2010-08-31

<今日のカバン>VOL.79

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明日から、9月ですねー。
夏休みも終わり、ようやくサワヤカな秋風が吹いてくる季節がやってきます。

観劇記事ばかりの今日この頃で申し訳ありませんでした!!
今日は心を入れ替えて(???)秋らしいカバン様をご紹介します。

写真のカバン様は、夏に入る前に購入したものですが、色味や質感は秋そのもの。
流行のスパンコールを全面にあしらっていますが、裏側は御覧のように(2枚目の写真)シフォンで小さなお花を全面にくっつけてあります。手が込んでいるように見えますが、たぶんそういう生地があるのでしょう。
中布(3枚目の写真)は、光沢のあるビニールっぽい素材です。花柄が可愛いので、気に入りました。

両サイドにチャームが着いていますが。。。
実は、お持ち帰りして袋から取り出したところ、4つ着いているはずのひとつがぶっ壊れているのを発見!!!!
自分でなんとかしようと頑張ってみたところ、状態はさらに悪化!!!!!

ひぃーーーーーーーーーっっっっ!!!(汗涙汗涙。。。)

早速、お直しに出しましたが、帰ってきたのが1ヵ月後。。。(wwwwwww) 
まー、あの悲惨な状態から修理できただけでもヨシとしましょう。なんせ、リーズナブルなカバン様なもので。。。

購入したのは、日比谷シャンテ1Fにある「カテリーナ・ルッキ」です。
メーカーはアメリカの会社「ニコール・リー」。なので、円高還元からかお安くなっていました。
色味は、この他にブラックがあり、どちらにとようか散々迷いましたが。。。
ブラック一色のスパンコールは、意外と「普通っぽい」のです。まー、普通っぽいのが良い場合もありますが。。。
「こっちの色の方が絶対にイイですよぉ!!」と絶賛する店員さんの言葉に負けました。。。フホホホホ。。。


(サイズ) お値段ですが、驚きのプライスで。。。7,900円くらいでしたわーっっっ。オーマイガー!!


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2010-08-29

東宝ミュージカル 「エリザベート」

またまたまたまた、観劇の記事です。

今日は、東宝では定番となっている大人気ミュージカル「エリザーベート」を観てきました。
なぜ、今さら「エリザ」なのかといいますと、今回の目的は新しい組み合わせのキャストがラインナップされているからです。

今回から参加メンバーは多いのですが、ぱんだはやはり"トート閣下"という大役に抜擢された城田優くんを観たいと思いましてぇぇ。。。。フホホホホ。。。
(初参加の方は、他にエリザベート役の瀬奈じゅんさん、トート役の石丸幹二さんなど)

しかもっっっ!!!

このところ最前列が続いていますが、帝国劇場で最前列のど真ん中の美席というのは。。。。ぱんだの観劇人生でも初めてのことなのです。

うぉぉぉぉぉーーーーーーっっっっっ!!!!

この席は、あらゆる意味でファンキーです。
なんせ、直近の眼前に、指揮者(塩田さんです)のゴマシオ後頭部が立ちはだかり、しかも指揮棒を振りながら小声で「ワン、ツー!」という掛け声をかけているのです。
気になっちゃって、舞台に集中できないったらありゃしません。。。まー、いいけど。。。
役者が舞台から降りてきて最前列の前をウロウロしながら演技をするので、大きめのカバン様などは床に置くと踏まれる可能性もあります。
(日生劇場で「トミー」を上演していたとき、主演だった中川晃教くんは、ぱんだのカバン様をピョンと飛び越えてくれました)
さらに、オケピと舞台間の距離から想像すると、最前列はかなり目立ちます。ちょうど、普通の劇場の前から5番目くらいの位置でしょうか。。。
カテコで拍手喝采をサボっていたり、帰り仕度などしようものならとってもバツが悪いっっっ。(汗)

まー。。。まままま、それでも城田くんはバッチリ観えましたのでぇぇ。。。(wwwwwww)

ということで、今回は城田くんの「トート閣下(闇世界の帝王)」について記事を書きます。


正直いって、この演目はあまり好きではないぱんだですが、そんなややこしい感情を抜きにしても、彼のトートはなかなか良かったんですよーーーーっっ。

「死神」っていうヤツは、往々にして有り得ないほど醜いか、その逆で神々しいほど美しいかのどちらかではないかと思いますが、この物語ではもちろん後者のキャラ設定となっています。
ですが、今までのトート役者さんたちは歌や演技は素晴らしいけれども。。。妙に人間くさいというか、生々しいというか。。。
この世のモノではないという無機質っぽさ(感情が無い感じ)が欲しいところだと常々感じておりましたところ。。。

いたーーーーーっっっっ!!!!

。。。そうなのです。

彼(城田くん)の美しさは、まるで魂のない人形のようで、そこがとっても不気味であり、捉えどころのない影のようなものを上手く醸し出しているというか。。。
彼をこの役に抜擢した方、素晴らしい眼力の持ち主と言えるでしょう。
初演からこの役を続けておられる山口祐一郎さんの持つ、圧倒的なカリスマ性はありませんが、そこがまたグッとくるわけです。アンニュイな雰囲気を漂わせたギリシャ彫刻のごとき冷たい美しさは、どのような言葉でも伝えられないほどの衝撃を持ってドカンと迫ってきました。。。ちょいとオーバーかもしれませんが、腰が抜けましたわーっっっ。。。。
その、生々しさがまるで無いトートが、エリザベートに恋をしなければハナシが進まないなんて。。。うーむ。。。むむむ。。。

ですが。。。
歌は、かなり頑張っていましたよ!!
正直、技術的なことはあまり期待していなかったので(ゴメン!)、嬉しい裏切りをしてくれました。
ミュージカル界に新たなスター誕生となるのも時間の問題かもーーーっっ。

しかし。。。最近よくイケメンたちの舞台を観ているので少し慣れていたぱんだですが、あれほどのド迫力イケメンさんを最前列で拝めるというのは。。。神様、ありがとう。。。生きてて良かったわーっっっ!!

「エリザベート」の感想というよりは、「城田くんトート」の感想でしたね。スミマセン。

10月までやっているので、よろしければ是非。。。

「少女マンガがら抜け出てきたような」トート閣下に出逢えます。。。



2010-08-27

舞台 「マット&ベン」

まだまだ続く、観劇記事の嵐。。。


昨日は、前回よりさらに小さな劇場で「マット&ベン」を観てきました。
場所は、新宿にある「シアター・ミラクル」。
この炎天下の中、ごちゃごちゃして熱気(妖気)渦巻く歌舞伎町へ急ぐぱんだ。。。我ながら、よーやるわと思います。フホホホホ。。。。


しかーしっっ!!
昨日の舞台は素晴らしかった!!!!!
滝のような汗をぬぐいながら行って来た甲斐がありましたわーっっ。(wwwwwww)


先ず、演目の説明を少しだけしておきますね。

「マット&ベン」

。。。というタイトルを見てピンとくる方、相当のハリウッド通でいらっしゃる!!!

そうなのです。

「マット」とは、すなわちマット・ディモンのことで、「ベン」とは、すなわちベン・アフレックのことなのです。

この演目は、若き日(無名時代)の二人にスポットをあてています。これだけ聞いても、なかなか面白そうじゃありませんか?
元々、2002年にNYのインターナショナル・フリンジ・フェスティバルで初演され、最優秀賞を獲得し、オフ・ブロードウェイでは2年ロングランとなったそうで。。。
その後も、ロンドンやシドニーなど、世界中で上演されているというから凄いったらありゃしません。
さらに、この二人芝居が話題となったのは、出演者が女性ということ。当初は、これが受けちゃったのかもしれません。女性が男性になりきって演じるので、当然ながら違和感がありますが。。。。

そこが、いいんです!!!!

今回は、本来の女性バージョンに加えて男性バージョンもありました。どちらかお好きな方をチョイスできますので、「やっぱり男性の役者さんで観たい」という方はご安心くださいませ。


ストーリーは。。。
幼馴染で親友のマットとベンは、売れない役者をしながら脚本を共同執筆しています。ですが、それは昔の小説を焼きなおしているだけで、ほとんどパクリの盗作脚本。
そんな二人の下へ、天の神様(?)が一冊の脚本をプレゼントしてくれます。それが、あの名作「グッド・ウィル・ハンティング」。
二人は、この素晴らしい贈り物をどうするか悩みます。真面目で頭の良いマットに対して、悪ふざけが大好きでヤンチャボウズのベン。
性格がまるで違うのに、お互いを認め合い、兄弟のように過ごしてきた二人の友情に亀裂が生じて。。。


二人の掛け合い漫才のような台詞が、哀しくもあり、楽しくもあり。。。
またまた、最前列で観てしまったぱんだ、今度もバトルを予感してビクビクしていましたが、女性が演じているのでそれほどでもありませんでした。ですが、ちゃんと殴り合いの喧嘩はやっちゃってくれます。

実際には、ハーバード大の学生だったマット・ディモンが授業の一環で「グッド・ウィル・ハンティング」の下書きを製作し、親友のベン・アフレックに見せたところ話が盛り上がってしまい、共同執筆となったようです。
映画化するために、かなりの時間がかかりましたが、この作品はアカデミー賞・脚本賞と、助演男優賞(ロビン・ウィリアムス)を獲得するに至りました。
主演だったマット・ディモンもノミネートされましたが、主演男優賞はゴールデン・グローブ賞のみの受賞となりました。もちろん、こちらでも脚本賞を獲得しています。


さて。
役者陣ですが。。


マット・ディモン役は、北村岳子さん。
ぱんだの大好きな女優さんです。もうもうもう、大ベテランさんですね。

生真面目で、ちょっと弱気だけどプライドが高いマット。解り易かったなぁぁぁ。。。。
途中、「ライ麦畑でつかまえて」の作者・サリンジャー役としてもご登場でした。
サスガにミュージカル女優さんでもあるので、歌唱も素晴らしかったです。サイモンとガーファンクルの名曲、「明日に架ける橋」を熱唱して下さいました。あんなに近距離で、彼女の歌が聴けるなんて!!

ベン・アフレック役は、岡千絵さん。
この方は、たぶんダンサーとしてのほうが有名なのではないでしょうか。なんせ、「日本の五指に入るダンサー」さんなのだそうで。。。ぱんだ、勉強不足でよく存じ上げないのですが。。。(汗)

ちょっとおバカだけど、天真爛漫で人の良いベン。こちらも解り易かったなぁぁぁ。。。
まだブラッド・ピットと付き合っていた頃のグィネス・パルトロウ役でもご登場で、そのスタイルの良さを見せ付けてくれましたわーっっっ。サスガに、ダンサーさんですね。身のこなしがしなやかで、素敵でした。


昨日が初日でしたが、これまた29日までの上演。

男性・女性で時間帯が異なりますので、お間違えのないようにお願いいたします。
マット・ディモンのファンの方、特にお勧めです。(ベン・アフレックのファンの方。。。うーむ。。。


2010-08-24

舞台 「今は亡きヘンリー・モス」

ここのところ、舞台関連の記事が続いてしまって申し訳ありまん。

昨日の観てきた舞台は、赤坂レッド・シアターで上演中の「今は亡きヘンリー・モス」。
あまりにもシリアスな内容だったので、いつものごとく軽口では語れないというのがちょいと難点な舞台でした。
というのも、例によって何も考えずに「面白そうだから」とか、「作者がサム・シェパードだから」という理由で出かけてしまい、何がナンだか良くわからないうちに舞台が進んで行きまして。。。
さらに、ピンマイクも不要と思われる小さな劇場において、あろうことか最前列の席で身動きが取れず、役者たちの激しい動きにビクビク、オドオドしながらの観劇でしたので。。。(眼前1メートルと離れていない場所での罵倒の浴びせあい、殴り合いの喧嘩などは、結構怖いです(汗))

こういうの、久しぶりですわーっっっ。フホホホホホホ。。。。


ストーリーは、これがまた複雑なのか単純なのか、いまいちよくわかりません。
ある兄弟が、家族を捨て辺境の地で亡くなった父親の「謎の死」について、真相をつきとめるというもの。
父親の死と関わっていた人物を追求していく弟に対して、兄は。。。

この作品のテーマは、「家族」と「記憶」。
作者であるサム・シェパードの自伝のようなもので、彼はこの作品を書き上げるのに10年の歳月を要したといわれています。自身の父親がモデルとなっていますので、このテーマはこれが最初で最後のようです。

感想としては、面白かったというより「ナンだったんだ、これは?」というか。。。。
決して、気分爽快になるようなものではありません。むしろ、観客を極限まで不快にさせるような台詞まわし、キャラ設定、ストーリー展開。正直、子供が観たら間違いなく泣き出してしまうと思われますが。。。
まー、そこがこの演目の狙い目なんでしょうし、サム・シェパードの真髄発揮というところでしょう。

演出・翻訳は小川絵梨子さん。

役者陣は。。。

兄・アール役に谷田歩さん。
弟・レイ役に伊礼彼方さん。
父・ヘンリー役に中島しゅうさん。

この3人のバトルが激しすぎで、ぱんだは良く観てなかったのですーっっっっ。

最前列、怖いーーーーっっっっ!!!!

人間、あまりにもビックリすると感覚が鈍るのでしょうか。。。観ていたようで、よく見えていない。。。
あのバトルは相当造りこんだものなのでしょうが、小さな劇場では適していないような。。。もっと大きな劇場でなら、客観的に観られるので、3人の演技合戦として素晴らしかったのでしょうね。
残念なのは(あれほど頑張ってもらった割りには)、3人が演じているキャラたちの誰にも共感できなかったことです。


劇場には、プロの役者さんたちが多数観劇に見えていました。
ぱんだが認識しただけでも、数十人。。。嬉しかったのは、石丸幹二さんかなぁ。「エリザベート」頑張って欲しいところです。
たまたま、中川晃教くんのファン友達とバッタリ遭遇し、思わぬ再会に盛り上がってしまいました。


本格・シリアス舞台を堪能したい方、是非!!!(ただし、席は後方の方がお勧め。補助席も出てました)

またまた、29日まで上演中です。

2010-08-21

舞台 「abc☆赤坂ボーイズキャバレー」

昨日は、またまた初見の舞台を観に行って来ました。

その名も、「abc☆赤坂ボーイズキャバレー」。
場所は、赤坂ACTシアターです。 初演時は、青山円形劇場での上演でしたので、「abc☆青山ボーイズキャバレー」だったようですが。。。(wwwwwww)

いやー。。。
演劇界にも、こんな世界があったんですねー。。。オバサンぱんだ、ただただビックリ仰天です。
出てくる出てくる、イケメンたちのオンパレード!!!!
総勢26名(実際は28名)、若い男子のみの、エネルギッシュでパワー全開の面白舞台でした。


ストーリーは。。。

中止が決定している舞台のオーディションに集まった20人の若者(一部オジサンあり)たちが、せっかく集まったのだから、自分たちでなんとか立ち上げようと頑張ります。
この辺は、「コーラスライン」を彷彿とさせるような、それぞれの事情や過去を紹介しながら、個性のぶつかり合いや友情のもつれなどを描いていきます。
二幕目は、幻だった舞台の幕が上がり、そのストーリーと、実際(一幕目で描いた)の人間ドラマに絡ませながらラストまで演じきり、感動のラストへと突き進んでいきます。
カテコが、実演目のカテコと重なったりして、なかなか凝った演出をされていると思いました。

「自分たちだけで公演を打つ」という、とっても無謀な計画を実行してしまうというのは、ちょいと突っ込みたいところですが、「若さゆえの、怖いもの知らず」がプラスに作用して、一級品とはいえないかもしれないけれど、ちゃんとした演劇の「形」として観客に熱意を伝えられることが出来るんだ! と、いうことを表現したかったんですかね。。。たぶん、そうだと思いますが。。。


役者陣ですが。。。

なんせ、初見だし、出演者がどこのどなたサマなのか全く存じ上げずに行きましたもんで。。。

唯一、双子の斉藤慶太くんだけが認識できました。(涙)
とにかく、一度にあれだけ大勢の美形くんたちを拝めたというのは、これは「目の保養」というよりはむしろ「冥途の土産」か???
フホホホホホホ。。。。

しかたがないのでパンフレットを購入しようとしたところ、それは彼らの写真集のごときもので、舞台についての詳細が一切掲載されていませんでした。
しかも、「赤本」と「青本」のどちらかを選択でき、「赤」は彼らの私服姿、「青」はタキシード姿のお写真なのだとか。。。ぱんだは、「赤」を選んでみましたわーっっ。(購入したんかいっっっっっ!!!!)

当然ながら、会場は若い女子たちのルツボ。 
これは、ジャニーズの演目会場か??? と錯覚したほどの人気っぷりに、ぱんだはオロオロするばかり。
でも、よーく見回してみると60代くらいのオジサンや、ぱんだと同年代らしき女子たちもチラホラ。きっと、親戚の甥っ子や自身の息子さんが出演されているのだろうと思いきや、純粋にファンだから来ましたという方もおられました。

席に着き、ドキドキしながら舞台が始まるのを待っていたところ、出演者のイケメンたちがチラシやティッシュを配ったりしていて、場内のあちこちでちょっとした寸劇が行われていました。
それは、これから始まる舞台の内容に直結しているもので(演劇のスタイルとしては昔からあるものですが)、それを知らない観客は「きゃー! ○○くんだわーっっ」と、どよめきつつキョロキョロとしなくてはなりません。
ぱんだは出演者の顔を全く知らないので、席周辺の観客たちが右を振り返れば右、左を振り返れば左、上を見れば上を忠実にやっちゃっておりました。(wwwwwww汗)


関係ありませんが、考えてみるとテレビ界はお笑い芸人さんたちが席巻しているし、映画界も新しい顔がなかなか出てこないので、その反動(?)なのか、演劇界にイケメンたちが集結しているように思えてなりません。
大昔(20年前)のぱんだなら、クラーッッッとなって倒れそうなほどカッコ良い男子たち。。。いるところには、いるもんです。。。


こちらも29日までの上演です。

「キャバレー」というタイトルが付いていますが、ホストクラブじゃありませんので、お間違えのないようにお願い致します。

2010-08-20

舞台 「W~ダブル」

昨日は、京橋にある「ル・テアトル銀座」へ行って来ました。
少し和らいだっていったって、34.8度の猛暑。。。どこが涼しいんじゃいっっっと叫びたくなります。
特に、銀座なんて海に近いくせに暑いったらありゃしません。
そんなクソ暑い銀座で、とってもクールなお芝居をやっています。
それが、「W~ダブル」!!!!

正直、終演後にこれだけスカーーーーーーッッッとした気分にさせてくれる舞台は、久しぶりです。

「えー!!まさかぁーっっ!。。。あれ? うそ。。。あれあれあれ、えええええーーーーっっっっ!!!???」

。。。ってな心境で、ラスト30分間、気合の入ったドンデン返しの連続攻撃を堪能させていただきました。(wwwwwww)


ストーリーですが、この手の演目はネタバレが一番キツイので、さらっと説明しますね。

先ず、莫大な財産を相続した若い女が、スキー場で知り合った(ここが笑えますよね)魅力的な男に一目惚れして結婚。
でも、この男がとんでもない最低男で、新婚旅行中から女遊び・ギャンプル・妻への暴力などの好き勝手放題野郎。
女は、これは財産目当ての結婚だということに気付き(早く気づけよ!)、夫にソックリの弟を利用して離婚手続をしてしまおうと目論みます。
双子ではないのに有り得ないほどソックリな弟(刑務所から出所)、家政婦、弁護士が複雑にからみ、殺人事件へと発展しますが。。。

うーむ。。。ラストを考えるとここまでしか説明できませんが、観客は完全にこのかわいそうな金持ち女に同情し、感情移入してしまいます。
ですが、それこそがこの演目の狙い目。 ぱんだなど、完全に引っかかりましたわーっっっ。フホホホホ。。。
この"騙された感"がこれほど小気味良く、スカーーーーーッッッとするなんて。。。本当に良く出来たストーリーでした。

作者は、フランスの劇作家ロベール・トマ。「罠」「8人の女たち」などの代表作があります。


さて、役者陣ですが。。。


暴力夫・刑務所から出所した弟の二役に、橋本さとしさん。
いや、もう!!!ピーーーーーーーッタリの役どころでした。
ゴージャス、セクシー、ワイルド!!
この黄金三拍子が完璧に揃ったお方なんて、そんじょそこいらでは絶対にお目にかかれません。。。。まさに、ぱんだ好みのカッコ良さで観客を魅了!!
「超魅力的な激悪いヤツ」を演じさせたら、右に出る者ナシだと思われますが。。。フホホホ。。

天涯孤独な金持ち女に、中越典子さん。
初めて彼女の舞台を観ましたが、素晴らしかったです。完全に引き込まれましたし、主役の橋本さんを食っちゃうくらいの勢いを感じました。
さらに、尋常じゃないほどの彼女の美形ぶり!!! 。。。。ただただ、驚き呆れて見惚れてしまいました。

一癖ある謎多き家政婦役に、堀内敬子さん。
相変わらずの丸顔・童顔でしたが、今回はミステリアスな役どころ。「劇団四季」時代は、可愛らしいお姫さま系ヒロインの役ばかり演じておられましたが。。。ぱんだ的には、久しぶりに会った姪っ子のような感じで、勝手ながら彼女の成長ぶりを観ることができて嬉しかったです。


なかなか出逢えないと思われる、スカッとスッキリ系の演目。

29日まで上演中です!!

2010-08-18

<今日のカバン>VOL.78

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逝く夏を惜しんで。。。
。。。というより、とっとと逝って下さいって感じの猛暑な今日この頃ですが、とりあえず夏も終わりかけたところでまだまだカゴカバン様を登場させてしまいます。(wwwwww)

このカバン様も、今期のバーゲンでゲットしたものです。
本当は、執拗に「赤」が欲しかったぱんだですが、「水色」なカバン様もカワイイかも。。。と気付いて、安さにほだされてお持ち帰りしました。

今年は、なんといってもノルディック・テイストが流行っていますよねーっっ。
大昔に一度ブレイクしていましたが、流行っていうのは、やはりクルクルと周っているんだなぁぁぁ。。。
このカバン様にしても、まったく同じものが秋冬モノとして雑誌に掲載されていました。カゴカバンは夏っぽいですが、色柄の織部分を黒やカーキ、レンガ色にして素材をウールにすれば、真冬でも遜色ないと思います。

購入したのは、渋谷・東急東横店の1Fの入り口にあるお店です。
店名はまたまた失念しましたが、かなーーーーり若い女子専門のお店っぽかったです。
店員さんもグラビア・アイドル並みに可愛らしくて、バーゲン最中で大忙しなのにもかかわらず、ぱんだのようなオバサンにも優しく接客して下さいました。

ちょっと小ぶりですが、カゴカバン様は大体が大きいサイズなので、メリハリが効いて良いかもですね。
持ち手が少し太くて、手が小さい方にはちょいと違和感があるかもしれません。なので、腕にかけるとGOODだと思います。女子だけに許されるこの持ち方ができるのも、小ぶりならでは!!


(45×25×8) お値段ですが、7,900円くらいのところ、半額の3,950円でした。秋冬バージョンも欲しいです!

2010-08-16

残暑お見舞い申し上げます!!!

hana

「カバ好き」を覗きに来てくださった皆様、残暑お見舞い申し上げます。

連日の猛暑、どうかお身体には十分気をつけてお過ごしくださいませね。ちょっとでも「咽が渇いた」と感じたら、スグに水分を補給せよとのことです。
熱中症。。。自分は大丈夫と思って無対策でいると、容赦なくガツンとやられてしまう、恐ろしい症状のようですから。


さて。。。

この写真は、自宅にある八重状のハイビスカスの鉢植えです。
H.R.ギーガーの「エイリアン」のように、咲いた花の中から同じ花がニョキーッと伸びてくるという、キモイといえなくもない最近の品種だそうですが、手前に見えている「赤いヤツ」は、なぜかエイリアン状にはならず、一重モノ。
同じ鉢植えから、二種類の花が咲いているという。。。ちょっと面白かったので、掲載してみました。

komazawa
setagaya

面白いといえば、最近よく友人たちとランチにいくのですが。。。
この2枚の写真、見比べていただきたい!
上の写真は、最近ウチの近所・駒沢にオープンしたイタリアンレストランのコース・ドルチェです。
下の写真は、世田谷美術館内に隣接している某フレンチレストランのコース・ドルチェです。

。。。値段もビックリするくらいフレンチの方が高価ですが。。。
ドルチェとは、ご存知のようにデザート(大抵はスィーツ)のこと。この差は一体、ナンですかーっっっ?
上のドルチェが特別凄いというわけではなく、下のヤツがあまりにもむごいっっっと主張したいのです。
高価な値段をとるなら、せめて皿の上に乗せてきてくださいっっっっ!!!(涙) コーヒーを一緒に写したのは、その小ささを分かってもらいたかったからです。
もうもうもう、手づかみで、ポイと一口です。。。あまりにも動揺してしまい、店員さんに、「あのー。。。デザートは。。。???」と尋ねてしまいましたわーっっっ。
当然ながら、「これがそうです」とニコやかに言われて、「。。。あ。。。そーですか。。。」と口アワアワ。

まー、世の中、何が良くて、何が悪いとは決められませんが、ぱんだ的にはNGでしたわーっっっ。(wwwwww)

omiyage

世田谷美術館では、ゴッホの「郵便配達人」が特別展示されています。
右端のクッキーは、郵便配達人の顔をプリントしたもの。 中央の金太郎飴は、同じく展示中の、ルソーの作品をプリントしたものです。(ちょいと解りづらいですね。スミマセンっっ)
とても赤ん坊とは思えない、不気味な顔を持つこのジャイアント・ベビーですが、なかなか見応えのある絵でした。さすが、元祖・ヘタウマ画伯、ルソー。。。フホホホ。。。
左側は、チケットホルダー。観劇のたびに、大事なチケットを(カバン様の中ね)ゴソゴソと探し回るのが億劫だったので、思わずゲットしてしまいました。

mikuni

これも、最近ランチを食べにいった東京・丸の内にある「MIKUNIレストラン」。
さすがに、超一流は違います。 特別席(?)に通され、素敵な時間を過ごしました。
写真は、テーブルにセットされていた美濃焼の盆
その上に、すべて東京で獲れた魚や野菜のお料理がしたためられたお品書きです。
(もちろん、ドルチェはちゃんと皿で出されましたので、ご安心を。。。)

matsubayashi

帰りに、ブラブラと「二重橋」見物へ。。。
皇居のお堀側から眺める丸の内のオフィス街は、まさに絶景。写真は、お堀から二重橋方面へ渡る途中に拡がる松林です。
お弁当を拡げてピクニックもできるし、昼寝もオーケーですが、警官の数が半端ありませんので、ちょいと違和感があるかもしれませんね。
東京のど真ん中とは思えない、不思議な空間でした。。。

nijubashi

初めての二重橋。 
遠目から撮影したので、ちょいとボケていますが。。。

「城」に詳しいダンナの説明で、しばし逝く夏の夕涼みを堪能しました。



2010-08-13

劇団Z団 「BARAGA鬼」再演

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昨日は、ぱんだ的に初めて観劇をする劇団、「Z団」の、第9回公演「BARAGA鬼」の再演(「再演」というからには、絶対に面白いはずだと期待してしまいますよね)を観てきました。

いやー、いやー、いやー。。。
初見の劇団って、ドキドキしますねーっっっっ。。。
商業劇団って、世の中(日本)にどれだけ存在するのかわかりませんが、観劇ファンとして、この劇団については知っていなくてはいけませんでした。
もっと早く出逢っていればっっっ。。。と思うほどのクオリティの高さ。惚れました。。。

。。。そもそも、「Z団」っていう名前が怪しいじゃないですか。
直ぐに、ウェストサイド・ストーリーを思い浮かべた方、なかかの舞台ツウです。
あちらは、「ジェット団」と「シャーク団」の抗争劇でした。
しかも、「BARAGA鬼」ってタイトルもどーなの???って感じで。。。
バラガキとは、「悪がき」の方言なのだそうですが、文字を見るとプププと笑ってしまうじゃありませんか。今どき、暴走族でもやらないだろうと思われる、アルファベットと充て漢字の取り合わせとは。。。
ですが、舞台を観ているうちに、このタイトル文字の意味が解ってくるのです。その辺の上手さも、ちょっと感心してしまいましたわーっっ。
先ず、「鬼」とは、「鬼の副長」と云われた土方のトレード・マーク。アルファベットは、新撰組の中で唯一、新時代をも受け入れようとした土方の複雑な心境を表現しているのではないかと思われます。

ナンの予備知識もないまま、”凄い舞台だった!!!”という評判にほだされて行ってきましたが、大正解でした。休憩を入れて、3時間強という長丁場、初っ端から観客の心を鷲掴みにしたまま、ラストまで飽きさせずに突っ走ってくれました。


さて。。。ストーリーですが。。。


これは、新撰組のハナシと云って差し支えないと思います。
もちろん、主人公は土方歳三。主軸は彼の生き様を描いていますが、史実に則った、骨太の物語が展開されています。
「多摩のバラガキ」と呼ばれた土方が、「池田屋事件から、蝦夷地・五稜郭での壮絶な死」までを、新撰組の隊士や大久保利通、桂小五郎などの実在の人物、そして3人の架空の人物を交えて綴っていくのです。

元々、吉田松陰が好きなぱんだは、相対する幕府軍・新撰組についてはあまり興味はありませんでした。
もちろん、日本人として、歴女のはしくれとして、テレビ大好きっ子として、彼らの「あらまし」だけは存じておりましたけれども。。。
どーも、「時代に取り残された、哀れな殺人集団」というイメージでしか捉えることができずにいました。(こんなことを書くと、全国の新撰組マニアの報復を受けそうですが。。。)
元々、武士ではない連中が、死ぬほど武士に憧れ、勝手に徒党を組み、利用されているのも知らずに暴れ放題暴れまくった挙句、新しい時代に飲み込まれて自滅していった。。。。そんなイメージです。スミマセン。。。(汗)

なので、この演目も「新撰組かぁぁぁ。。。土方ねぇぇぇ。。。」なんて目線でしたが、さにあらず!!!
今まで観た、どの新撰組ストーリーよりわかりやすく、ことさらベタベタせず、メソメソせず、爽やかさを強調するでもなく、しっかりと史実に沿った舞台でした。
新撰組って、なんか素敵じゃない?。。。なんて、そんな気持ちに変わったし、終演後にも心に蘇るシーンが沢山ありました。
もちろん、これは新撰組目線のハナシなので単純に受け入れることはできませんし、今までにもゴマンとこの手の演目を見聞きしてきましたが。。。この舞台は、何かが違うと感じたというか。。。ちょっと説明が難しいですが、これほど新撰組のハナシが心にグワーッと迫ってきたのは初めてです。

土方役の根本正勝さん。。。うーむ。。。さすがに、主役の貫禄です。
短髪・洋装になってからの土方歳三・本人にソックリでした。よく見る、例のアノお写真ですね。
ぱんだの友人に、無類の土方マニアがいますが。。。。彼女が彼を見たら、きっと秒殺でしょうねぇぇ。。。フホホホ。。。

ぱんだ的には、大久保一蔵(後の利通)役の中村英司さん。この方に釘付けでした。
本当ーーーーっに上手いです。特に、薩摩弁が。。。素晴らしかった!!!完璧でした。

印象に残ったシーンは、蝦夷地での戦闘中、土方の抗戦が始まったときの、桂と大久保の気迫ある台詞です。


桂   「こんなことができるヤツは、この世の独りしかいないっっっ!!」

大久保 「土方ぁぁ、歳三ぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーっっっっっ!!!!!」


。。。。土方さん、今までごめんね。なんか、誤解してたかも。。。感動したよ。あなたの生き様。敵ながらアッパレ。武士道を最期まで貫いたあなたは、ただの「殺人集団」なんかじゃありません。今さらながら、そんなふうに思っていたことを許してちょーだいませね。。。

そして、新撰組のみなさん。。。永遠に語り継がれるだけのことはあるんですね。


。。。ありがとう、Z団。 

2010-08-12

映画 「ソルト」

ちょっと前に、「ソルト」観てきましたーっっ。


うーむ。。。凄かった。。。
これは期待通りですよーっ。皆さま!!!!
正直、「インセプション」より全然面白かったのです。

しかし。。。

アンジェリーナ・ジョリーって、一体何者ですかーっっ???

彼女は、この作品で、完璧な「アクション女優」さんになってしまいましたね。。。年齢的には、結構キツイと(失礼っ)思われますが、「良くやった!」「お見事!」「アッパレ!」な演技に脱帽です。
「トゥーム・レイダー」のときも感動しちゃいましたけど。。。シリアスよりこっちに徹していただいて、ミラ・ジョボビッチに対等して欲しいところです。
実際、「トゥームレイダー」でスタントマン無しでアクションをやりきり、「だって、スタントマンより私の方が上手く演れるのだからしかたがないじゃない」と、インタビューに応えていたお姿は、あまりにも神々しく光り輝いていましたわーっっっっ。
さらに、「自分の子供たちに尊敬されたいから」と、危険なアクションにも果敢に挑戦している姿勢には、他のハリウッド女優たちからの賞賛や尊敬の声もあがっています。

そんな彼女ですが、夫(?)のブラッド・ピットにカメオ出演をおねだりして、子育てが忙しいから(本当かぁぁぁーーーーっっ???)という理由でお断りされちゃったというご愛嬌な一面もあるようです。
当初(2007年)、この役はトム・クルーズに決まりかけていたとか。題名も、「エドウィン・A・ソルト」だったそうです。
彼の降板は、その奇行(???)が原因と噂されていますが、定かではありません。 


ストーリーは、CIAとロシアン・スパイの二重スパイもの。こんなことが、実際に起きていたらと思うと。。。相当ヤバイぞ、CIA!!!!

関係ありませんが、大昔にアメリカ旅行をした際、ワシントンDCに立ち寄り、先ず訪れた場所がFBIの本部ビル。テレビや映画の見すぎです。。。フホホホホホ。。。

この作品の場合、ストーリーの多くを語ることはしません。だって、内容があるようでないような。。。ほとんど逃げてる超腕利き工作員を政府機関が追っかけていて、その派手なアクションがメインだからです。
マット・ディモン主演の「ボーン・シリーズ」の、女性版みたいな感じですね。丁度、「ボーン・シリーズ」が終了して、その後釜に登場した感があります。
理不尽な理由から逃げている主人公が、メチャクチャ頭がよくて、運動能力に優れ、戦闘知識が豊富で、プラス思考で度胸満点というのは。。。ぱんだ的には「ランボー」が原点だったように思うのですが、いかがでしょう。
なんとも後味の悪い映画でしたが、何度でも(何年経っても)観たくなるのは、主人公の人間離れした超人ぶりがカッコ良いから。
自分もランボーのようになりたいっっ。でも、天地が引っくり返っても不可能。。。それを具現化して魅せてくれる映画は、もうもうもうもうもう、最高なのです。
クソ暑い夏を、スカーーーーーーーーッッッッッと乗り切らせてくれること請け合いです!


「ソルト」は、間違いなく「ソルト2」が出来るであろうと思わせるラストでした。
今から、楽しみでしかたありませんっっ!!!

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「ぱんだ」と申します。
東京・世田谷在住のカバン大好き女子!
ダンナと猫の3匹(?)暮らしです。

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