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2012-05-31

ドラマ 「Three Kingdoms 三国志」

風薫る5月も、今日が晦日となりました。
年間を通して、一番好きな季節でした。 これから、ジメジメとした6月が始まり、サンサンと太陽光が降り注ぐ7月となり、あり得ないほどクソ暑い8月が過ぎると、日本は台風のシーズンへ突入します。。。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?


今回のネタは、満を持してといいますか、ずーっと書きたくても書けずにいた「Three Kingdoms 三国志」について、ちょいと語ってみたいと思います。

このドラマは、4月の半ばからBS-フジ(夕方5時から1時間番組として)で放映しております。
第一回から現在まで、ずーっとずーっとずーーーーっとかかさず見続けております。 ぱんだは、今だかつてこれほど面白い「三国志」を知りません。
一度など、会社で録画し忘れているのに気付き、真っ青になったぱんだは上司に「いかにもバレバレの腹痛」を訴え、大急ぎで帰宅して放映に間に合わせるという失態をやらかしました。。。(wwwwwwww)

このドラマは、製作費25億円、撮影年数6年の歳月をかけ、ガイ・シーシー監督のもと、約100人を超える名優たちが、この壮大な物語に華を添えています。
完成は2010年ですが、2011年には世界中のドラマ賞を総ナメにし、本場中国以外でも驚異的な視聴率を叩きだしているという、とんでもないドラマなのであります。

何が面白いって、もうもうもう、これはもう!!!!

脚本が素晴らしいっっっっっっ!!!!!!

ロケ地が美しすぎる!!!!!

俳優たちの演技合戦がスゴイ!!!!!


脚本の良し悪しは、一にも二にも耳聞こえの良い「リズム」だと思っているので、そういう意味では、中国語を日本語に翻訳して台詞に直した日本側のスタッフにも敬意を表したいですわ。。。
そして、日本語吹き替えを担当した声優の皆さんにも、エールを送りたいと思います。 

こればっかりは、四の五のいうよりも、まずは見ていただきたいのであります。

現在、ようやくあの有名な「赤壁の戦い」が終わり、関羽が曹操をわざと山中で逃がし、諸葛亮の神業的な策略で周瑜をギャフンと言わせ、沈み込んでいるかと思った曹操が、ようやく司馬懿と出会うという。。。まあ、そんなところです。
このとき、赤壁で大敗した部下が悔しさと情けなさで大泣きしているのに対し、曹操はこう言うのであります。

「なぜ泣く? 生きている。 それでも、生きているではないか! 3千の兵を失ったくらいなんだ! 次は3万を与える! だから、笑え。」

ぱんだは、この台詞に、グッときて泣きそうになりましたわーっっっ。。。
このとき、曹操は3千どころか、80万の兵馬を失っていたにもかかわらず、です。。。

うーむ。。。我が愛すべき曹操孟徳よ、サスガです。。。

中国人の友人曰く、曹操は中国人民の「恥」なのだそうです。 まー、いつの時代にも、「悪役」という大物は出てくるものです。 でも、織田信長を破った明智光秀を「悪役」としてに認識している日本人は少ないのではないでしょうか。 
むしろ、延暦寺などを問答無用で焼き討ちにした織田信長こそ、「悪役」としては貫禄十分といいたいところ。
他にも、平清盛なんか長いこと「悪役」っぽいイメージを持たれていましたが、誰にもできない覇業を成した時点で、「悪役」にも「善玉」にもなります>
ですが、歴史を語り継いできた人間たちのさまざまな思惑によってそれらは全て操作されてしまうのは、いかがなものでしょうか?
それに、日本人は判官びいきでおなじみの義経が大好き。 覇者そのものではなく、「覇者の素質があったにもかかわらず、非業の死をとげた」なんていう連中には同情票が集中しがちです。
まー、いずれにせよ、歴史なんてもんは、大方は民心の力によって偏って伝わっているということなのてす。

その中国人曰く、「以前、中国で話題になったのが、「曹」という字が腹に浮き出た豚が生まれたこと。あれは、絶対に曹操の生まれ変わりだ。中国人は皆、そう信じている」って。。。おいおいおいおいっっっっ。

中国人よ、目を覚ませっっっっ!!!!

ナニを言うかーっっっ。

ぱんだに言わせりゃ、三国志の元ネタともいえる「三国志演義」でヒーロー扱いされている劉備玄徳の方がヒドイじゃないかっっ。 中国の正史である「三国志正史」では、曹操の方がよっぽどヒーローなんだぞ。
俗に、曹操は「智の人」、劉備は「義の人」、孫権は「和の人」なんて言われているようですが、その「義」を貫いているはずの劉備は、曹操のところに着の身着のままで何度も転がり込み、庇護や恩恵を受けておきながら、その恩に報いたのは義兄弟の関羽だけじゃんかーっっっっ。
それどころか、「漢室の末裔」という立場を大いに利用しまくり、各国の敵将の元へ転がり込んで大事に接待された挙句に裏切ったり、寝返ったりし続けたのはどーいう了見じゃぁーーーーーっっっっ!!!!
ナニが「義の人」じゃぃっっ。 聞いて呆れるぜぇーーーーっっっっ!!!!!
それもこれも「漢」の再興のためだなんて、口を開けばバカの一つ覚えのごとくほざきやがって、フザケなさんなってんだーーーーーーっっっ!!!!!


。。。はぁはぁはぁ。。。。。あー、スッキリした。

マジで、スカッとした。。。


要は、ぱんだは、あの「劉備玄徳」という、とんでもないクワセモノが大嫌いなのであります。

さらに、諸葛亮孔明の神のごとき頭の良さもハナにつきます。 でも、唯一、関羽だけは例外。 世の中に、ぱんだみたいな人って、けっこう多いのではないでしょうか。 だって、三国志の好きな登場人物ランキングで、1位は「諸葛亮孔明」、2位は「曹操孟徳」、3位が「関羽雲帳」。。。ずーっと下位に「劉備玄徳」だったりしてますから。


「三国志LOVE」な方も、そーでない方も、是非ご覧いただけると嬉しいです。

今回は、曹操が単なる「悪役」ではなく、人間・曹操孟徳を描いているそうです。 ぱんだのように、曹操ファンの方は、必見かもしれません。


公式HPはここでーす!


「呂布」役のピーター・ホーがかっこ良すぎて、ぱんだは倒れそうでしたわ。。。フホホ。。。

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まとめtyaiました【ドラマ 「Three Kingdoms 三国志」】

風薫る5月も、今日が晦日となりました。年間を通して、一番好きな季節でした。 これから、ジメジメとした6月が始まり、サンサンと太陽光が降り注ぐ7月となり、あり得ないほどクソ暑い8月が過ぎると、日本は台風のシーズンへ突入します。。。皆さま、いかがお過ごしで...

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