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2012-08-28

映画 「プロメテウス」

ATTENTION!!!!!!


この先ネタバレ御免につき、これから映画を鑑賞予定のかた、申し訳ありませんが、ご了承の上でお進みくださいませね。


。。。

。。。。。

いつものように、何も知らずに、ただ面白そうとか、前宣伝のすさまじさに釣られ、勢いだけで映画を観るぱんだ。。。。

今回も、あのリドリー・スコットが監督をやっているし、CMで流れている映像を観て「これは間違いないだう」的な安直な気持ちで観に行ったのであります。


えええ???!!!!!

って、いきなりですが、ラスト・シーンのたった20秒で、ようやくこの映画が一体ナンの映画だったのか理解しました!!!(遅っっっっっ)


ここでネタバレしてしまいますが。。。。

この映画、「エイリアン」のエピソード・ワンでした。(もしかしたら、エピソード・ゼロなのかも)
確かに、「エイリアン」は、同監督の大出世作品。 この成功により、ジェームス・キャメロンが引き継いで監督した「エイリアン2」に繋がり、シリーズ化されドル箱作品の仲間入りをしたんですよね。
でも、派手なエンターテイメント性が結果として高評価となった2作目より、得体のしれない不気味さがラストまで続くホラー性の強かった1作目の方が好きだというSFファンが多いのは、単に、監督の特色の違いだけではなく、その思い込みの強さや、しっかりとした土台作りの丁寧さにあるのではないでしょうか。

かくいう、ぱんだも1作目の方が僅差で好きでした。 おばけ屋敷に迷い込んだかのような、手探り感。。。相手が何者かわかっていて、退治することだけが目的というのは、「殺るか、殺られるか」の恐怖だけが全てだけれども、相手が何者かわからないまま、わけもわからず「このままだと、もしかして殺られるかも」というジワジワした恐怖が加味されますから、そりゃあもう。。。観ている観客も同様に気色悪いことこの上ないですよね。

たまたまですが、この映画を観た日の夜、偶然にもBSで「エイリアン」を放映していまして、思わずくぎづけで観てしまいました。


おおおおおおーーーーーーっっっっ。

繋がっているじゃないですかーーーーーっっっっ。

当たり前だけどぉーーーーーーーーっっっ。

なんか、嬉しい発見ーーーーーーーっっっ。


。。。さすがに、同監督が制作しただけのことはあります。
いろいろ書くと、本当にネタバレなので止めておきますが、今回も女性が主人公で、美人とは到底言い難い女優さんを使っています。 そこは、譲れないんでしょうか。。???(wwwwwwwwwww)
さらに言えば、本作では「人類の起源」について猿からの進化論を真っ向否定した形のストーリー展開となっています。 そうだよねー。 猿から進化したって、「絶対に信じたくない!!!」という人たちがいるのは当然かもしれないですね。 それより、地球より何万光年も遠い宇宙の果てからはるばるやってきた知的生命体が。。。って、マジでネタバレなのでこれ以上は止めておきますわーっ。

ぱんだが感心したのは、「エイリアン」より以前のハナシなので、時代背景や宇宙船の規模、内部環境、宇宙服や武器などが古くないといけません。 そのあたりもちゃんと考慮しつつ、現代のCG技術も駆使して新しさも微妙に取り入れているところ。 それは、たまたますぐに1作目の「エイリアン」を観れたので、比較することができたので分かったことなんですが。。。
昔の映画を観ると、「わー。。。古くさー。。。」なんて感じることがありますが、「エイリアン」はそれを感じることがないように、「プロメテウス」にも多少の「古くさ感」をわざと入れ込んでいるのでしょう。 うーむ。。。ハリウッド映画よ、恐るべし。。。
というより、リドリー・スコットよ、あんたはスゴイ!!!! (弟さんのトニー・スコット監督、最近亡くなりましたよね。「トゥルー・ロマンス」の監督さん。。。ご冥福をお祈りします。)

いやー。

ラストの20秒間、楽しみに観てくださいね。 その途端、場内が笑い声(たぶん、ええーっっここでーーっっ???という意味での苦笑いだと思われます)や驚嘆の声に包まれ、ザワついてしまったくらいですから。

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2012-08-26

二条城 展

この暑い最中、自分でもどーかしてると思いつつ、行ってきましたよー。

「二条城」展!!!!!!

場所は、歴女にはたまらない江戸東京博物館。 もちろん、常設展示もセットで観覧です。


むー。


むむむむむー。。。。


二条城、恐るべし。。。

遠く離れた京都に、徳川幕府の威厳を示すためだけに作られたとは思えないほどの金のかけぶり。。。

当時のままに残された、絢爛豪華な「ふすま絵」だの、「板絵」だのがワンサカ展示してありました。
大方が金箔の上に彩色してあるので、当時はさぞやキンキラキンで目がチッカチカだよおっ母さんっっ!?


これらを一手に受注したのは、狩野探幽をはじめとする狩野派の絵師たちで、彼らの張り切りぶりたるや、ハンパなかったんだろーと想像されますわ。。。

その中でも、二の丸御殿・大広間なんていうメイン中のメイン会場(?)では、絵師の腕の見せ所なのでありましょう。 「松鷹図」というふすま絵なんか、そりゃあ、お見事の一言につきます。

まー、ご立派な松の木に、一羽の鷹がとまっているという、そのまんまの図なんですけどね。

やはりメインを張っているだけあって、この絵の鷹は「マツタカくん」なるユルキャラにもなっており、一見、ハトかと勘違いするほど可愛らしいタカの翼の裾に、なぜか松の葉とおぼしき物体がくっついているという。。。
大体、松の葉っていうのは針状になっているので、どう考えても針が翼にチクチクと突き刺さっているようにしか見えませんが。。。

痛いじゃん。。。

正直、このふすま絵は、誰がどう見ても鷹より松の方が出張っていて、鷹は松の立派さを強調するための、いわば引き立て役なのではないかと思うのは、ぱんだだけでしょうか?
いくらユルキャラ流行りだからといって、無理やり動物系のキャラクターを作らずとも、松をメインに、その枝(肩)にちょこんと鷹らしきものが乗っているという方が潔よいのでは。(たとえば、名前は「キンキラ松っぴ」とか、「デカ松ぽこたん」とか)。。。。あ、それだと「ビルマの竪琴」の、水島上等兵になっちゃいますかね。 フホホホ。。。


まー、それはおいといて。。。


この展覧会では、「大政奉還」の際に徳川慶喜が書いたとされる「大政奉還上意書」なるものが展示されていました。
サスガに、人が群がっていましたねー。 徳川の栄光と終焉の、象徴みたいなものですから。

「保元の乱・平治の乱で、せっかく武士の世と成ったにもかかわらず、心ならずも、自分の代で終わらせちゃって、ご先祖の皆さん、ごめんなさい」的な言葉がツラツラと書かれていて、その生現物を観たらもうもうもうもうっっっっ歴史好きでなくとも感慨深い気持ちになるのではないでしょうか。

まー、二条城がキンキラキンであればあるほど、もの哀しく、皮肉な結末でしたね。。。


その他、去年の大河ドラマで主役だった「江」の末娘、和(後に、和子)が後水尾天皇へ入内するときの品々なんかもありましたし、徳川家康の有名な肖像画掛け軸なんかもドォーーーーーンと陳列されており、なかなか飽きずに観覧できました。
特大屏風「洛中洛外図」の素晴らしさに酔いしれていたら、ぱんだのすぐ横で観覧していた中年のオッサンが、「デッサンがなってないな。。」と、連れのオッサンの耳元につぶやき、言われた方も大きくうなづきながら「うんうん、確かに」と耳元へ返しておりましたが(キモーーっっ)。。。ちょっとーっっっ!!! なんか、興ざめじゃんかさーっっ。。。バカーッッ


9月23日(日)まで、開催中です。 

夏休みの思い出の締めくくりに、いかがでしょうか?



2012-08-09

舞台 「銀河英雄伝 撃墜王」

皆様、残暑お見舞い申し上げます。

連日連夜のオリンピックTV観戦で、かなり寝不足のぱんだです。 日本選手たちへの応援、まだまだ続きます!!



さて。。

最近になり、よーやく観劇なんぞをする気力が出てきまして、久しぶりにアッキーの舞台を観てきました。
この演目は、以前記事にもアップしましたが、小説やアニメなどで有名な「銀河英雄伝」のスピンオフものです。

前回、中途半端な露出度でのご出演だった我らがアッキーが、今回は満を持しての主役で再登場。
自由惑星同盟軍の戦闘パイロット集団「スパルタニアン」を中心に描かれ、彼はそのリーダーであるオリビエ・コプラン役。


いやー。

なんといいますか。。。


前回よりは、舞台美術が良くなっていましたわー。(。。。って、いきなりそこかいっっっ!!)
だってだって、そこはやはり壮大な宇宙戦争物語ですからっっ。 前回のような、「今、役者が何をしているのか、ゼスチャーで判ってね」的なのは勘弁して欲しいところ。

今回は、戦闘機の搭乗員たちが活躍できるような、分かり易くて迫力のあるセットでした。 

。。。んで、内容なんですけどね。



うーむ。。。むむむむむむむむ。。。



元々、ぱんだは原作も読んでいず、アニメ鑑賞も怠っているという不良観客の一人ですので、ストーリーがいまいちよく理解しきれておりません。
なので、百歩譲った上での(誰に譲るのでしょーか。たぶん脚本家さんと演出家さん)感想になってしまいますが。。。。

途中までは、それなりに(わからないなりに)ストーリーを追うことができ、「あー、スピンオフにありがちの恋愛中心ってやつかな」なんて思って観ていました。
中盤あたりから、どーもそうではないらしく、「仲間たち」とか、「何のために戦うのか」なんていうテーマが見え隠れしてきて、最終的にまた恋愛事情のようなものが現れ始め、ラスト近くには、「????????」というあり得ないほど呆れかえる展開となり、誰が大活躍してそれを納めるでもなく、あっという間に大団円を迎えるという。。。。


大変申し訳ないのですが。。。。もう、ナニがナンだかサッパリ。
フホ。。。。。フホホホホ。。。。(。。。って、もう笑ってごまかすしかないんじゃいっっっ)


そもそも、「オリビエ・コプラン」というキャラクターが、よくわからない人物設定でして。。。
というより、この人を主役にして舞台を一本作ってしまおうというのがよくわかりません。

物語的にはたぶん5番手より下に位置するキャラなんじゃないかと思われ。。。(銀英伝をよく知らないので、ぱんだの勝手な印象というか主観です)
「無類の女好き」「義理人情に厚い」「人なつっこく、誰からも愛される(憎めない)性格」なんていうのは、物語の進行上、なくてはならない≪にぎやかし≫として、恰好の。。。というより、王道のキャラ。

たまたま、この役をアッキーが演じていたから発生した企画なんでしょうが、ちょいと無理がありすぎたかなぁーっっ。。。。?????

でも、アッキーがこの作品のためにわざわざ書きおろしたという珠玉の4曲は、素晴らしかったです。
さらに、ご自分で大熱唱。。。。。スゴイです。 さすがに、真骨頂!!!
まー、観客のほとんどがこれを期待していたんでしょうが。。。

あ、この作品には、ジャニーズの若手アイドルもご出演されています。
「Kis-My-Ft2」の、二階堂高嗣くんと、横尾渉くんのお二人。 やはり、目立ってましたねー。 特に、デカい人形のような(イイ意味でね)ラインハルトの横で頑張っていた横尾くん、良かったです。

帰り際、銀河劇場の正面脇の車が出てくるところにズラーッッと出待ちファンの女の子たちが並んでいました。 銀河劇場って、あんなところから車が出てくるんですねー。 日比谷の宝塚劇場かよっっと、思わずツッコミを入れたくなってしまいましたわー。 みんな綺麗に着飾っていたなー。。。さすがに、ジャニーズですねーっ。


すみません、久しぶりなのに、こんな感想で。。。(



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「ぱんだ」と申します。
東京・世田谷在住のカバン大好き女子!
ダンナと猫の3匹(?)暮らしです。

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