2012-05-12

ミュージカル 「PROMISES PROMISES’」

9日に、一日だけマチ・ソワの公演でしたが、タイトルの舞台を観てきました。

ぱんだが会社から急ぎタクシーで乗り付けたのは、新国立劇場・中ホール。
アッキーがまたまたご出演ということで、さらにまたまた何の前知識もないままにチケットを購入。

。。。こーいうパターン、そろそろ卒業しなくちゃと思いつつ。。。まだまた続くような気もする、今日この頃。。


いやー。


それにしても、ほとんどがアッキー・ファンと思われるお客さんの数、凄かったです。。。
今回は一日しか公演がないので、マチ・ソワ両方ともしっかりと観劇される方々も数多くおられたようですが、それをやるにはちょいとキツイ舞台でしたかねぇ。。。(汗)


。。。というのも、この舞台、いまいちよくわかんなかったといいますか。。。????

最近できた劇場の割に、イスにコストをかけなかったらしく、1時間も座っているとお尻が痛くなってくるというのもマズかった。
この劇場には、過去に何度も来ていたにもかかわらず、これほどまでにお尻の痛さを感じたことはありませなんだ。。。

まー、正直言ってしまうと、ぱんだ的には、そーいうことなのであります。 (この場合の「そーいうこと」とは、推して知るべし的な「そーいうこと」なのでありまして、たぶん、察しの良い方には「あー、そーなんだ。やっぱり、そーいうことだったのね」と、ピンと来ていただけるとありがたいです)


タイトルの「PROMISES PROMISES’」とは、アメリカの作家、ニール・サイモン原作・脚本の「アパートの鍵貸します」をパート・バカラックの作曲、ハル・デヴィッドの作詞でミュージカル化したものを、コンサート形式で演出したもの。
前半でこれをバババーッッと演ってしまいまして、後半は宝塚のようにレビュー的なステージで、バカラック大先生のヒット曲を出演者たちが入れ替わりで歌うというものでした。

我らがアッキーは、もちろん主役のチャック役。

出世のために貸しているアパートの自分の部屋で、上司と好きな女の子が不倫しているという、身もふたもないハナシなんだけれど、なぜかラブ・コメ的な扱いで描かれています。
そのあたり、さすがに「巨匠」ニール・サイモン。 古き良きアメリカのニュー・ヨーカーたちをコメディとして風刺しちゃっています。 「これって笑えないけど、笑うしかないだろ?」みたいなヤツですね。

コンサート形式なので、特別感動を誘うでもなく、ゲラゲラと笑わせるでもなく、可もなく不可もなく。。。というこじんまりとしたものでした。
でも、メチャ小難しい楽曲たちを、ほんの数日という稽古期間でこなしてしまうというのは、サスガにプロの集団だと感服いたしました。 本当ーーーーーっに、難曲揃いのスコアだったと思われます。

物語の設定が「ニューヨークの保険会社」だったため、アッキーをはじめ男性陣はサラリーマン・スーツでご登場でした。
意外に、似合ってたよ、アッキー! ネクタイと同色の帽子もGOOD! ぱんだの席は前から5番目でしたので、かなり細部まで見えました。。。
あの姿で、踊りまくるアンサンブルの人たち、ご苦労さまです。。。
観ているこちらは、裂けちゃったらどうしよう。。。そこは笑っちゃ失礼なんだけど、あえて笑ってあげた方が本人たちの気も楽になるんじゃなかろうかなどと、いらぬ心配をしてしまうじゃありませんか。


そして。

問題の後半ですが。。。


なんと、アッキーは前代未聞の一曲入魂。 こんなことってアリですかーーーーーーっっっ!!!!???

会場内にいた90パーセント以上の観客が、「えええ? アッキー、たった1曲しか歌わないの? マジで???」と心の中で暴れたい気持ちになったとことは間違いないでしょう。

歌ってくれたのは、ぱんだの年齢には懐かしい、クリストファー・クロスが大ヒットさせた「ニューヨークシティ・セレナーデ」!!!!
映画「ミスター・アーサー」の主題曲でもあります。
ぱんだは、このときまでこの名曲がクリストファー・クロスの作った曲ではなく、バート・バカラックが作った曲だったなんてつゆ知らず。。。ちょいとショックを受けました
何故なら、クリストファー・クロスがこの曲にマッチした声質だったからというだけで、あれほどの名曲を歌わせてもらえるなんて。。。。歌っている本人が作詞・作曲をしている(勝手な思い込みですが)と思えばこそ、あのルックスでも世界中が彼を受け入れ、酔いしれまくったのだと思っていたもので。。。ごめん、クリストファー・クロス。 大きなお世話かもしれないけど、ぱんだにも青春の思い出ってヤツがあるわけで。。。
。。。って、まー、そんなハナシはどーでもいいんですが。。。

この曲の間奏には、いわゆる「泣きのサックス」といわれる部分があるのです。
サックスを間奏に導入して盛り上げる曲は世にゴマンとありますが、この曲のパート部分は特に泣けると有名です。なので、ぱんだは期待してそのときを待ちましたよーっっ。

そして、いざそのときがくると、ステージのバックで演奏していたオーケストラの中から、おもむろに立ち上がったサックスのおじさん。
顔を真っ赤に上気させ、身をくねらせながらソロを吹きまくるおじさんは、一世一代の晴れ舞台のように勇ましかったなぁ。。。
だって、前で歌っているのは、あの天才・中川晃教!!!!
彼のバックで、しかも名曲中の名ソロを担当するのだから、そりゃあもう、最高に気持ちイイだろーと思いますわ。
そして吹き終えた後の、誇らしげにイスに座るおじさんのドヤ顔。。。忘れられないほどカッコ良かったです。。。

あ、もちろん、メインのアッキーも良かったよーっっ。 高音がちょっとキツそうだったけれど、いつものアッキー節が炸裂してましたし。。。


。。。



なんといいますか。。。


それにしても。。。。ですよ。。。


「題名のない音楽会」かよっっっっと思わずツッコミたくなるよう地味(?)なMCがバート・バカラックの思い出やプロフィールなどを紹介してくれましたけど。
しかも、アンサンブルの人たちが一人ずつ紹介され、彼らがメインの出演者同様の尺で次々に歌うステージというのは、ぱんだ史上、始めてのことでした。

まー。。

汗水流して働いたお金を払って観に来たひとたちは、アンサンブルの歌を聴きたいわけではなく。。。

彼らも、それなりに上手に歌っていたけれど、ちょっと違うと感じたのは、ぱんだだけでしょうか?


いや。。。いやいやいや、絶対に違うだろうっっっ!!!!!


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まとめtyaiました【ミュージカル 「PROMISES PROMISES’」】

9日に、一日だけマチ・ソワの公演でしたが、タイトルの舞台を観てきました。ぱんだが会社から急ぎタクシーで乗り付けたのは、新国立劇場・中ホール。アッキーがまたまたご出演ということで、さらにまたまた何の前知識もないままにチケットを購入。。。。こーいうパターン...

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