2013-07-25

わーっっ。 加来先生ーーーっっっっ!!!!

皆さま、お暑い最中、いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

重ねて、猛暑お見舞い申し上げます。

つい、一昨日のことでしたが、ぱんだの住む家の近所でのことです。
夕方からゲリラ豪雨がはじまり、有り得ないような雷がバンバン鳴り響いていました。 過去にピンポイントで雷に追いかけられたとき以来、雷を「怖い」と感じたことがなかったのですが、その日の雷はかなーーーーーりヤバイ感じのヤツでした。
目黒川が氾濫しかけてるくらいの豪雨は、世田谷区にも及びました。

ぱんだが帰宅すると、自宅近所の交差点付近に警察官は大勢いるし、テレビ中継車まで出張っているではありませんか。 もちろん、交通もマヒ状態。 事故でも起きたのかと思いきや。。。


「水がバーーーーっと流れてきてたと思ったら、地上からドカーンと音がして、大きな水柱が空中に吹き出したのよーっっっ。それで、道路が持ち上がっちゃったのよーーーーっっっ」


と、頼まれもしないのに通行人相手に状況を語るおばあさん。。。うんうん、よくわかりましたわーっ。 そりゃーびっくりしたでしょー。

見れば、確かに道路脇の歩道がメリメリメリメリーーーっっっと亀裂が入っており、コンクリートなんて脆いものだということが見事に露呈しちゃってます。
以前、渋谷だけが集中豪雨にあっていて、隣町の恵比寿は路面すら濡れていないということがありました。
いやー。。。雨女のぱんだは、そういうときに「渋谷で傘なし」だったりするんですよねー。(wwwwwwwwww)

まー、ここ近年の異常気象には、もう慣れっこになっちゃっていますが。。。。たまに近所でこんなことがあると、身が引き締まります。



そんなこんなで、ブログの更新しなくちゃなんですけど。。。



いろいろネタはあるのですが、とりあえず時系列的に先月のハナシにをさせてください。


自称、「歴女」のぱんだ゛ですが、ようやく憧れ(?)の人に逢いに行くことができました。


その人の名は、加来耕三先生ですーーーーっっ。


今まで、数々の歴史を題材としたテレビ番組を立ち上げ、大河ドラマなどの監修もされています。
まー、ひらたく言っちゃえば「歴史の先生」なわけです。 もちろん、著書も多数。 年中、講演もされています。

なぜ、ぱんだがこれほどまでに加来先生のファンかというと、この先生は歴史上あまり日の当たらない人物や出来事に着目し、語られている歴史とは違う切り口で考察していたり、ヒーローと呼ばれる人物たちのダークサイドに、あえてスポットライトを当てて既存の固定観念にメスを入れたりと、「視点を変えて歴史を紐解く」ということに挑戦されているからなのです。


ぱんだが出かけたのは、読売新聞主催の「飛鳥遺跡について」っぽいタイトルの講演で、場所は有楽町のよみうりホールです。

前半は飛鳥遺跡発掘調査の報告で、奈良大学の教授さんがスライドと共に説明。 これが。。。長いっっっっ、。

ぱんだのような加来先生目当ての人々が大勢押しかけてきているので、出土された木簡がいかにスゴイものであったとしても、皆さん上の空状態。
後半に、いよいよ満を持して先生のご登場となり、場内は笑いと喝采に飲みこまれたのであります。
もちろん、加来先生はお笑い芸人じゃありません。 でも、確実に人の心をつかむ芸術的な話術を持っており、ネタも歴史好きにはたまらない内容で「もうもう、たまりませーーーーんっっっ」だったぱんだ。。。自分でも呆れるほど心をわしづかみにされましたわーっっっ。

講演内容としては、一応「聖徳太子の謎」についてという、飛鳥にひっかけて古代史ファンたちへの配慮があったんですけど、テレビ業界の裏話なんかのほうが断然受けていました。

大河ドラマファン(ぱんだも大河ファンです)には申し訳ないですが、加来先生曰く、「大河ドラマは、視ないでください」とのこと。 どーしても視たいというのであれば、視た後にすぐ忘れてくださいっていうハナシらしいです。
何故なら、「ほとんどがウソ」ですとのこと。。。まー、それは視聴者もある程度分かったうえで視ているんですけど、先生曰く、ある作品は98%がウソ、別の作品は200%がウソって、それはないでしょーっっっ???
98はまだしも、200パーってとーいうことーっっっっ????
どの作品がっていうのは、ここでは差し控えさせていただきますが。。。もちろん、講演では作品名もバンバン名指し状態でしたよ。

きゃー。 いやいやいやーっっっっ。 加来先生、NHKには散々振り回されたんでしょうねー。

まー、以前にも記事にしましたが、あくまでもテレビドラマっていうの「視聴率」という巨大なモンスターに左右されていますので、エンターテイメント性を発揮できない作品はお呼びじゃないのでしょうけど。 でも、コマーシャルで食べている民放じゃないのだから、せめてNHKだけは、その手のしがらみに屈せず、子供たちにも良い影響を与え、歴史好きな大人たちをも満足させるような作品を作っていただきたいと思いますけどねーっっ。

以前、先生が「新撰組!」の監修をされていたとき、脚本担当の三谷幸喜さんが「こっちの方が絶対に面白いから」と言って、全然言うことを聞いてくれず、仕事にならなかったそうです。
三谷さんにしてみれば、自分の作品は他人の作品とはココが違うから面白いのだという持論があり、歴史的事実をないがしろにしても個性を尊重したいというのは当然かもしれません。
事実はどーであれ、面白ければイイんだというのは、ある意味正解なんだと思います。 でも、やはり一年間という時間をかけてウソばかり押し付けられたくないという気持ちもないではなく。。。。
もっとも、歴史なんて勝者が勝手にこねくり回したもので、何が真実で何が嘘かは、タイムマシンにでも乗ってこの目や耳で確かめてこない限り分かりっこないんですけど。。。



それでもぱんだは、そんな歴史が好きだなぁ。。。。


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2013-07-16

本当に面目ないです。。。

いやー。なんだかんだいって、7月も中旬って一体、どーいうことっっっ???

それにつけても、ブログ更新のいい加減さに、自分でも呆れ果てて言葉もありません。

それなのに、毎日覗いて下さる方もおられ、本当にありがたいことです。 そして、面目次第もございません。

カバン様は、かなりの数でニュー・フェイスな方々が揃っております。
追々紹介させていただきますので、どうか長い目で見てやってくださいまし。。。(汗)


最近、またぞろ猛暑な日々が続いております。
この場をお借りいたしまして、暑中お見舞い申し上げますね。

さて、この連続猛暑は2010年以来のことだそうです。 6月が比較的しのぎやすかったので、急に「夏本番」が(梅雨が短かった)来てしまい、ああああ、そーだったよねー。これこれこれ。この暑さ、忘れてたけど、思い出したわーっっていう状況の中、頼みの綱のエアコンがぶっ壊れ、暑くなった途端の恐るべき事態にオーマイガーっっっ。
我ながら、この運の悪さに辟易し、早々近所の電気屋さんに来てもらったところ、「ON/OFF」スイッチの接触が甘かっただけで治っちゃいました。
電気屋のオジサンがしてくれたことは、ホコリ避けのカバーを外して、スイッチをオンのみ。。。まー、新しいのを購入すると14万くらいかかると言われて、ビビリましたが、出張費併せて2000円で済んだのはラッキーだったのだと思います。


えー。

夏とは関係ないハナシなんですが。。。。


実は、5月に行った奈良の興福寺でのこと。

現在修復中の金堂が、5年後に新しく蘇るとのことで、建設中の幕が張られていその姿も見えませんでした。
そこで、参拝にきた客たちに一口1000円で「瓦」を買わせ、そこに好きな文字を墨で書き込み、金堂の屋根に置かれるという受付を発見しまして、早速、ぱんだもトライしてみました。
書き込む文字はなんでもアリで、一緒に簡単な住所と名前も添えて奉納します。

そこで。。書きましたよ。。。未来永劫、この瓦が興福寺金堂の屋根にっっっ。。。フホホホ。。。と笑っていたのはその場だけ。 
東京に帰ってきてから、その間違いにきずきました。


「家内案全」


おおいっっ。おいおいおいおっっっ。

それを書くなら、「家内安全」でしょうがーっっっ!!!!!!

いやー。

作務衣を颯爽と着こなした受付のオッサン。 あんた、ぱんだが白紙で下書きしてたの見てたでしょーよーっっ??? 


教えてよーーーーーーーっっっ。



バッキャローーーーーーーっっっっっっ!!!



遠い遠いとおーーーーーーーーい未来に、興福寺が遺跡化でもして発掘ってことになったら、ぱんだが書いた瓦が、無傷で出てきちゃったりして。。。いやいやいや、有り得ないけど、可能性としてゼロではなく。。。


「プププププーっっっ。 バカでぇーーー。 おい、見ろよ! こいつ、間違えてやんのーっっっ。」

「どれどれ? ぎゃはははぁーっっっ。」


なーんていう会話が、未来人たちの間でかわされることはまちがいありませんわーっっっ。。。。。 
しかも、ご丁寧に住所と名前まで書いてあるわけですから、これはもうとんでもないことです。
興福寺の瓦担当の方、お願いですからぱんだの瓦を今すぐ葬り去ってください。 よろしくお願いします。。。



ところかわって、京都の東寺でのことです。

空海がプロデュースしたという講堂の中にある「立体曼荼羅」ですが、もちろんほとんどが国宝の仏様ばかりです。 そうです。 あの日本一のイケメン仏像「帝釈天」もこの中の一体です。
その中に、不動明王を中心とした明王軍団のエリアがあるのですが、東を守護している降三世明王という仏がおられます。 この仏像がまたカッコ良いんですけどね。 この仏が足で踏みつけているのが「シバ神夫妻」なのです。 まー、ふつうは邪鬼とかいかにも悪そうな連中を踏みつけていることが多い仏像たちの中で、この明王だけは、理由あって神様を踏みつけちゃっている珍しい仏像なのです。

ぱんだが鑑賞していると、中学生の修学旅行生が入ってきて、東寺の関係者(たぶん)から説明を受けておりました。
中学生の中にも、しっかりした子供さんはいるもんです。 説明員(?)のオッちゃんに質問を初めました。


中学生「あのー。。。あの足で踏んずけられている人たちは誰ですか?」

説明員「うーん。。そやねー。そりゃ、悪いやっちゃー。エライ悪さしたやっちゃでーっっ」

中学生「。。。。」

説明員「いやー。いろいろ悪さするヤツがおるやろ。この仏さんはな、そーいったモンを踏んずけておるわけやね。」

中学生「それ、誰ですか?」

説明員「。。。。うーん、そやねー。 これちゃーんと説明すると、長なるから、また今度なー」

中学生「はい、わかりました。。。」



むー。

むむむむむーっっっ。。


全然、説明になっていないし。

これだけ見事にごまかされると、笑う気にもならないし、振り返ってオッちゃんの顔を見ることもできませんでした。

相手が中学生だからといって、質問にはちゃんと答えてあげていただきたいものです。



フホホホホ。。。



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「ぱんだ」と申します。
東京・世田谷在住のカバン大好き女子!
ダンナと猫の3匹(?)暮らしです。

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