2010-03-03

劇団四季「福岡シティ劇場」について

今日、劇団四季・四季の会の専門会誌「LaHarpe」が家に届きました。

そして。。。

驚きました!!!

いやー。。。恥ずかしながら、ぱんだは劇団四季の専用常設会場のひとつである「福岡シティ劇場」から、本体が撤退するということを今日まで知らずにおりました。
今回の会誌には、福岡撤退と今後についての浅利代表のインタビューが掲載されており、特別に「福岡シティ劇場 記者会見後のお客様からの反響」という別紙が添付されていました。

正直、東京というエリアで生活していると、四季という劇団の存在は当たり前のように日々の生活に寄り添っていて、それは決してなくならないと思っていましたので。。。。このビッグ・カンパニーが自分の生活から消えていくなど、考え付きもしなかったのです。ですから、この件については本当にショックを受けました。。。

福岡というエリアの舞台事情はよく分かりませんが、13年という歴史にピリオドを打ち、終焉を迎えさせるには苦渋の決断だったことでしょう。
ぱんだは、四季とは22年くらいのお付き合いです。
当時は、専用常設劇場などとんでもないことでした。「オペラ座の怪人」は日生劇場で観る(なんと、新橋演舞場のときもありました。歌舞伎用の花道を布で隠しての公演でした)というのが当たり前でしたし、キャッツ・シアターも決して立派とは言い難かった中、常設が出来た時の喜びは今でも忘れられません。
東京だけで、「春」「秋」「海」「自由」「キャッツ(現在は横浜)」ときて、今度は大井町に「夏」を建設中です。ひとつの劇団が、これほどのハコ(ハード部分)を常設して、はたして観客動員は大丈夫なのかと内心心配だったのですが、福岡では既にその心配が的中してしまったようです。

別紙についていた「お客様からの反響」ですが。。。


。。。涙が出ました。読むのが辛かったですが、一語一句、全てを熟読しました。


勇気づけられた。元気を貰った。本当に感謝している。。。そんな言葉たちの中、「がらんとした中で、観るのが辛かった」というものもありました。正直な偽らざる心境だったのでしょう。
「ライオンキング」を仲良く観にきている親子連れを見て、自分も将来結婚して子供とこの劇場に来るのが夢だったという方も、何人かいらっしゃいました。他人ごとですが、胸が熱くなりました。。。

日本人にミュージカルの素晴らしさ、楽しさを教えてくれた四季には、感謝以外の言葉はありません。もちろん、商売という観点からすればしかたのないことだったのかもしれませんが、拠点を東京だけに集中するのではなく、都会に遠征できないお年寄りや子供たち、身体の不自由な方たちのために地方公演に拘っていた浅利氏には頭が下がります。

ですが!!!

福岡シティ劇場からの完全撤退ではなく、年に数ヶ月の公演を続けて行きたいという2度目の記者会見が開かれたそうで、地元の方々の喜びの声も掲載されていました。
当初の、無期限的な休止よりはよほど良いですね!!! あくまでも、今後のチケットの売れ行き、新しい顧客の開拓、スポンサーとの話し合いなどが課題として残されているようですが、せっかく築き上げた九州地区でのマーケットをこのまま放っておかないで欲しいと思います。素晴らしい芸術に目覚めた子供たちを、眠らせないでほしい。


ぱんだは、劇団四季というカンパニーと出逢えたことの喜びを感じつつ、これからもずっと応援し続けます。


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