--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010-10-17

公開セミナー 製作者に聞く!「龍馬伝」

昨日は、幕末大好き歴女の友人たちと、公開セミナーなるものに行ってきました。
場所は、「横浜情報文化センター」情文ホールです。
ここは、放送ライブラリーがあるところとして有名のようですね。過去の大河ドラマや、ドキュメンタリーなどを幅広く管理収納されているとか。。。
せっかく横浜まで足を運んだついでに、じっくり見物してきたかったのですが、その後に彼女たちを、世田谷にある「松蔭神社」(ぱんだの家の近所)まで連れていかなくてはならず。。。
幕末ファンの彼女たちとしては、押さえておきたい名所のひとつなのでしょう。。。フホホホ。。。
(駆け込みで参拝させてくださった松蔭神社の管理人さん、ありがとうございました)


まー、それはいいとして。。

公開セミナーですよ!!!!

「龍馬伝」ですよ!!!!

先月、土佐を旅行してきたばかりだったので、これは嬉しいイベントです。
元々、友人がNHKのHPを見て申し込んでくれたもので、1000通以上の応募者の中なら見事抽選でゲット。これは、テンションも上がるというものじゃありませんか。


ドラマの最前線である現場に君臨する、演出家(兼・監督)、撮影主任、美術主任、人物デザイナーさんたちが集結し、「龍馬伝」の製作秘話や苦労話などを語ってくださいました。

これが。。。

思いのほか、面白い!!!!!!!

もちろん、主演の福山さんや香川さんたちのお話なども交えておりますが、7分間のプロモーションを流したときには、聴客から「キャー!(たぶん、福山さんに向けられた歓声)」という黄色い声が。。。。。

うーむ。。。福山龍馬、恐るべし。。。

"にわか福山ファン"のぱんだとしても、心躍るブイでしたわーっっっ。(wwwwwwww)


さてさて。。。

毎年、大河ドラマをかかさず観ているという方は、「龍馬伝」の異様さにはお気付きのことと思います。
カツラ・ヘアメイクから、衣装、美術セット、カメラワークまで、全てが今までと違うのです。
どう違うのかという説明を、今回のセミナーで語っていただいたわけですが、それなりのご苦労が伺えました。

今回は、通常行われる「カット割」を一切せず、リハーサルもなしにいきなり本番。
もちろん、簡単な流れや台本はあるものの、4台のカメラは固定せずに始終動き回っているので、役者はどこから撮られているのか、いつ芝居が終わったのかもわからずに演技を続行。
カメラマンVS役者の熱いバトルが連日のように繰り広げられたとか。。。
さらに、15分以上の長いシーンをそのまま物語に沿って撮影するので、役者以上にスタッフは大変な作業を強いられるのです。
たとえば、龍馬の実家は実物大の家を作成し、どの角度にカメラが来ても裏方が見えないようなセットを完成させています。さらに、薄いブルー・シートを天井に貼り付けて青空をそのまま表現。セットではなく、ロケだと勘違いする人がほとんどとか。
そーなってくると、今度は役者の声を拾うマイクを天井から吊るせなくなるという事態となり、照明も足下から照らさなくてはなりません。
美術・音声・照明・カメラの陣取り合戦は熾烈を極め、それはそれは恐ろしい現場となっていたようで。。。(既に、クランク・アップしています)

有名なコーン・スターチも、3トンという量を使用。
「土佐=メキシコ」を表現したかったようで、ホコリに見立てた白い砂煙を、出番の役者全員にわざわざふりかけ、キモノやカツラを汚しまくり。
岩崎弥太郎だけは、「too Much」だったと、反省のコメントもありましたが。(爆)
あれだけ汚い妖怪じみた人物が棲む家は、わざと図面を作りなおして化け物屋敷のようなセットを作ったのだとか。それは、「いろは丸」などの蒸気船のセットよりもコストがかかったと、ぼやいておられましたわ。。。まー、綺麗な家より、汚い家のほうがお金がかかるっていうほうが面白いですよね。


さらに、質問コーナーで「時代考証」についてするどい突っ込みがありました。
今回も、「第三部」からが、教科書に掲載されている龍馬の物語なのだという人もいますが、時代劇にはこの問題は常にのしかかってくるものです。
実際に、ぱんだも子供の頃から大河ドラマを観て育っていますので、史実と物語の違いが理解できずに、そのまま信じ込んでいたこともあります。
ですが、ドラマとしては人物をいかに魅力的に見せるか、感動させるか。。。これが全てだと思います。
子供心にも、「歴史ってオモシロイ!!」と感じることができたことが、今の自分に繋がっているので、それなりにドラマの功績は大きいのです。
史実は、新しく発見されるものもありますし、改ざんされているものもありますし。。。(汗)
なので、大きく間違わなければヨシとするのが一般的な考えなのかと思います。。。が。。。しかし。。。

「龍馬伝」では、岩崎弥太郎の視点ということにしちゃった以上、あまりにも無理があるし、有り得ない設定だなと感じたことも事実ですけどぉーーーーっっ。


これから始まる「第四部」では、福山龍馬の死にっぷりを、是非是非是非、観て欲しい!!とのこと。

監督さん曰く、「福山くんには、龍馬が降りてきている」のだとか。。。。。


み。。。観たい!!!!。。。でも、観るのが怖いっっっ!!!。。。だって、終わっちゃうもんねぇ。。。


スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

naopan555

Author:naopan555
「ぱんだ」と申します。
東京・世田谷在住のカバン大好き女子!
ダンナと猫の3匹(?)暮らしです。

☆ 応援、ありがとうございます!励みになります!


人気ブログランキングへ

☆ ブログ分析のランキング投票です。こちらも励みになります!よろしくですーっっ!
blogram投票ボタン

☆ よろしければ、ポチしていって下さいませね! 後ほど、伺わせていただきます!
おきてがみ


☆ ようこそいらっしゃいました! ご訪問、ありがとうございます!



☆ 2009.7.24より、カウントスタートしまーす!

パンダの時計

by Animal Web Clock
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
<今日のタロット>
無料占いプルモアpresents☆

タロット占いはココから♪
シンプルアーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。