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2017-10-09

song & dance Broadway WORLD MUSICAL CONCERT

一昨日ですが、渋谷のシアター・オーブで開催された海外のスターたちがわんさんご出演するコンサートに行ってきました。
毎年、ここの(オーブ)コンサートは楽しみにしているのですが、なんと、今回は我らがアッキーがゲストでご出演。

凄ーい。

わーいわーい。

いやいやいや、でもでもでも。。。

アッキー、頑張ってたなー。 下手すると、自分のコンサートよりも頑張っていたのではないでしょうか。
ブロードウェーや、ウェストエンドで大活躍しているスターさんたちの前で、いいとこ魅せつけたかったに違いないですね。

うーむ。。。

彼が歌ったのは、アンコールを含めて3曲です。
一曲目は、ミス・サイゴンより「世界が終わる夜のように」を、デュエットで。
もちろん、英語バージョンです。 普段は、日本語でのデュエットですが、今回は間違えないように、相手に合わせるようにと務めていて、ハンパなく上手なパートナーに必死で付いて行っていました。 

二曲目は、ソロでウェストサイド・ストーリーより「サムウェア」。
いやー、参った。 気合が違ってた。 天才でも、緊張するんですね。 「極限状態の中でパフォーマンスしています」感が、バシバシ伝わってきました。 今までの人生で、一度も聴いたことのない「サムウェア」でした。

三曲目は、アンコールなので合唱でした。 以前、マイアミ・サウンド・マシーンが一世を風靡した曲、「コンガ」。
早口言葉のような歌詞を、もうもうもう、それこそ必死でくらいついてました。 頑張った!!!!!
よくぞ、オファーを受けてくれました。

アール・カーペンター、エリック・グーンジー、ウィレマフィン・フェルカイック、シボーン・ディロン(敬称略)の4人が、入れ代わり立ち代わり出てきちゃあ歌い倒して引っ込みます。
前半は、「ニューヨーク」を題材にした楽曲ばかりで、アッキーが得意(?)なバリー・マンの「オン・ブロードウェー」なんかもセット・リスト入りしていました。
「あれ? アッキーの方が上手い?」 とは、ファンの贔屓目かもしれませんが、彼らは自分の持ち歌に全力投球するためか、曲によっての力配分が感じられました。 そこは、いつでも全力疾走してしまうアッキーにはない部分で、ある意味、プロの仕事を目の当たりにしたといいますか。。。 もちろん、アッキーもプロ中のプロなんだけど、その辺は意識レベルの差なんでしょうね。

脚の長ーーーーーーい、ロングドレスにピンヒール姿(たぶん、身長は180センチ超え)の美女に囲まれたアッキー。。。なんか、根本的な土俵そのものが違うと感じたのは、ぱんだだけでしょうか。

アッキーは、自己紹介の際、「君は、今まで、どんな作品に出てきたのかい?」とスターさんに質問され、たじたじオロオロしながら、過去の作品の名前を列挙し、いちいち代表曲を歌で口ずさみながら説明していました。 そのあたり、事前に打ち合わせなどがあったと思うけれど、「え?ええっっ?」って感じで、すり合わせがなかったのではと思うほど一生懸命の説明でした。
それに対して、スターさんたちは「凄いっっ」でも「素敵~」でもなく、「ふーん・・・・」って感じのリアクション。
なんか、悲しかったなー。
日本では有名でも、世界では無名に近いってことをハッキリ知らしめられたような一幕でした。

まー、大枚12000円払って観に行った分は取り戻したかな。。。

アッキー、お疲れ様でした。
良かったよー。 ぱんだ的には、いつもの数倍、良かったよーっっ。

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2017-10-02

中川晃教コンサート2017 「Season Of Love」

久しぶりに、アッキーのコンサート行った気がするなー。
今まで、ゲストで呼ばれた他人のコンサートばかりだったもんなー。。。

なので、喜びいさんで行ってみたわけですよ。 場所は、お初の東京・明治座です。

いやいや、何の予備知識も仕入れずに、ただアッキーのコンサートだからとチケットを購入していたので、今回が「ライブ・アクト」なる副題めいたものがくっついているとは露しらず。
同行した友人に、開演前にチラッとそんな感じのことは聞いたのですが、「へー。。。」と、いまいちピンとはきていませんでした。

で。

開演ですよ。

幕が上がったとたんに、青白い照明に照らされた横笛を吹く裃姿の男性がセンターに現れ、ピヒャァァァーーーーーッッッッッと一発かましたかと思うと、その後方では、まだ少女のようなあどけなさのダンサーが妖しく身体をクネクネさせております。
そして、朗読者が出てきたかと思うと、寺山修司氏・作の本読みが始まり、その世界観を堪能せよとは。。。

合間に、アッキーが出てきて歌います。 

そして、また朗読くん登場。 アッキーも朗読してたけど、メインは伊礼くん(自称、詩人らしい)という名のシンガー(???)がしんみりとやっちやっております。
ぱんだ的には、「あー、なるほど。こーいうことね」と思いながらも、昼ごはんを食べすぎたせいか眠気が急激に襲ってきて、本当に申し訳ないけど。。。 寝ました。 あくびなんか、10回くらい出た。

だってだって。

99%以上が女性客なのを知ってか知らずか、「女が男に飽きられて捨てられ、それでもまだあきらめずにずーっと男を待ち続ける」なんていうハナシを延々とやられても。。。 なんというか。。。 共感しずらいとでもいいますか。。。今時、時代錯誤も甚だしい内容となっておりました。 まー、全部とは言いません。 中には、ほのぼのした話もありましたが、なんせ長いっっっ。 

アッキー、どうしたいのかなー。 ヨッシーの「星の王子様」みたいな舞台を目指してたのかしら?

後半は、ようやくアッキーのコンサートのみとなり、寺山修司の世界観は静かに消えていきました。
正直、ホッとしちゃいましたよ!! わー、いつものアッキーに戻ったーっって。。。

アッキーは、朗読劇には、いくつかご出演しているけれども、自分のコンサートに入れ込むのは、賛否両論かと思います。
ぱんだ的には、もう二度とやらないで欲しいところ。 やるなら、ちゃんとそれなりのプロを呼んできて、もっと徹底してやってくださいってハナシです。 実験的に、いろいろ試してみたい気持ちはわかりますが。。。 中途半端は勘弁してください。

ぱんだの席は、花道側の上段席で、舞台はよーく観えたんですけど、ぜんぜん盛り上がれなかったなー。
明治座とか、歌舞伎座とか、お芝居を静かに観るための構造なので、コンサートで盛り上がれと言われても、ダメな位置っていうのはあります。 オペラシティもそうですが、あそこもクラシック用に造られているみたいなので、スタンドアップして盛り上がっていいようにはできていません。 会場と演目の関係性、もう少し配慮がいるかもですね~。。 そういう意味では、明治座と朗読劇っていうのは相性は良いはずなので狙いとしてはアリなのかもしれませんが。。。 うーむ。。。 

アッキー自身は、今回もその天才ぶりを発揮して相変わらずの素晴らしいパフォーマンスでしたね。 アッキー、お疲れ様でした。 
「ビューテイフル」からの曲もやってくれたし。 歌いたかったんだろうねー、バリー・マンの名曲を!!
ぱんだは、「ビューテイフル」についてアッキーを語る気になれず、スルーしちゃいましたが。。。 だって、名曲はすべてアンサンブルが歌ってしまうなんて思ってなかったしさー。 アッキー本人も、「貴重な体験でした」と言っていましたが。。。 そりゃそーだよね。 ジレンマ炸裂だよ。 あれだけ歌える人に、メインの楽曲を鼻歌でさえ歌わせないとは。

今回は、観客を置いてけぼりにすることもなかったけれど、「ダンスと朗読」の企画は、ライブとしての盛り上がりには欠く要素になってしまいました。 まー、あくまでも、ぱんだ個人の感想ですけども。

年末、ぱんだはアッキーでは初の遠征に行きます! いい歳して何やってんだと思うけど、いい歳だからできる事かもしれません。
クリスマスに、京都でアッキー節を堪能してきます!

プロフィール

naopan555

Author:naopan555
「ぱんだ」と申します。
東京・世田谷在住のカバン大好き女子!
ダンナと猫の3匹(?)暮らしです。

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