはないのですが、その夜は、たまたま次の日にどこぞのアーティストのライブがあるということで、ステージの設営をしていたのです。
それでも、ダメ元で行ってみたところ。。。
「昼間、他の人たちに取りつくされているし、こんなくらいところで見つかるわけないよねあったーっっっっっっ
「うそーっっっっ。まさかーっっっっ。。。。あああああ私も、見つけたーーーーーっっっっ

これを、奇跡といわずして何と言うのでしょうか。

空海さん、ありがとう!!!
奥ノ院へ行けずに、ご挨拶もできずにいたにもかかわらず、こんなに素敵なお土産を下さいました。

IMG_20151024_112304.jpg


翌日は、朝から高野山を離れて、ケーブルカーを乗り継いで「天空」という絶景電車に乗り込み、いざ熊野古道へ。。。

また、ツアーじゃなくて個人で必ず来ます!!!
泊まった宿坊でお世話になったお坊さんたちや、朝の勤行で説教をしてくれたお坊さん(超美声の持ち主)など、「全てが温かかった高野山」の、つかの間の旅路でした。

次回、熊野古道編へつづきます。。。


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