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2015-11-18

ミュージカル 「HEADS UP!」

またまた、アッキー・ネタですー。
ご興味のない方、スルーして下さいませね。

えー。。

ぱんだの大好物、「初物初日」に行ってきましたよー。 この、役者も観客も双方で味わう(であろう)緊張感を味わいたくて、いつも初日にお邪魔しております。
興奮冷めやらぬ舞台だったときや、あまりにもNGだった舞台など、いろいろある中、今回の舞台は「なかなか面白かった」という感想でしたね。 うんうん、良かった良かった。

で。

何が良かったのかと言いますと、「お金をかけず、宣伝せず」の割に、しっかりと作り込まれていて、観客を2時間引き込ませるだけのパワーがあったと言いましょうか。。。
そもそも、あまり期待せずに出かけたのが「良かった」のかもしれません。

演出は、ラサール石井さん。
元々、お笑いのコント集団に所属していた方なので、全体的に「コント」めいた雰囲気はありましたが、その「軽さ」が良いように転んだのだと思います。
というのも、大変失礼ながら、役者さんたちが”ザ・芝居”という感覚で演じているようには観えず、それが「内輪物」といわれる演劇界の舞台裏をそのまま自然体で表現し、それぞれが本物の裏方さんたちのように会話しているかのごとく感じられました。
それが、劇中劇での”ザ・芝居”に活きてくると言いますか。。。狙い通りだとしたら、大成功と言えると思います。

そんな中、アッキーは一人だけ難しい役でした。
歌・ダンス(今回はタップも踏んでます)・芝居はもちろん、MC的な要素もありながら最後まで観客に自分の正体を知られてはならないという。。。ネタバレなので、多くは語れませんが。
久し振りにアッキーの生歌を聴きましたが、やっぱり上手いですっっっっっ!!!!!
主演を食っちゃっているのはいつものことですが、今回はさりげなく食ってました。(wwwwwww)

今回は、あの哀川翔さんがおいしい役でご出演。 かっこ良かったなー。 衣装からなにから、テレビのまんまでした。
大量に並べられたロビーの贈答花、半分くらいが哀川さん宛てのものでした。 そして、後の半分が青木さやかさん宛て。
青木さんの舞台は初めて観ました。 ハンパない緊張感の中、頑張る姿に好感が持てました。
それにしてもテレビ露出の凄さ、目の当りにしましたわー。 もちろん、アッキー宛てのお花もありましたのでご安心下さい。

内容そのものは「トホホ」と言わざるを得ないのですが、ぱんだは不覚にも泣いてしまいましたよー。
いや、橋本じゅんさんに泣かされました。 彼のキャラクターと演技力には脱帽です。 アッキーと絡むシーンがなくて良かった。 あの天才・中川晃教でさえ、彼のパワーには霞んでしまうかもしれません。
二人は、いのうえひでのりさん演出の「SHIRO」で共演していますね。(じゅんぺいさん、ご指摘ありがとうございます)
いやー。。。橋本さんは、モンスターです。

その他、相葉裕樹くん、今拓哉さん、芋洗坂係長さん、大空祐飛さんなど、個性的なメンバーが揃い踏みです。

今回は、珍しく東京・大阪公演がありません。

11/13(金)~23日(月・祝) KAAT神奈川芸術劇場(ホール)
11/26(木)~29日(日)   兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
12/3(木)            札幌市教育文化会館 大ホール
12/13(日)           倉敷市芸文館 ホール


年の瀬でなにかと忙しい折ですが、行けば必ずホッコリできます。 笑えます!

年忘れの「厄落とし」(?)がてら、お出かけになってはいかがでしょう?

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2015-11-08

高野山・熊野古道へ ~ 2泊3日の旅 (熊野古道編)

11月に入り、晩秋の都内は気持ちの良い晴天と冷たい雨日が交互に続いております。
そんな今日この頃、皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、前回に引き続き、先月の半ばに参加した2泊3日の団体バスツアーの後編を書いてみます。

えー。

高野山からはケーブルカーに乗って下山し、その後「天空」という素敵な列車に乗車しました。
この列車は完全な観光専用で、座席が大きな窓側を向いています。
伊豆急「踊り子号」の一部車両みたいなものですね。(このたとえ、かえって解りずらいですか。。。)
この列車には、途中に「九度山」という駅があり、来年の「NHK大河ドラマ」の主人公である真田幸村が蟄居させられていた場所。
自称歴女のぱんだ、ちょいと血が騒ぎましたわーっっ。 フホホ。。。

ryokou 558


そして、列車を降り、再びバスに乗って、いざ熊野へ!!!

前回も書きましたが、出発の前日に添乗員から確認のために電話がかかってきます。
ぱんだは、高野山での「奥ノ院」参拝について質問をし、見事に撃沈させられたので、それではと、「熊野古道」についても質問を浴びせてみたところ。。。

ぱんだ 「あのー。。。熊野古道では、「徒歩15分」ってパンフには書いてありますが、これってどういう状況でしょうか?」
添乗員 「。。。と、いいますと?」
ぱんだ 「15分ってことは、山道を1時間歩かされるってことがないということですよね?」
添乗員 「あ、はい。。。そのように聞いております。 たいしたことないと思いますよ」
ぱんだ 「それでは、普通の靴で大丈夫ですか?」
添乗員 「うーん。。。そうですねー。 たぶん、大丈夫です」

という会話がありましたが、それでも初めての場所は不安です。 ネットなどで調べたところ、皆さんそれなりの準備をされていくようなので、とりあえずウォーキング専用のスニーカーだけは履いて行ってみることにしました。

ところがっっっっ!!!!!


確かに、時間は15分でしたが、テレビなどでよく視る風景の山道を登るとのこと。
きたきたきたきたきたーーーーっっっっ。 こここそ、例の苔むした風情アリアリの道ですねーっっ???
もちろん、全員、「専用の杖」を持たされて、いざ出発。

本来は、1時間かけて登るところを、途中で車道に抜けられるところがあり、ちゃっかりバスが待っていました。
これって、「熊野古道を歩く」のではなく、「熊野古道を見る」って感じでしたかね。。。
途中で、ガイドさんと添乗員が参加客のデジカメで写真を撮るなどしていて、40名弱の参加者全員となるとかなりの時間ロス。(しかも、、姉だけ撮ってもらってぱんだはナシ。。。ま、いーけどさ)
団体バスツアー。。。恐るべし。。。

そして、本当の恐怖の時間がやってくるのです。

ばんだは、あっという間に終わった(と思っていた)熊野古道に、少し拍子抜けをしていましたが、ガイドさんが何気に口走った「参拝するには1000段の階段を。。。」というのがとても気になっておりました。
旅行のパンフレットには、もちろん階段を上るなど一切記述がありません。
前日の電話で、添乗員が言った「たいしたことありませんよ」という言葉を鵜呑みにしていたのも敗因のひとつです。

しっかり1000段、登らされましたっっっっ!!!!!!


もしかして、さっきの熊野古道で「はしっょた(関東地方では目的のために一足飛びするような意味)」分、階段で行けということなのでは。。。???
と疑いたくなるほどの所業。。。

もちろん、神社というものは神聖な場所にあって然るべきですので、山の頂上などにあることが多いのは知っていますが、大体は途中まで車やケーブルカーで行けるじゃんっっと、完全にナメておりました。
ここは平安時代から聖地の中の聖地と崇められている場所ですので、「苦労して参拝する」ことに意味があったりするのかもしれません。 もちろん、昔はケーブルカーもへったくれもないですから、自力で登るのが当たり前だったのでしょうけど。。。
ですが、階段の途中には様々な休憩所やお土産やさん、レストランのようなものまであり、ぶらぶらと楽しみながら登るという雰囲気でしたが。。。
わー、団子食べたーいっっっ。
でも、時間で動いている(動かされている)団体ツアーではそんな悠長な見物的参拝は許されるわけもなく。。。

ぱんだは、ヘロヘロを通り越してボロボロのグニャグニャ状態になりながら、なんとか登り切りました。 まさに、地獄。。。
頂上には、極楽であるはずの「青岸渡寺」や「熊野那智大社」があるというのに。。。

途中、ぱんだより明らかに年配者らしき人々にどんどか追い抜かされ、ほとんどビリっけつの方をヨタヨタと登っていくと、既に頂上でご朱印窓に並んでいた姉に「あんた、途中で引き返したのかと思ってたわ」と言われる始末。
なんでも、「リタイヤされた方のお連れの方、いらっしゃいませんかーっっ?」と、大声でアナウンスしていた職員さんらしき人がいて、おもわず「それ、うちの妹かもしれません」と名乗り出そうになったのだとか。
良かったー。。。あと1分ほど遅く到着していたらと思うと。。。こっぱずかしいなんてもんじゃありませんっっ。
普段から身体を鍛えておかないと、こういうハメになりますので、皆様、お気を付け下さいませね。

えー。

またもや、時間がギリギリとなり、大急ぎでの参拝となりました。 ご朱印のために並ぶというのは、団体ツアーではネックですね。
でも、ここまで苦労して来た以上は、ご朱印が絶対に欲しいっっっ。 ぱんだに影響された姉は、この旅でとうとうご朱印集めデビューをしました。

DSC_1475.jpg
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DSC_1492.jpg

上の写真は、熊野大社本宮の門です。 八咫烏で有名ですね。
中の写真は、途中で立ち寄った「那智の滝」。 滝そのものがご神体です。(飛瀧神社)
下の写真は、頂上からすぐ下方にある有名な三重塔と、奥に那智の滝です。 ヘロヘロだったので、斜めに撮影されちゃってます。

その後、南紀勝浦までバスで移動し、船に乗り換えて宿泊場所であるホテル「浦島」へ。。。

ここは、島全体がひとつのホテルです。(外国人観光客多し!!)
とんでもなく恐ろしい洞窟風呂がたくさんあって、探検するのにはうってつけの温泉ホテルなのですが、なんせヘロヘロ状態だったので2つしか入れませんでした。
恐ろしいというのは、洞窟の中に無理矢理お風呂を作っているので、激しい波がザバーーーーン!!!!!
海水にあたることはないように上手く設計してありますが、簡単な柵ごしに、夜の大波を間近で見るのは(しかも全裸で)相当怖いです。。。

そして、これですよ!!!!
「なんでも珍百景」に登録されたという、延々に続くエスカレーター。。。
一見、たいしたことないように見えますが、こういう感じのヤツが3機ほど続けて連なっており、島の頂上にある別棟へお客を運んでいきます。
もちろん、エレベーターもあるにはありますが、なんせ島全体がホテルなので迷路のごとく入り組んでいるために乗りたいエレベーターにたどりつけなかったりします。 凄いです。。。

DSC_1496.jpg

次の日は、前日の地獄に比べて真逆すぎるほど穏やかなスケジュールでした。

熊野速玉大社、花の巌神社を参拝したあと、瀞峡で遊覧船に乗ったり、鬼が城で絶景を観たりしながら、ゆるゆると東京へと戻りました。

DSC_1509.jpg


いやー。。

こーやって書いてみるといろいろありましたね。
でも、まだまだ書き足りないような気もします。

熊野へは、「日本人なら一度は行かなければならない聖地」という認識でいましたが、それよりも、ヘロヘロになって登り切り、頂上から下ってくるときに見た山々の景色は、西日にほんのりと照らされた紅葉も相まって、本当に忘れられない「絶景の聖地」となりました。

いつか、また訪れるときのために、身体を鍛えなくてはと思います。

紀伊半島には、伊勢神宮をはじめ、奈良の吉野山、高野山、熊野三山という世界遺産がたくさんあります。
古来より、この地方に住む人々が伝え続けてきた「祈り」の聖地の数々は、現代人にもちゃんと受け継がれていて、「ああ。。。なんか、泣きそう。。。」と、心がホンワカとしてくる、本来の信仰の在り方を学ばせていただいたような、そんな旅路でした。

プロフィール

naopan555

Author:naopan555
「ぱんだ」と申します。
東京・世田谷在住のカバン大好き女子!
ダンナと猫の3匹(?)暮らしです。

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