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2012-10-31

奈良旅行 VOL.2

yoshimizu
yoshino

先週の金曜・土曜に、ふたたび奈良へ行って来ました。

幸いにも、両日とも晴天に恵まれ、紅葉にはまだ少し早かったものの、サワヤカな秋の空気を満喫してきました。
そもそも、なぜまた奈良なのかといいますと、金峯山寺の秘仏ご開帳が期間延長になったからなのです。
そのため、あわてて奈良行きを決め、無理やり決行したわけなんですが、まー、そこはそこ。。。一応綿密な旅のスケジュールを立ててはみたのです。
ところが、やはりあわてていたためか、一泊二日という少ない時間の中に目いっぱい観光予定を詰め込みすぎ、無理な時間割をしたようで、京都駅で近鉄電車の特急を一本乗り遅れたために大幅な予定変更を余儀なくされてしまいました。 たった一本の電車ですが、これを逃してしまったために「吉野」への到着が一時間も遅れてしまうとはっっっ。。。「古都奈良・吉野の山」よ。。。恐るべしですわ。。

写真・上は、その昔、後醍醐天皇が蟄居させられ、無理やり勝手に「南朝皇居」として晩年を過ごした場所としても有名な「吉水神社」です。 そして、あの義経も弁慶等とともに落ち延びた場所として知られています。
まー、奈良へ行くとあちこちに世界遺産がごろごろと点在していますが、ここもそのひとつであります。

写真・下は、吉野の山並み風景です。 茶色く見えるころは、全部桜の木。 ソメイヨシノで有名な吉野の桜は、春爛漫の頃にはそれはそれは絶景なのでしょうね。
かの豊臣秀吉も、5000人の大名連中を引き連れて(嘘か真実かわかりませんが、たぶん嘘。ぱんだの読みでは、だいたい200人くらいだと思われます)大行楽をやらかしたというから、よっぽどの名所なんでしょうね。 最近では、パワスポ扱いもされていたりしますし。。。
標高そのものはありま高くはありませんが、こんなところへ輿に乗っかり、わざわざ大阪から花見見物に来るってんだから、大したワガママぶりです。 輿を担ぐ人たち、大変だったろーなー。。。 
それから、秀吉の側室たちが、正室・北の政所の輿の次に誰が続くかで大モメしたらしいですし。 世継ぎを生んだ淀殿(信長の姪といえども、没落した浅井家出身)は、この時点ではまだ国母とはいえず、血筋からいっても公家出身の側室よりは格下の身分。 それを見ていた北の政所が、「まーまー。あんたたち、そんなことでモメなさんさな」と言ったか言わないかはわかりませんが、取り成しをしたおかげでことが丸く収まったというエピソード、ありましたよね? あれ、なかったっけ? フホホホ。。

kinpu

ここですよっっ。

ここが今回の旅の目的のひとつです。 

吉野山の修験者たちの総本山。 「金峯山寺」です。 

今年の3月くらいから盛んに「JR東海」のテレビCMとして放映されていた「本尊・蔵王権現」が、特別ご開帳ということで、仏像好きたちがいっせいにこの寺へ押しかけ、それはもう大変な賑わいだったそうです。
ぱんだは、2月の末に奈良へ行ってきたばかりだったので、この波にすんなり乗ることができず、あきらめていたところ、なんと12月まで期間を延長するという朗報を目にし、もういてもたってもいられなかったというわけなのです。さらに、10月は毎年2週刊だけ宮内庁のお許しが出て、正倉院にある6万点に及ぶというお宝が見られる「正倉院展」も重なり、それに併せてという目的もありましたが。。。


いやー。

サスガに、迫力満点でした。 ブルーのお顔は、媒体で見るほど鮮やかではありませんでしたが、なかなかの仏オーラをお持ちでした。
三尊のうち、真ん中がお釈迦様、両サイドが観音様と菩薩様の変身されたお姿で、過去・現在・未来を見守ってくださっているようです。

ぱんだは、ひたすら祈りました。

「どーかひとつ、この日本をなんとか立ち直らせてくださいっっっ。 今のままでは、ヤバイですっっっ。 かなーーーーーーーり、ヤバイですっっっっ。 絶対にっっっ!!! ヤバイんですっっっっ!!!!!」

これだけしつこく念を押しておけば、きっとなんとかして下さるはず。。。と思いますが。(wwwwwwwwww)


kinpu2

金峯山寺の外観です。 日本では、東大寺の次に大きい金堂とのこと。

kaki

「ならまち」で食べた、奈良名物「柿」の炊き出し。 柿まるごとの中に、具がたくさん入っていて、面白い食べ物でした。 なんか、不思議な味。。。
実は、お土産物屋のお兄さんに、「美味しい料理を出す店を教えて」と尋ねて、教えていただいたお店のお料理なんですが、面白い料理が、美味しいかどうかはベツモノです。(汗)

nigatsudo

次の日の朝一で行った東大寺「二月堂」。 この写真は、「四月堂」の中から撮影したもの。 あいにく、お目当てのひとつだった「三月堂(法華堂)」が、シロアリ駆除のため来年の6月まで立ち入り禁止。 これも、ちゃんと調べてから行けば良かったと後悔しきりでした。
もちろん、今回も「戒壇院」の四天王にもお逢いしてきました。 ぱんだの「仏ラブ」の発信源である、あの渋さ1000パーセントのイケメン・広目天様に、またまたズギューーーーンとやられてきてしまいましたわーっっっ。

syousouinten

ちょいと出遅れてしまい、長蛇の列に並びました。 毎年、皇族の方が見えられるそうです。
奈良の方には、おなじみのイベントらしいですね。 この期間は、ホテルも満杯になるらしく、失礼ながら、そんなに凄いイベントとはつゆ知らず。。。えらい目に遭いましたわ。。。。。

niouzou

その後、西大寺の十一面観音や愛染明王、いとうせいこう氏のお気に入り・文殊菩薩を拝観。 唐招提寺では鑑真さんのお墓を観て、最後に薬師寺へ行ってきました。 
次の日から、市川海老蔵さんが歌舞伎を演じるってんで、仮設ステージを組み立てている真っ最中にお邪魔してしまいました。 こーいうのって、雰囲気は確かに出るのかもしれないけれど、巨大な薬師如来を背に歌舞伎っていうのはどーなんでしょーねー。。。

うーむ。。まー、いっか。。。


この写真は、薬師寺にある山門に立つ金剛力士。 たぶん、修繕してこのような色をされているのでしょうが。。。それにしたって、もっと威厳のある色ってなかったんでしょうか? 髪の毛なんて、ターコイズ・ブルーじゃんっっ。
そりゃあ、東大寺南大門にそびえ立つ金剛力士には、天地がひっくり返ったって叶わないっていってもさー。。。この仁王さんにはそれなりの面白さがあるっていうのに。。。 しかも、どーせ塗るなら、お顔も塗ってあげてくださいませよーっっ。 中途半端じゃないですかーっっ。?????



まー、そんなこんなで、なんとか無事に帰りつきました。

事情で、平城京跡に行くことかなわず。。。友人に、ちゃんと見てくると約束したのに、スケジュールの関係でどうしても無理でした。 そのかわり、車窓から何度も観てきました。 この広大な遺跡後に、なにやらコンクリートを入れてどーこうしようという動きがあるらしいです。
それを阻止すべく、署名運動などがあるようですので、もしご興味があれば、是非よろしくお願いしたいと思います。

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