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2014-04-20

朗読劇 「あの日、星は重かった」

昨日ですが、久しぶりにアッキーご出演の朗読劇に行ってきました。
初日・初回ということもあって、観客の入りはまあまあでした。 場所は、天王洲の銀河劇場です。

最近の朗読劇はいろいろと工夫をしているようで、今回は出演者に人気声優さんを起用し、歌も歌いまくるという、エンタメ性バリバリの作品となっています。

いやー。。。

これが。。。

いやいやいや、でもでもでも。。。。

なんというかなーっっっ。。。


内容的(ストーリー)には、面白くもなんともなかったっつーかねぇ。。。。

まー、強引にお涙頂戴的寸劇を見せられた感じですわ。 この前観に行った坂上忍さん作・演出の「リバース」と比べちゃいかんのだろうけど、朗読劇にあるまじき、あまりにもユルユル・フワフワした内容なので、なかなか入り込みができなかったのです。 

「自分史」の中に、想いが深くて厚い場面。。。。
その都度に耳にしていた「音楽や流行歌」があり、「今でもこの曲を聞くと、瞬時にあの頃へと戻ってしまう」という体験は誰にでもあるもの。
それが青春時代の甘酸っぱいものであっても、悲しいものであっても、おかまいなしに「再体験」させられてしまうわけで。。。
「人生で一番美しい夜」は、もう終わってしまったけれど、(大人になり、いろいろと汚れていまったけど)もう一度くらい、最高に美しい夜に出合えるかもしれない。。。まー、そーいった感じのお話でした。


ここで。


演出的にイラッとしたんですが。。。


思い出というからには、過去に戻ったりするのはわかるけど、そのたびに思い出の曲を歌うっていうのはどーなんですかね????
まー、違う楽曲ならもちろんオーケーですが、口ずさみ程度のものから、浪々と歌い上げる系のものまで、回数にしてたぶん20回くらいは同じ曲を歌います。

おいおいおいおい、またかよっっっっ!!!!!  って感じ。 フホホ。。
  

マジで、その曲がキライになりかけましたわ。。。しかも、入れ代わり立ち代わりで4人くらいが交互で歌ったり。。。
あ、その中に、1回だけファルセット・ボイスのアッキーが歌う場面もあります。
その楽曲とは、ネタバレなんだけどユーミンの「春よこい」。 もともと、あまり好きな楽曲でもなかったところへ、ゲップが出るほどやられたら、正直もう、ノーサンキュー!!!!!!
しかも、場面ごと過去に戻ったりするので、セリフと歌のダブル・リフレインの嵐。。。こりゃ、たまらんです。。。
これって、演出家本人だけの自己満足でしかないでしょ。 酔いしれるのも、ほどほどにしてくださいませね。 


そして。


我らがアッキーですが、いつものごとく全力投球なのは素晴らしいんだけど、朗読劇なのに、あのポテンシャルは。。。

夢をあきらめて大人になった男と、11歳の夢見る少年とのギャップがかなりキツイというか、痛いといいますか。。。でも、それがある意味潔くて良かったのかも。 
それから、誰もが知っている名曲の数々を、歌唱本人より上手く歌ってしまうボーカル力を見せつけてくれ、ぱんだはとても満足ですーっっ。(wwwwwwwww)

でも、衣装は良かったでーす!
一見地味なんだけど、それぞれのコスチュームの中に少しだけ違う色を差し込んであって、面白いと思いましたわー。


他に、小野大輔さん、仁藤萌乃さん、西村直人さん、小林美江さん、高橋由美子さんがご出演でした。

ぱんだは、小林美江さんのキャラ演技にすっかり心を鷲捕まれましたわ。。。朗読劇に、どこまで「読まず」に激しい熱演ぶりを取り込んで良いのかわかりませんが。。。

凄かったですっっ。。



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2014-04-05

ミュージカル 「ピトレスク」

はぁーーーー。。。


この演目、実は初日(先月27日)に行き、楽日の前日にも行ってしまったというのに全然アップできなくて、とうとう終演してしまいましたわ。。。
最近のブログアップの体たらくは今に始まったことではないですがヤバイです。

うーむ。。。

むむむむむ。。。


場所はシアター・クリエ。
初日のお席は前列より3列目のほぼ中央でした。 いやー、良く観えたのなんのって!!!

この演目は、どんな作品なのか皆目見当がつかなかったので、「とにかく、観てみるしかないっ」という先入観ゼロ状態。
まー、いつものことながらあまり期待はせずに行ったのですが。。。

これが、まさかの大当たり!!!

失礼ながら、「SHOW-ism」作品の中では一番の出来だと思いました。(ぱんだが観た演目の限りでは)

もちろん、我らがアッキーのご出演ということもありましたが、個人的にクミコさんが観たかったというか。。。
それがドンピシャだったんだなーっっっ。 もう、彼女はひたすら素晴らしかったのであります。
アッキーも言ってましたが、この演目は「クミコさん有りき」で企画されたようなものなのでしょう。

ストーリーは、ドイツ・ナチ軍に占領されたパリ市民の苦悩と、ユダヤ人への迫害を取り上げたもので、「閉じた口」を「開いた口」にするという、スローガン的な表現をテーマとしています。
戦争で閉店してしまった名キャバレーの従業員たちが、復活を夢見て地下倉庫のような場所でレビューの練習をし、いつか自分たちでショーをやりたいと目論んでいるところから始まります。
彼等にも、それぞれの事情や過去を背負っていたりするんだけど、これがわざとらしくなくて、なかなか良い!
ショーに絡めて、痛烈な戦争批判をしてやろうという、要は「開かれた口」を目指して頑張る人たち。。。

あーっ! そーきたかっっっ。

何の先入観もなしに、下調べゼロのぱんだにはちょいとショッキングな内容でしたが。。。面白いっっっっ。

苦しみ喘ぎながらも自分たちの誇りを貫こうとする姿勢に共感したし、それをショーの題材(劇中劇)にしてしまうあたり実に小気味よい限り。
 
現代に生きる日本人がそれを演じ、観る側も日本人。。。いまいちピンとこない世代に、この演目をどう受け止めてもらうのか。。。そのへんが勝負の分かれ目でしょう。
ですが、暗くて重い題材の中で、タイトルの「ピトレスク(絵に描いたように美しい)」という言葉をキーにして、

「誰もが持っている心の額縁に、美しい絵を飾れるのは人間だけ。 だから、人間ってやつはそんなに悪くない。」

なんて、目の付け所が良いったらありゃしません。


音楽は、2曲ほどアッキーが担当していますが、それ以外は古いシャンソンだったり、誰もが知っているクラシックだったりと、この演目にはピッタリとはまっていました。
特に、前述のクミコさんがアルトの美声で朗々と歌い上げるシャンソンは絶品。
そして、ソプラニスタの岡本知高さんがこの演目に加わった理由もよく分かりました。
保坂さん・Jkimさんの元劇団四季コンビも「えええーーーーっっっっ」ってくらい素晴らしかったし!!!
保坂さん演ずるところの「タマラ」という女性には、誰もが「あなたに一生ついて行きますっっっ」だと思いますわ。 フホホホ。。

こんなこと言ってしまってはいけないんでしょうが。。。
誤解を恐れずに言ってしまうと、今回は、他の出演者の方々が圧巻の歌声を披露してくれたおかげで。。。我らがアッキー様。。。ちょっと食われてた感が否めませんでした。 ごめんっっアッキー! でも、いつものとおり一所懸命さがビシビシ伝わってきたし、書き下ろしの楽曲も良かったですよーっっ。 もう、最初の一音を聴いただけで、アッキーが作った曲だというのがわかってしまいました。 これって、良いのか悪いのか。。。???

楽曲陣もさることながら、衣装や舞台美術もGOOD!
そして、レビュー時のダンスの素晴らしさも忘れられません。 今回も、アッキーはしっかり踊ってますよーっっ。


最近、複数回観たいと思える演目に出合っていなかったので、短い公演期間の中で2回観れたことに感謝です。

再演はないと思うけど、奇跡が起こって再演してくれたら、大袈裟ではなく、5回は観たいと思います。 いやいや、マジですよ。


プロフィール

naopan555

Author:naopan555
「ぱんだ」と申します。
東京・世田谷在住のカバン大好き女子!
ダンナと猫の3匹(?)暮らしです。

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