2012-03-18

「中川晃教コンサート2012in HAKUJU HALL 」

昨日は、大雨の中。。

行ってきました。 またまた、大天才・中川晃教くんのコンサートへ!!


。。。うーむ。。。


ぱんだ、あり得ないほど不覚にも、5分ほど遅刻をしてしまい、オープニングの1曲目をロビーで聴くハメになりました。
自分で自分のダメさ加減に呆れつつも、ロビーで彼の歌声を「諦めの境地で」聴くというドM的感覚も、意外と悪くないなどと思いながら席へ。。フホホホ。。。


さてさて。

いつもながらの熱唱なんですが。


うーむ。。。


やはり、ピカイチだったのは、「とおりゃんせ」でしょーっっっっ。
ぱんだが席に案内されて始まったのが、「日本の心」を表現するという、彼流の試み。
大震災から一年が過ぎ、日本人であることの素晴らしさや尊さ、人々の心に芽生えた大切な「絆」などに思いを馳せ、古くから伝承される童謡にスポットを当てた曲の数々。
それらに、シューマンやショパン、ヨハン・シュトラウス二世などのクラシック音楽との類似部分を重ね合わせ、ピアノとギターの二本立てで素晴らしいアレンジでの歌声を聴かせてくれました。
クラシックに馴染みのない観客のために、いちいち説明をしなければならなかったのもご愛嬌でした。

その中で、「かごめ」や「とおりゃんせ」という子供の遊び歌は、日本中の子供たちが一度は口にするもの。
各々の地域で多少の音ズレや歌詞の違いがあっても、おおまかなところに変化はないのでしょう。 彼らのそれは、ぱんだが育ってきた東京・神奈川の地でも同じフレーズのもので歌われてきました。
この手の遊び歌っていうのは、後世まで語り継がれ、歌い継がれていくものなのに、たいがい「作者不詳」というものが多いですよね。 そんなことは関係なく良いものを伝えていく人々の伝承・伝播っていうのは、つくづくスゴイものだと思いますねぇ。。
怖いとかオドロオドロシイなどの世界観を子供たちに植え付け、畏怖やら疑問やらの純粋な気持ちを利用した伝承方法っていうのも、もちろんアリなんでしょう。
そんな数え歌や遊び歌の、極致ともいえるこの2曲。。。

ぱんだ的にドカーーーーーーンとやられたのは、「とおりゃんせ」の歌い出しでした。
「かごめ」を低音でゆっくりじわじわ表現したのに対して、「とおりゃんせ」では、いきなりのファルセットではじまり、その声は男でも女でもなく、この世のものとは思えないくらい不気味な「音」を発しており。。。


怖ーーーーーーーーーっっっっっっ!!!!!!



その時、ぱんだは中川晃教という大天才は、「名役者」でもあったのだということに、今さらながら気付かされたのでした。

「そーだった。 彼は、表現者だったんだ。。。」

いやー。
いやいやいや、マジで。

ラストの数小節だけ地声に戻して、「行きはよいよい帰りは恐い。。。」というフレーズをさらに強調して怖がらせるというテクニックも、ドカーーーーンと一発、やられたぜぇぃ。 アッキー!!(wwwwwwwwww)


またいつか、聴きたいなぁ。


日本の心。


日本の宝。。。




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2012-03-11

あの日から、一年

ここ一週間ほどのテレビでは、震災から一年というテーマで番組のプログラムを組んでいました。

もちろん、今日はその本番みたいな状況でしたね。
どの局も、それぞれの伝え方でこの一年間を振り返り、現在の復興状況や人々の意識の流れなどを丁寧に伝えていました。
政府主催の式典には、退院後間もない天皇陛下がご出席され、国民と共に黙とうをささげておられる姿がありました。

ぱんだは、昨日から実家へ帰っており、今日の昼過ぎに帰宅の途につきました。 ですので、震災のあった午後2時46分には、たぶん電車の中にいることが予想され、黙とうはひっそりと心の中でやろうと思っておりました。

ところが、小田急線の「豪徳寺駅」に着いたのが午後2時43分ころで、そのまま歩いて30秒くらいの世田谷線「山下駅」へ行き、ホームで電車を待っていたところ。。。

下り方面の電車が到着後、なかなか発車せず、「ただ今より、地震が起きたという設定での訓練をします」というようなアナウンスが。
そうこうしているうちに、ぱんだが乗車する上り方面の電車が到着し、乗り込んですぐに、「これから、東日本大震災で被災された方々のために黙とうをいたします。ご協力していただけるお客様は、合図とともに黙とうをお願いいたします」というアナウンスが!!!! そのとき、2時45分。
そして、2時46分に、「黙とう!」という言葉が発せられ、乗客たちはそれぞれの想いで頭をたれ、黙とうをささげたのでした。

東急電鉄の、この粋なはからいに、感謝!!

ちょうどこの時間に、世田谷線というローカルな電車に乗る合わせるなんて、素敵なタイミングでした。
小田急や京王などでも黙とうのアナウンスはあったのでしょうが、ぱんだは地元・世田谷線の中でというのが良かったです。
同じ地域の人たちと、日本人としての心を共有できたような気持ちになれたからです。

それにしても。。。

世田谷線を上下方面とも停車させている間、ずーっと”カーンカーンカーンカーン”と鳴りつづけていた踏切で待たされていた人たち。。。ごめんなさい。。。
あのアナウンスが聞こえていたら、きっと同じように踏切の前で黙とうをささげていたのかもしれませんが、もし聞こえてなかったのなら、なんでずーっと電車が動かないのかと、かなりイラっときたんだろうと察せられます。
まー、電車内でも、お子さんははしゃいでいたし、大人でもゲラゲラ笑っている人たちもいましたけど。。。



決して忘れてはならない日、3月11日。






プロフィール

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「ぱんだ」と申します。
東京・世田谷在住のカバン大好き女子!
ダンナと猫の3匹(?)暮らしです。

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