2011-10-28

エフゲニー・キーシン JAPAN TOUR 2011

先日の日曜日、サントリー・ホールは熱気に包まれていました!

10歳でデビューし、神童と呼ばれたロシア出身の天才ピアニスト、キーシンも、今では40歳。
世界中のクラシックファンをうならせたその才能たるや。。。いやー。

ぱんだは、もう何も語れません。
ただただ、圧巻のステージに驚き呆れるばかり。。。


すごいぞ! キーシン!

フランツ・リストも、草葉の陰から悔しがっているぞ! キーシン!

「俺以上に上手く演奏できるヤツなんか、いるわけないわーっっっ。わー。。。わわわ。。。いたーーーっっ!!。。ウソだー。。。。えーっとー。。。。」


アンコールの時間が、やたらと長いぞ! キーシン!

通常の演目より、アンコールのほうが曲が多いぞ! キーシン!

どこまで人が良いんだ! キーシン!

20回以上、出たり引っ込んだりしているぞ! キーシン!

お客さんが、そのたびに小出しで花束を渡しているぞ! キーシン!

疲れないのか! キーシン!

もう、やめてくれ! キーシン!

あ、また出てきた! キーシン!

え、これからまた演奏ですか? キーシン!

凄い!!!スゴ過ぎるぞ!! キーシン!

ありがとう! キーシン!

この感動を、絶対に忘れないぞ! キーシン!




11/1  横浜みなとみらいホール
11/13 サントリー・ホール


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2011-10-13

オフ ブロードウェイ ミュージカル 「 I LOVE YOU 」

昨日は、超ーーーーっっ久しぶりに東京グローブ座へ行ってきました。

ぱんだが遠ざかっていた間、建物の色が変化し、そのうえエントランスの位置が変更されていて、浦島太郎の気分を味わいつつ。。。


おおおおー。


オフ・ブロードウェイ・ミュージカルって、これまた久しぶりに観ましたわーっっ。

タイトルが長いので割愛させていただきましたが、正式には「I LOVE YOU , YOU'RE PERFECT. NOW , CHANGE 」
といいます。

意味深ですねーーーーーっっっ。

「愛しているわ。あなたは完璧。さあ、変わって!(こっちの好みに)」って。。。むちゃくちゃですねー。 
絶賛しながら、地獄へ突き落としですかー。
なかなか言えないけど、これが本音なんでしょうねー。 フホホホホホホ。。。


この作品、本国アメリカでは12年間で5003回も上演されておきながら、「オン」にはのらずに、ずーっと「オフ」のままっていうのも面白いじゃありませんか。
向こうのショー・ビズ事情はわかりませんが、あえて「オフ」のままで上演を続けるというのもアリなんでしょうねぇぇ。。っていうか、「オフ」典型的ともいえるのタイプの演目なんでしょうね。


むー。。


確かに、大ヒット作品だけのことはありました。 幕開きからラストまで、観客をまったく飽きさせない内容と構成で、こちらは息つく間も無くグイグイやられっぱなしの2時間。
キャストはたったの4人。 伴奏はピアノとバイオリンの2人のみ。
なので、キャストたちは1人で15人分くらいのキャラクターを演じ分けて行きます。
この手のオムニバスものって、めまぐるしく変化する内容と登場人物に観客がついていけないことがありますが、今回の演目は、テーマがドーーーーーンと一本化しているので、その軸から離れることがなかったので分かり易かったし、舞台の世界観に入っていくことができました。


さて、そのテーマですが。


これがねぇぇ。


まー、永遠不滅といえば聞こえは良いんだけど。。。

ズバリ、 「男と女」 なんですよねぇぇ。。。

男と女が出会って、恋愛をし、結婚して子供をつくり、親となり、倦怠期を過ぎて落ち着きを取り戻し、やがて人生の終焉を迎える準備をするけれども、なお、男女であることにはかわりがない。。。

まー、簡単に流れを説明するとこうなります。

ですが、それではまったく面白みにかけるので、「そーはいっても、なかなかうまくいかないんだよねー」っと嘆きながら、意地とプライドのせめぎあいや、ジワジワと迫りくる孤独感に翻弄される男女がワンサカ登場します。
アメリカの結婚事情も、日本の結婚事情もたいして変わりがないのだと思いましたが、やはりゲイの数だけは圧倒的に違うのかもしれません。
一筋縄ではいかない理想と現実を吐き出しあう、メチャクチャ人間くさい男女を、面白おかしくオシャレに、絶妙の音楽とセリフ回しで楽しませてくれます。


そんな、素敵なオハナシ(WWWWWWWWW)を演じてくれたのは。。


もちろーん!!!!!

われらがアッキー、中川晃教くん。
神田沙也加さん。
白羽ゆりさん。
米倉利紀さん。

皆さん、素晴らしかったですー。 とくに、神田さん!!
失礼ながら、本当に上手になられました。 歌も頑張っていたし、4人の中でもダントツで演技に引き込まれました。
正直、彼女ナシのこの舞台はありえないです。 (もちろん、他のお3方もですが。。。フホホ)
かつて、初演時の「ウーマン・イン・ホワイト」のころは、今のお姿がまったく想像できませんでしたが。。。って、重ね重ね失礼ですよね。スミマセン。

アッキー、いつもながら汗だくでしたねー。
あなたの表情は、それだけで心情を100パーセント表現していて、本当に感心してしまいます。
休憩時間にトイレで並んでいると、前にいた女子たちが、「中川さんの顔芸、すごいよねー」と話していました。(WWWWWWWWWW)
その天才ぶりは、今回もパワー全開で炸裂していましたよー。


演出のジョエル・ビショップさんが、それぞれのキャラクターにあわせて演出を変えてきたそうで、初日を観て、さらに変更を加えたとか。
そのスゴ腕、充分に伝わりましたし、堪能させていただきました。


東京公演は、今月の23日まで。
この後、仙台、兵庫、福岡で上演されます。



秋の日の芸術観賞に、是非。


2011-10-12

いまさらですが、スカイ・ツリー!

             tower


ジャジャーン!!!!!!


。。。って、今更珍しくもないですかね。

実は、生まれて初めて肉眼で見たスカイ・ツリーなのですわーっっ。

いやいやいや。。。

世田谷区周辺でウロウロと暮らしていると、なかなかナマでツリーを見る機会がありません。
テレビ・ニュースでの映像ではもちろん存じ上げてはいましたが、実際に近くで見たことはなかったのです。
さらに、職場もここからは遠いし、この近辺に出入りする劇場もなく、買い物も西南地区の都内で間に合わせていたので。。。
ひとくちに東京といっても、広いんですねー!!!!

この写真は、錦糸町にある丸井の8階から撮影したものです。(ピサの斜塔のごとく傾いておりますが、ご勘弁のほどを。。。なんせ、ナマ・ツリーの凛としたお姿に興奮しておりましたのでっっ)
丸井では、以前から8階にある「絶好の展望窓」が話題になっていたらしく、とうとう「特別な窓」感をかもし出すかのごとく、案内誘導やディスプレイなどを設置しておりました。
お近くの方には見飽きた風景でも、ぱんだのような「都会のシンボル」好きな人々には感動的な風景です。
東京タワーでさえ、いまだに近くへ行くと感動するしなぁぁぁ。。。
富士山も、たまに見えると絶対に、しみじみと眺めてしまいますし。。。。

竣工過程を見られた近隣周辺の方々、一生の思い出になりますねーっ。 なんか、いいなぁぁ。。そういうのって。。。
自分が生きた同時代のシンボルとして、後世に残っていくものですから。
ローマへ旅行したときに、コロッセオやフォロ・ロマーノの遺跡が都会の真ん中に残っていたのを思い出します。
紀元前の時代に、ジュリアス・シーザーが「ブルータス、お前もか」と呟きながら絶命していった場所がすぐそこにあるなんて奇跡だと思うし、その周辺では現代人の生活が営まれているなんて。。。


うーむ。。。


ハナシは完全にソレましたが。


スカイ・ツリーに戻しましょう。
まだ一般公開はされていず、来年完成の予定。。。でしたよね?
なんでも、展望台へのエレベーターに乗るための料金が、3000円くらいだと噂されていますが、本当なんでしょうか。
たしか、「ウミホタル」も、通行するのに高額な料金を払ってましたよね。
まー、コストに見合う料金っていうのは設定が難しいのでしょう。
上海にある、最近できたナントカ(名前忘れました???)というタワーなど、展望台へ上るのにスペース・シャトルに搭乗するかのようなワクワク・ドキドキ感を味あわせてくれ、まるで宇宙への旅立ちのような気分になると、中国人の友人が言っていたような、いないような。。。


フッ。。。


そこまでやってくれるなら、3000円、払おうじゃありませんか!!!!


2011-10-03

ミュージカル 「ロミオ アンド ジュリエット」

10月ですねー。

いやー。。秋もいよいよ本番に突入です。
昨日、今年に入って初めて金木犀の香りを楽しみました。
この香りが散歩中や出勤途中などに漂ってくると、「あーーーーっっ。。秋っっ。。。」なんて、しみじみ思ってしまうのは、ぱんだだけでしょうか?


さてさて。

この前ですが、ミュージカル「ロミオ アンド ジュリエット」を観てきました。
公演自体はとっくに始まっていて、たぶん、東京公演は昨日で終了し、これから大阪公演が始まるのだと思いますが、大阪に遠征されるかたがた、沢山おられるんでしょうねー。
だって、東京公演は立ち見客まで出ていて、大盛況だったので。。。って、当たり前かー。城田くんだもんねー。

かくいうぱんだも、城田くん観たさにチケットを購入しました。フホホホホ。。
あの、恐ろしいまでのチケット争奪戦から想像するに、いやはや、期待が膨らみますねぇーーーっっっ。


これから観るという方には、ネタバレ御免でお願いいたします。
まー、ネタバレといっても、この物語は「ロミ・ジュリ」の愛称で知られるように超がつくほど有名なラブ・ストーリー。
シェークスピアの四大悲劇の中のひとつでもあります。
「マクベス」「オセロー」「ハムレット」「ロミ・ジュリ」は、世界規模で公演が繰り返されていますよね。
この中で、「ロミ・ジュリ」の代わりに「リア王」を入れる人もいますが、ぱんだとしては、「ロミ・ジュリ」に軍配を挙げたいところ。
だって、高慢ちきで我侭な王様の話より、若い男女の純愛話の方が”気の毒度”が高いじゃないですか。(wwwwwwww)
まー、なにはともあれ、当時から現代まで人々の心を掴んで離さずにいるのだから、シェークスピア(実在が怪しまれてはいますが)って人は凄いオッサンなのです。
(ぱんだ的には、世界中が認めるイギリスが生んだスーパースターとして、ビートルズとほぼ互角です)


それで。


東京公演ですが。。。

ぱんだが観たのは、ロミオに城田優くん。 ジュリエットは昆夏美さん。
ロミオは他に山崎育三郎くんでダブル・キャスト。 ジュリエットは、フランク莉奈さんです。

当初、ロミオ役だけ発表されていて、ジュリエット役はかなり後から決まったようですね。 それもそのはずで、二人とも最近まで学生さんだったりした方々で、ジュリエット役のオーディション公募で全国から集められた500名の中から選ばれたニュー・ヒロインたち。
昆さんは可愛らしくて、15歳という設定のジュリエットにぴったりの方でした。
演技や歌は、これから経験を積んでいく中でクォリティを高めていって欲しいところですが、初めての大舞台にしては堂々たるもの。 
城田くんは、ひとりで背が高くて、ロミオっぷりが板についてましたが、ぱんだとしては「エリザベート」でのトート役が忘れられず、あの無機質で無表情、この世のものではない怪しすぎる冷たいヒーロー像が、そのままイコールで「城田優」というパフォーマーのキャラクターになっちゃっていまして。。。。
ロミオの無邪気な愛情表現や、青年らしく悩み苦しんだりする様が、いまいちピンと来ないといいますか。。。

うーむ。。。

ごめん、城田くん。 ぱんだは、トート閣下の方が好きかなぁぁ。。。 
比較しちゃいけないとは知りつつ、ついついしてしまうダメなぱんだです。(汗)

でも、彼は頑張っていましたよ!!!(フォローしときますが)
それはそれは素敵なロミオで、会場中の女子たちをうっとりさせてくれることは請け合いです。 これって、絶対に重要なポイントだと思いますよーっっ。 演目の題材によって、役者で活きたり死んだりするものですから。


このミュージカルは、メイン・ナンバーの「エーメ」という楽曲が一人歩きをして、大方のミュージカル好きたちには既に知られています。
日本では、今回が始めての舞台化で、待ちに待っていたという「ロミ・ジュリ」ファンも大勢いらっしゃるでしょう。
ぱんだは、幕が開いた瞬間、「あれーっ。この出だし、どっかで観たことあるぞ」と感じたのですが、それもそのはず、「ウェストサイド・ストーリー」の出だしと同じなのです。
シャーク団とジェット団の小競り合いのシーンから始まりますが、この舞台では、キャピレット家とモンタギュー家の若者たちの小競り合い。
そーだった。。。「ウェストサイド」の方が「ロミ・ジュリ」をモチーフにして作られたのでした。。。
なので、まったく同じシーンから始まっても当たり前なんですよね。。


うーむ。。。

むむむむむむむむむ。。。。

でもでも、こーいっちゃナンですが、さすがにバーンスタイン大先生!!!!
楽曲の良さでは、あなたの足元にも及びません。 完膚なきまでに、「ウェストサイド」の圧勝。。。
。。って、全楽曲がメガトン・ナンバー化していて、それこそ世界規模で演奏されている演目ですからっっ。。

比較しちゃいけないとは知りつつ、ついついしてしまうダメなぱんだです。(汗汗汗)

でも、さすがに「エーメ」は良かったよー。 頭の中でリフレインしちゃいましたわー。。って、フォローになりませんかね。。。


赤坂ACTシアターで上演された東京公演ですが、来年あたり、間違いなく帝国劇場に格上げでしょう。
演出は小池さんだしー。
「レベッカ」も帝劇へ格上げされてちょいと変更されてましたけど、帝劇の広さを利用した舞台美術の演出、期待しています。


それから、チケット代をもう少し安くして下さいーーーっっ。 リピートできないーっっっ。(号泣)



プロフィール

naopan555

Author:naopan555
「ぱんだ」と申します。
東京・世田谷在住のカバン大好き女子!
ダンナと猫の3匹(?)暮らしです。

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