2011-02-23

<今日のカバン> VOL.87

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春モノの季節となりましたねー。
街を歩いていても、ショップ全体の色味が華やかとなり、心がウキウキしてきます。
店員さんの装いもグッと薄モノとなり、メイクや小物などにも気を使っているのが嬉しいところ。

ですがっっ!!!

このブログではあえて、といいますか、とりあえずといいますか。。。

前回、ちょっと夏っぽい感じでしたので、このまま春シーズンへ突入かと思いきや。。
まだまだ冬モノは続きます。

このカバン様は、ずーっとずーっとずーっと遥か昔に購入したもので、流行とかブランドとか、まったく関係ございません。
購入場所は、たぶん。。。ウラ青山の小さな路面店で、お店の名前もワカリマセン。(涙)
パッと見で惚れたことには間違えないでしょうが、正直あまり使用したことはないです。フホホホ。。。って、こんなんばっかりやないかーっっっ???

まー、ナニが気に入ったかというと、スェード素材の本体がで、デカポケットとなっているタータンチェックの素材はナイロン。異種素材大好きなぱんだとしては、これはもぅぅぅ!!!!たまらないのですわー。
さらに、この朱色のよう(一応色変してあるんだけど、全然変化ワカリマセンね)でもあり、タータンチェックの王道「ロイヤル・スチュアート柄」(たぶん)にピッタリと合っているのです。そこがいいんですっっ!!!
持ち手は牛革で、中布はありません。
素材的に、少し重いし雨なんか降ろうもんなら大変なことになってしまうこと必至ですから、冬晴れの日に黒い服の差し色として持ち歩くくらいしか出来ないですねー。。。フホホホ。。。って、そんなんばっかりやないかーっっっ???


(サイズ) お値段も、まったく記憶にないんですが。。。。長年のぱんだ勘で判断すると、たぶん19,800円くらいではないかと。。。これを持ち歩いているぱんだと一緒にいた友人、是非このカバン様の情報を思い出して教えてくださいませ。(人任せかっっ!)
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2011-02-18

中川晃教 「ポピュラー・ウィーク 2011」

眠狂四郎の余韻に浸る間もなく、昨日は久しぶりに中川晃教くんのライブに行って来ました。
今年に入って初めてのナマ・アッキーに、酔いしれてまいりましたわー。フホホホ。。。

去年、大大大評判だったこのイベント、今年で2回目の参加となります。
場所は、クラシックの殿堂「東京文化会館」小ホール。これが、最高に素晴らしい会場なのです。
もちろん、音響の良さはあたりまえですが、扇形に広がる小規模な客席と、石で組み立てたように見せかけてある(本当は木材)内装が、雰囲気作りに一役かっています。

ステージには、去年同様グランド・ピアノとマイクスタンドだけ。
今回も専用のピアニストさんに伴奏をお願いして、またまた彼は思いっきり歌うのみ。

いやー。。。

毎回思うのだけれど、彼はいつかステージ上でぶっ倒れるのではないでしょうか。。。


顔をクシャクシャにして、腹の底から搾り出すようなスーパー・ゴッド・ボイス。
これが延々、2時間ほど続きます。。。。心配です。。。
観客は、彼の熱唱に次ぐ熱唱にどこまでついて行けるのか? いやー。。。いやいやいやー。。。
アップテンポの曲を押さえて、朗々と歌い上げていくバラードが主体なのは、クラシック・ホールでの拘りなんでしょうけど。。。「白寿ホール」での雰囲気とはまた別物なんですかねー。恐るべし、「東京文化会館」。。。
あんまり頑張らなくていいからね、アッキー。(ファンクラブ限定のイベントでも一切手を抜かずに熱唱してくれたよね。本当、感動でした!!!)

そんな中、やはり「この会場に相応しい曲を一発」ということで、当初はオペラに挑戦しようと思ったらしいのですが、イタリア語があまりにも難しいので断念したそうで。。。キャワィィィーーーー!(失礼。萌えポイントでした(wwwwwwww))
その代わりにと、なんと彼はクィーンの名曲、っていうか、今や世界のメガトン・ナンバーと化したあの「ボヘミアン・ラプソディー」をフル・コーラスで大熱唱してくれましたーっっっ。
ひぃーーーーーーっっっ!!!!!!

もちろん、拍手喝采だったことは言うまでもありません。 途中、中盤あたりのオペラ・コーラスで若干苦しそうで怪しくなっちゃっているところもありましたが、最後まで力強く、優しく、持てる技術を懸命に使い切って歌い上げてくれました。
「曲に心(魂)を入れる」というのは、こういうことなんだと思い、ちょっと涙が出そうになりました。
彼が、「この会場にはナニかが居る」と感じていたそうで、ステージの上に、ピアニストと自分以外の、何者かが存在して、音楽を愉しんでいるかのような。。。
間違いなく、あなたの側には居ましたよ。。。。フレディ・マーキューリーが!!!!
一緒に歌ってくれていたのが、感じられましたよ。。。。。(涙)

久しぶりに、アッキーの真骨頂的ライブに立ち会えたこと、嬉しかったです。
また、来年の「ポピュラーウィーク」、期待してますよー。
それまでの1年間で、イタリア語、やっつけちゃって下さい。だって、中国語で京劇に挑戦したあなたですから、何でも出来るって!!!!!
(あ、でも眠狂四郎はやめておいたほうが。。。フホホホホホホ。。。)


最後に、彼は手の指にブルーのマニキュアをしていたのですが、それを観客から指摘され、「あ、そうなんです。最近は男性でもマニキュアってしていますよね。芸能人の方とか、大勢されてますよね。。。」
。。。って、自分も芸能人ちゃうんかいっっっっ!!!!????


2011-02-17

舞台 「眠狂四郎無頼控」

いやー。。。
スゴイものを観ましたわー。。。

GACKTさん主演の、「眠狂四郎無頼控」!!!!!!
去年の5月に日生劇場で始まった全国公演を終了し、大好評だった(たぶん)らしく、東京凱旋公演の初日を堪能させていただきました。
場所は、東京国際フォーラムCホール。


いやいやいやーっっっ。。。
何度も言っちゃうけど、スゴイものを観ましたーっっ。。
なにがスゴイって、GACKTさん改めGACKT様(以下、G様)の自分大好きぶりたるやっ!

ストーリーなんて、この際どーでもいいでしょう。(観てたのはG様のみ???フホホホ。。)
時代劇に有りがちの、「善人と悪人がパックリ別れていてヒーローが全てを解決して渋く去っていく」というパターンです。
その中には、一応主人公の生い立ちなんかもチラっと出てくるのですが、なんだかワケもわからずに勝手に事情説明されてしまった感がありました。
他に、「抜け荷・アヘンの横流し・横領・賄賂・あだ討ち・剣豪同士の果し合い」なんかも盛り込まれていますが、ちょいとやりすぎだったのかなー。。。だって、誰もストーリーなんか追ってませんって!!!

それより、眠狂四郎といえば「円月殺法」なんですが。
これが、どーもよくわからない。。。
円月殺法を知る者はいない。何故なら、それを見た者は、既にこの世にはいないから。
うーむ。。。。。
そん辺のところを上手く演出したつもりのようなんだけど、肝心のところで暗転となり、円月殺法で人斬りをする場面はカット。眠狂四郎ファンは、そここそ、観たい場面だと思うけど。。。
そのくせスクリーンを使って、刀同士がぶつかり合う場面で火花を散らせてみたり、音響効果でシャキーンとか、ズバァーッとか、なんかもう。。。。まー、いいっか。。。

原作は、柴田錬三郎先生なんですけど、眠狂四郎は原作者にとって超超超超超理想の男像。それがそのまま舞台に出てきちゃってましたわー。(wwwwwwwwwwww)
数奇な運命を背負った、複雑で美麗衆目な男。。。ダンディズムというか、ニヒリズムといいますか。。。


しかしまあ。。。

この、G様ですけどね。。。


360度、どの角度から見られても美しさを目立たせるように計算されているのか、はたまた、ご本人のお手入れの賜物なのか。。。?
本当ーーーーーーーーーっっっに!!!美しかったです。
シビレました。(死語か?)

元々、眠狂四郎という有り得ないほどカッコ良い(こんな言葉では表現できていませんが)キャラクターを演じる役者さんは、古今東西、当然ながら男前な方々ばかりでした。ぱんだたちの世代では、松方弘樹さん、田村正和さん、片岡孝夫(現・片岡仁左衛門)さんあたりが思いつきますね。
そんな中、まーまーまー、よくもまあ、G様に白羽の矢を立てたものですねー。感心感心。
G様といえば、何年か前の大河ドラマで、上杉謙信の役をされていました。記憶に新しい方も大勢いらっしゃるでしょう。
ぱんだも、山本勘助役の内野さんよりも注目して(ごめん、ウッチー)、毎週楽しみにしておりました。
そのとき感じたのは、「この人には、時代劇が合っている」ということでした。
中性的な美しいお顔と、低音の渋い声がアンバランスなので、アニメっぽい奇抜なキャラしか回ってないというのではもったいない!
時代劇の衣装、風貌、言葉、立ち居振る舞いが、彼の持つ独特の「気品」のようなものを際立たせるのではないでしょうか。
正直、当時出版された上杉謙信の写真集、買っちゃおうかと思いましたが。。。フホホホホホホホホ。。。


舞台ですが、ストーリー重視ではない観客が多い中で、有名・無名を問わず、とっても素敵な役者さんたちが大勢出演されておりました。
ここでは割愛させていただきますが、皆さん本当に素晴らしかったです。
周囲の見事なアシストがあるおかげで、G様の人間離れ(?????)した眠狂四郎が光り輝くわけですね。
G様が出てくると拍手喝采、引っ込むと「。。。。」、まさに千両役者って感じです。

無口な狂四郎が短めのセリフを言い終え、斜に構えて目を細め、渋く空を見あげる。。。。。。

「。。。。眠狂四郎、所詮、無頼の徒だ。。。」

もうもうもう、ここで一曲、歌っちゃって下さーーーいっっ。

むしろ、この舞台はミュージカル化したほうが分かりやすいのではーーーっっ???

歌舞伎よろしく、「眠!」とか、「日本一!」とか掛け声がかからなかったのが不思議なくらい、大見得きってましたよーっっっ。ぱんだ、笑いたいのに(いや、良い意味でね)笑えず、グッと堪えてましたわー。あれほど、ドカンと魅せていただけるのだから、観客もそれに応えたいところです。(wwwwwwww)

そういえば、お着物で来られている女性客の方が多かったですねー。歌舞伎見物並みでした。
なんか、「尋常ならざる舞台」感があって、いいですよねー。お着物は。。。
ぱんだなど、歌舞伎見物にジーパン&Tシャツで行って、一緒にいた母親から大目玉を食らったという不届きモノですので、憧れてしまいますわー。。


2/27まで、公演中です。

G様ファンでも、そうでなくても、あの世界観を体験したいという方、是非。

プレミアム席30,000円、SS席20,000円、S席15,000円、A席10,000円

。。。という、ぶっ飛び価格ではありますが。。。

2011-02-04

舞台 「サイモン・ヘンチの予期せぬ一日」

先日、久しぶりに正統派・ストレートプレイを観に行って来ました。

場所は、新宿の「スペース・ゼロ」。
この舞台、なんだかとってもご招待客が多く。。。右見ても左見ても、前も後ろも関係者らしき人々のオンパレードでしたけど、大丈夫なんですかねぇぇ。。。???(汗)

まー、そんなことは大きなお世話ですが、ぱんだはこの演目を観るのは初めてでした。
主演は、京大卒で有名な辰巳琢郎さん。
その他、劇団コットンクラブの中西良太さん、ベテラン女優の黒田福美さん、上杉祥三さん、モロ師岡さんなど。。。大人の、大人たちによる、大人のための舞台。

原作は、サイモン・グレイというイギリスの劇作家です。
だからというわけでもないのですが、とってもブラックなコメディタッチの悲喜劇でした。


物語は、主人公・サイモンが好きなワーグナーのLPレコードを愉しもうとしていた、なんでもない休日の出来事。
気の弱い兄・高校時代の偏屈な悪友・そいつのハスッパな恋人・ちょっと遊びのつもりで手をつけちゃった女の子のマッドな婚約者・最近2階へ間借りさせたバカったれな若者・良く出来た貞淑で美しい妻。。。
こんな連中が次から次へと部屋に押し入ってきて、彼はなかなかワーグナーを愉しむことができない。

彼は想う。。。

「。。。まったく。。。。」

サイモンは、自分こそが人生の成功者だと思っていて、もちろん自分が一番好きという男。
だから、実の兄の心配事にも友人のゴタゴタにも、妻の浮気すら気にしない。自分の恥ずかしい過去を突きつけられても、悪いことだと思っていないので苦にならない。。。
一見、常識人に見えるけれど、実はこういうヤツが一番のクセモノ。煮ても焼いても食えないし、頭から人を小馬鹿にしているのは明らかなのに、そのニコニコ顔で穏やかな物言いに、こちらは怒る気にもなれない。
しかも、本人に悪気はなく、人を傷つけているという自覚はまったくない。。。
こんな男の周囲にいる連中は、イヤでしょうねぇぇぇ。。たまらないでしょうねぇぇぇ。。。フホホホホ。。。


こんな好人物(???)を、辰巳琢郎さんですわーーーーーっっっ。(wwwwww)
本当に、いるいるいる、そういう人!!!と思わせるようなまったりとした演技でした。いやー、お見事っっ。

主人公は、他の強烈なキャラクターたちを束ねるストーリー・テラーのように登場します。ですが、物語が進むにつれて、次第に逆転していくという手法なんですかね。これって、結構あくどいです。。。

観客は、一見いちばん物分りが良さそうな主人公に共感していますから、中盤からの変身ぶりには呆気にとられてしまいます。変身といっても、見た目がモンスターになるわけではありませんが、ラストに向かって「世の中には、こんな人間もいるんだ」と思わせるほどの怖さがじわじわと迫ってくるのです。
観終わった後の満足度は80パーセントですかねー。
20パーセントは、もっともっともっと登場人物が多くて、ハチャメチャなストーリーの方が楽しめたかなぁ。。


ロビーには、例によって山ほどのお花が飾られていました。そのほとんどが主演の辰巳さん宛てですが、その中に、我らが中川晃教くんから贈られたものもありましたわーっっ。
これを発見する喜びって、結構大きいんですよ。(wwwwwww)


プロフィール

naopan555

Author:naopan555
「ぱんだ」と申します。
東京・世田谷在住のカバン大好き女子!
ダンナと猫の3匹(?)暮らしです。

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