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2011-02-17

舞台 「眠狂四郎無頼控」

いやー。。。
スゴイものを観ましたわー。。。

GACKTさん主演の、「眠狂四郎無頼控」!!!!!!
去年の5月に日生劇場で始まった全国公演を終了し、大好評だった(たぶん)らしく、東京凱旋公演の初日を堪能させていただきました。
場所は、東京国際フォーラムCホール。


いやいやいやーっっっ。。。
何度も言っちゃうけど、スゴイものを観ましたーっっ。。
なにがスゴイって、GACKTさん改めGACKT様(以下、G様)の自分大好きぶりたるやっ!

ストーリーなんて、この際どーでもいいでしょう。(観てたのはG様のみ???フホホホ。。)
時代劇に有りがちの、「善人と悪人がパックリ別れていてヒーローが全てを解決して渋く去っていく」というパターンです。
その中には、一応主人公の生い立ちなんかもチラっと出てくるのですが、なんだかワケもわからずに勝手に事情説明されてしまった感がありました。
他に、「抜け荷・アヘンの横流し・横領・賄賂・あだ討ち・剣豪同士の果し合い」なんかも盛り込まれていますが、ちょいとやりすぎだったのかなー。。。だって、誰もストーリーなんか追ってませんって!!!

それより、眠狂四郎といえば「円月殺法」なんですが。
これが、どーもよくわからない。。。
円月殺法を知る者はいない。何故なら、それを見た者は、既にこの世にはいないから。
うーむ。。。。。
そん辺のところを上手く演出したつもりのようなんだけど、肝心のところで暗転となり、円月殺法で人斬りをする場面はカット。眠狂四郎ファンは、そここそ、観たい場面だと思うけど。。。
そのくせスクリーンを使って、刀同士がぶつかり合う場面で火花を散らせてみたり、音響効果でシャキーンとか、ズバァーッとか、なんかもう。。。。まー、いいっか。。。

原作は、柴田錬三郎先生なんですけど、眠狂四郎は原作者にとって超超超超超理想の男像。それがそのまま舞台に出てきちゃってましたわー。(wwwwwwwwwwww)
数奇な運命を背負った、複雑で美麗衆目な男。。。ダンディズムというか、ニヒリズムといいますか。。。


しかしまあ。。。

この、G様ですけどね。。。


360度、どの角度から見られても美しさを目立たせるように計算されているのか、はたまた、ご本人のお手入れの賜物なのか。。。?
本当ーーーーーーーーーっっっに!!!美しかったです。
シビレました。(死語か?)

元々、眠狂四郎という有り得ないほどカッコ良い(こんな言葉では表現できていませんが)キャラクターを演じる役者さんは、古今東西、当然ながら男前な方々ばかりでした。ぱんだたちの世代では、松方弘樹さん、田村正和さん、片岡孝夫(現・片岡仁左衛門)さんあたりが思いつきますね。
そんな中、まーまーまー、よくもまあ、G様に白羽の矢を立てたものですねー。感心感心。
G様といえば、何年か前の大河ドラマで、上杉謙信の役をされていました。記憶に新しい方も大勢いらっしゃるでしょう。
ぱんだも、山本勘助役の内野さんよりも注目して(ごめん、ウッチー)、毎週楽しみにしておりました。
そのとき感じたのは、「この人には、時代劇が合っている」ということでした。
中性的な美しいお顔と、低音の渋い声がアンバランスなので、アニメっぽい奇抜なキャラしか回ってないというのではもったいない!
時代劇の衣装、風貌、言葉、立ち居振る舞いが、彼の持つ独特の「気品」のようなものを際立たせるのではないでしょうか。
正直、当時出版された上杉謙信の写真集、買っちゃおうかと思いましたが。。。フホホホホホホホホ。。。


舞台ですが、ストーリー重視ではない観客が多い中で、有名・無名を問わず、とっても素敵な役者さんたちが大勢出演されておりました。
ここでは割愛させていただきますが、皆さん本当に素晴らしかったです。
周囲の見事なアシストがあるおかげで、G様の人間離れ(?????)した眠狂四郎が光り輝くわけですね。
G様が出てくると拍手喝采、引っ込むと「。。。。」、まさに千両役者って感じです。

無口な狂四郎が短めのセリフを言い終え、斜に構えて目を細め、渋く空を見あげる。。。。。。

「。。。。眠狂四郎、所詮、無頼の徒だ。。。」

もうもうもう、ここで一曲、歌っちゃって下さーーーいっっ。

むしろ、この舞台はミュージカル化したほうが分かりやすいのではーーーっっ???

歌舞伎よろしく、「眠!」とか、「日本一!」とか掛け声がかからなかったのが不思議なくらい、大見得きってましたよーっっっ。ぱんだ、笑いたいのに(いや、良い意味でね)笑えず、グッと堪えてましたわー。あれほど、ドカンと魅せていただけるのだから、観客もそれに応えたいところです。(wwwwwwww)

そういえば、お着物で来られている女性客の方が多かったですねー。歌舞伎見物並みでした。
なんか、「尋常ならざる舞台」感があって、いいですよねー。お着物は。。。
ぱんだなど、歌舞伎見物にジーパン&Tシャツで行って、一緒にいた母親から大目玉を食らったという不届きモノですので、憧れてしまいますわー。。


2/27まで、公演中です。

G様ファンでも、そうでなくても、あの世界観を体験したいという方、是非。

プレミアム席30,000円、SS席20,000円、S席15,000円、A席10,000円

。。。という、ぶっ飛び価格ではありますが。。。

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