2010-06-26

オルセー美術館展2010 「ポスト印象派」

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木曜日に、ようやく行ってきました。。。

いやー。凄かった。。
何がスゴイって、人混みですわーっっっ。

ゴールデン・ウイークや夏休みというわけでもないのに、人・人・人の波です。
年齢層は、ズバリ「シルバー世代」。
若いカップルもちらほら見受けられましたが、お子様たちはほとんどいなかったかなぁぁぁ。。。

いつも思うのですが、人気の美術展は行くもんじゃありません。
でも、今回の「オルセー2010」はモノが違います。日本中の美術ファンが殺到するのもしかたのないことかもしれません。
なんせ、フランス政府が「今後、これだけの作品を一度に国外へ出張させることは金輪際二度と無いだろう!」と言ったとか言わないとか。。。
確かに、美術の教科書でしか観たことのない作品や、フランスへ旅行でもしない限り観られなかった作品などが目白押しです。。。

ぱんだは大のセザンヌ好きなので、「サント・ビクトワール山」さえ拝めれば嬉しかったのですが、モネの「日傘の女性」や、ロートレックの「赤毛の女」、ゴッホの「星降る夜」「アルルのゴッホの寝室」、ゴーギャンの「タヒチの女たち」、ルソーの「蛇使いの女」などなどなど。。。
名画中の名画たちがワンサカ! 所狭しと陳列されております。

中でも、ギュスターヴ・モローの大作「オルフェウス」には、クラーッときましたわーっっ。
モロー展といえば必ず駆けつけていましたが、この作品を拝めたことはありませんでした。
ギリシャ神話をモチーフにした作品ですが、あえてストーリーに関係ないところにスポットを当てて題材にしているところなんか、泣かせるじゃありませんか。。。
(オルフェウスが首を切られてから、その首を拾った女、憂い顔の表現が見事でしたーーーーっっっ(涙))


写真は、開催された「国立新美術館」の内部です。
大きな逆さ台形の柱が2本あり、その上がレストランになっています。全面ガラス張りで、個展や美術展を同時に複数開催できるスペースがあります。
ぱんだは、オルセーの後に、「銀粘土細工コンテスト」にもお邪魔しました。
プロ・アマを問わず、自分の持てる技術を全て出し切った感がアリアリの、凄いコンテストでしたわーっっ。
小手先不器用なぱんだも、銀細工でアクセサリーでも作ってみようかと思ってしまったほどのパワー!!!(wwwwww)
為せば成る。為さねば成らぬ、何ごとも。。。フホホホホホーッッッッ。。。。


「オルセー」の方は、8月16日まで、開催しています。
「六本木駅」よりも、ご面倒ですが。。。「乃木坂駅」の6番出口の方がGOOD! 地下鉄直結でーす!!

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2010-06-22

<今日のカバン>VOL.74

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このカバン様は、「アニエス・ベー」が3月に発売したペーパー素材の優れものです。
発売と同時に売れまくり、今ではネットでプレミア価格で取引されています。

ぱんだが手に入れたのは最近ですが、本当に偶然が重なっての幸運でした。(もちろん、最後の1個!)

実はぱんだ、ベー(b)の文字の代わりにトレードマークであるトカゲがスパンコール・アップリケされているカバン様が欲しかったのです。さらに欲を言えば、色はレッド。
元々、生成り色にシルバーのスパンコールが基本のカバン様ですので、色モノはなかなか手に入りにくいのです。
伊勢丹百貨店では、特別限定色としてカーキ色を出していました。

結局、この出遅れまくりで戦いに敗れたぱんだは、写真のカバン様をゲットするに至りました。。。(wwww)
以前も、アンテプリマのカバン様で戦いに敗れたぱんだ。。。
今回も見事に撃沈ですわーっっっ。(涙)

ロゴのものと、トカゲのものでは、やはりトカゲに軍配が挙がったようですが。。。でも、使ってみるとロゴの方が分かり易いような気がします。
トカゲのカバン様をお持ちの方を見かけたことがありますが、知っている人以外で、あれがトカゲだと判断できる人って少ないのではないかと思いました。
中身次第では、トカゲが歪んで見えてしまうという難点があるようです。

手に入れたのは、ダメもとで電話を入れた玉川高島屋店。(南館3Fに移転)
「たった今、ずーっとお取り置きされていたお客様が、キャンセルされました。お店から引き上げて、取っておきますね!」
店員さんの言葉に、飛びついてしまいましたわーっっ。フホホホホーっ。
ナンでも、2個取り置きしたお客さんが、ひとつだけ選んだので、その残った方なのだそうで。。。

ネットでは、高額で取引されていると店員さんに伝えたところ、ビックリ仰天されていました。
異様なほどの売れ行きだったので、在庫確保に苦心されたとも。。。うーむ。。。



(45×28×22)  定価では、13,650円ですが、ネット上では20,000円前後で取引されています。


2010-06-21

構想20年、遂に上演。

ドヒャァァァァーーーーッッッ!!!!!

あの「ロッキー・ホラー・ショー」が、いのうえひでのり氏・演出で上演されるようですーっっ!!!
標題は、チラシに掲載されていたものを書かせていただきました。
そっかー、そっかー、そっかー。。。。構想、なんと20年ですかぁぁぁーっっ。
解ります。解ります。その大変さ、真剣さ、心の底から解ります。

俺たちの聖典(バイブル)を見せてやるぜ!

これも、チラシに掲載されていたお言葉です。
いやー、無類のロッキーホラー・フリークのぱんだ、心躍るどころか、頭がパンクしそうな勢いです。(wwwwww)

以前にも記事にしましたが、カルト・ロック・ミュージカルの最高峰と称しても過言ではないこの作品は、70年代にイギリスで生まれ、瞬く間に全世界へ広がり。。。日本でも、過去に何度か舞台化しています。
ですが、今回はあの「劇団☆新感線」が係っているようなので、ゲキシネ化への期待も膨らみます。
3年程前に上演したロック・オペラ「TOMMY」では、(著作権の関係だと思いますが)DVDにすらなりませんでした。
主演は、あの中川晃教くん。思えば、ぱんだが晃教くんのファンになったきっかけとなった作品でした。

今回の主演は、古田新太さんなのだそうです
え? まさか、フランケン・ファーターの役ですかぁぁぁぁーーーーっっっっ????
。。。って、このリアクションは、ちょいと複雑な心境を表わしております。。。フホ。フホホ。。
フホホホホホホホホホホ。。。。 (ごめん、古田さん!(涙))

その他の役は、これからオーディションを予定しているようです。

ロッキー役
コロンビア役
ファントム役

このとんでもないメガトン・キャラを大募集中!。。。。そっかー。ぱんだが20歳若ければ。。。(。。って、ムリムリ
でも、ファントムっていう役はよくわかりませんが、この役だけ複数人(4名)募集しているところをみると、アンサンブルかもしれません。。。
まー、いずれにしてもオーディションで決めてくれるっていうのは嬉しいものです。 この演目に対して思い入れの強い方たちは、老若男女、大勢いらっしゃいますからぁぁ!!!


2011年12月下旬から、2012年2月の中旬の予定だそうです。
企画・製作は㈱パルコなので、PARCO劇場でしょうか?(未定ですが、たぶんここです)


まだまだ先のハナシですが、大興奮のぱんだです。

どうしよう。。。待ちどおしいっっっ。。。待てないっっっっ!!!!

我こそはと思われる諸氏、オーディション情報はここだぁぁーっっ!!!

2010-06-19

<今日のカバン>VOL.73

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最新でお持ち帰りしたカバン様です。
このカバン様は、「Folli Follie」の青山本店で出会いました。
元々、アクセサリーを見ていたのですが、大きな店内看板を発見。 モデルが持っていたこのカバン様に一目惚れですわーっっっ。(wwwwww)
色は、ベージュとピンクの2色のみ。 中も外素材もビニールです。梅雨の季節向きですねーっっ。
持ち手とロゴが付いたチャームは革。フリル下の紐は。。。たぶん絹だと思われます。
大きさは、犬のお散歩用くらいの小ぶりサイズもありました。
ですが、この大きさは、本店でも最後の1個。。。この言葉にメチャ弱のぱんだです。。。(汗)

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このフリルですが。。。
よーく見ると、フォリフォリのロゴがグルリと一周しています。ちょっと面白いでしょーーっ?
フホホホホホホホ。。。
絶対に、言わなきゃ気付いてもらえないだろうなぁぁぁ。。。

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ノベルティで付いていた、オリジナル・スカーフと、買い物バッグ。
大きさが手頃なので、どちらも使えそうです。 予期せぬノベルティって、なんか嬉しいですよね! 得しましたわーっっ。



(50×35×11) お値段ですが、29,800円でした。衝動買い、止まりませーん!!!

2010-06-18

バレエ「マシュー・ボーンの白鳥の湖」

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昨日は、ようやくマシュー・ボーン版「SWANLAKE」を観ることができました。
以前からずーっと観たいと思っていましたが、今回の来日でそれが叶いました。

この演目は、歴史的には結構古いのです。かれこれ15年くらいでいすねぇぇ。
元々、ダンサーだったマシュー・ボーンが、男が踊る白鳥を思いついたのがきっかけのようです。
「男がスワン」といえば、「モンテカルロバレエ団」をイメージする方が多いのですが、マシュー・ボーン版は全く違いますので、ご注意くださいませ。
モンテカルロバレエ団は、バレエをパロディ化しつつ、高い技術を魅せるものですが、オカマチックなケバイ化粧の方が有名ですね。

以前、公開された映画、「リトル・ダンサー」で、主人公の男の子が成長し、立派なバレエダンサーになったときに演じていたのが、マシュー・ボーン版「SWANLAKE」の「ザ・スワン」という役。
この演目で初代のザ・スワン(座頭的ポジション)を演じたアダム・クーパーが特別出演。記憶に新しいという方も多いと思います。


ストーリーですが、オデット姫・ジークフリード王子・悪魔ロットバルト・オディール姫など、通常の「白鳥の湖」に登場するキャラは一切出てきません。
ですが、舞台はイギリスのロイヤル・ファミリーなので、「現代の王子さま」は出てきます。(wwwww)

執事やメイドたちに囲まれて、孤独な王子は日々悶々と暮しています。
母である女王も、忙しさで王子への愛情表現が足りません。王子は憂さ晴らしに町へ出て、スワンク・バーで酔いつぶれたり、ガールフレンドと遊んだりしていますが、心は全然、癒されません。
そんな王子が見たのは、白鳥たちの美しい舞い踊り。特に、その中の一羽に目を奪われ、その魅力にたちまち心を奪われてしまいます。

王子の結婚相手を見つける舞踏会。各国の王女たちがイギリスへ集まります。
そこへ、ワイルドな男前(ストレンジャー)が突然現れ、王女たちのみならず、母である女王まで誘惑の虜となってしまうのです。
その男は、王子に「自分は、あのときの白鳥だ」と仄めかすと、ギリギリで保っていた王子の精神状態が崩壊し、狂気の世界へ。。。。。それは、王子の悲劇の始まりでした。


音楽は、もちろんチャイコフスキーですが、一部の踊りを省略したり、テンポを変えたりしています。
主題曲である、いわゆる「白鳥の湖」ではあえて踊りをせず、パントマイムで演劇の要素を全面に出していました。ぱんだ的には、ちょいとガッカリ。名曲なのに、踊らないなんて勿体ない!!
有名な「大きな4羽の白鳥」も、振り付けがユニークで、白鳥というよりはどう見てもアヒル。ガァガァと忙しげにエサを探しているように見えました。でも、サスガに名シーンだけあって、拍手が一番大きかったですわーっっ。


この演目は、モダンとクラシックの融合です。
衣装・舞台美術なども造りこみをせずシンプル。ですが、華やかな場面では「ザ・金かけてます」感はありますので大丈夫。クラシックファンも十分納得できるシーンが沢山盛り込まれています。
特に、劇中劇「バレエ・蛾」での衣装は素晴らしいっっっですから。(”蛾の乙女”や”蝶の精”の衣装なんですが、これがめちゃくちゃカワイイ!)


6月27日まで、東京・青山劇場にて上演中です。

後方の席には、まだまだ余裕が感じられましたので、是非。

梅雨の憂さ晴らしに、芸術鑑賞。。。うーむ。。。


2010-06-15

祝! ワールドカップ初戦勝利

凄かったですねーっっっ。

いやー。。。ぱんだは、あまりサッカーには興味がありませんが、やはり4年に一度となると、心が躍ります。
以前は、三宿あたりのカフェで急遽しつらえられたモニターでガッツリ観戦っていうこともありましたが。。。
(あるレストランでは、ゴールが決まるとテキーラを客全員にふるまってくれて、乾杯。盛り上がりましたーっっ)


今回のハイライトは、ゴールシーンよりもラストの4分間。
ロスタイムの時間が、まるで砂時計のようにゆっくりと流れていき、ハラハラドキドキの連続でした。

守ってくれぇぇぇーーーっっっっ!!!!

日本中がそう念じたであろうと思われる刹那、永遠とも感じられたロスタイムが終了。
見事、カメルーン戦の勝利となりました。

今日になって、各地のスポーツ・バーなどの様子がテレビで映され、日本人サポーターの狂喜乱舞ぶりと対照的な、カメルーン人サポーターたちの茫然自失ぶり。。。そりゃあ、そーだろうと思いますわ。。。

実際、勝てると思っていた日本人って何パーセントくらいいるのでしょう?(wwwwwww)
なんか、「いただいちゃった感」がアリアリですが、これも運のうち。そして、運も実力のうち。
フホホホ。。。



次回は、いよいよオランダ戦。

引き分けでお願いします!!!


勝とうなんて、誰も思ってません。(たぶん)

勝てちゃったら、奇跡です。(だよね?)

分相応でいいんです。(スミマセン)

サムライ・ニッポン、いざ再出陣!!!(頑張れよーっっっっっ




2010-06-12

劇団四季「サウンド・オブ・ミュージック」

結局のところ、行ってしまいました。
劇団四季の「サウンド・オブ・ミュージック」!!!


これが。。。

劇団四季モノで、久しぶりに泣きましたーっっっ。。

恥ずかしながら、ぱんだは一幕目の「ドレミの歌」あたりからウルウル状態。
これだけの名作なので、早々に感動するのは当然ですが、ちょいと早いだろぉぉーーーっっっ!!!。。。と、思いつつ。。。

ナンなのでしょうねー。。。あの、迫り来る大きな魔物は。。。
威圧感(良い意味でね)といっても言いすぎではないかも。

子供が出てくるハナシっていうのは、ただ「子供」というだけで点数が甘くなりがちです。ですが、この演目は子供といえども容赦はありません。
大人数の代役を抱えて競わせ、徹底的に覚えさせて、完成度を上げていこうということなんでしょう。サスガに、日本一の劇団です。
子供たちが大きくストーリーに関わってくるので、セリフ、歌、ダンスの量がハンパないのです。出番も多く、舞台上に立っているだけでも大変なのに、他の子がセリフや歌をうたっているときにも、ちゃんと自分のキャラを表現しているのです。。。。
子供といえども彼らは役者。そのプロ魂、魅せていただきました。「ドレミの歌」で泣けたのは、そんな彼らの努力と精神力に、感動したためかもしれません。

ストーリーは、以前の記事で書きましたので割愛します。
今回は、プロデューサー陣にアンドリュー・ロイド・ウェーバーが参加。エンタメの凄腕たちが練りに練って作り上げた舞台は、本当に素晴らしかったです。
別の捉え方をすれば、どんなに頑張っても、この連中には適わない。。。そんなことない!って思いたいけど。。。

それから。。。

昨日は、たまたまとんでもない日に当ってしまったようで、中学生の団体さんと一緒でした。
彼らにマナーを守れというつもりはありませんが、劇場は遊園地状態。じーっと我慢している一般客のぱんだたちも、限界というものがあります。
幕が上がっても、静かにならなかったらどうしよう。。。そんな不安で一杯でしたが。。。そんな彼らを一瞬で黙らせたのは、マリア役の井上智恵さんが歌う「サウンド・オブ・ミュージック」でした。
ガヤガヤしていた場内を、引きつけて離さなかったあの澄み切った歌声と楽曲の素晴らしさ。。。

さらに。。。

一幕目が終わった後の、彼らの感想。
真後ろの席に、男の子が6人ほど座ってましので、耳ダンボでいたところ。。。「すげー」「面白かったーっっ」「こんなのってアリかよー(たぶん、凄すぎて)」などなど。
普段、ミュージカルとは無縁(と思われる)な若い彼らの感想が、ぱんだの胸にストンと落ちてきて、とても気持ちがホンワカしましたよーっっ。(wwwwww)

そして。。。

隣に座っていた70代くらいの老婦人。
舞台が進行するにつれ、いちいち「お上手ねー」とか、「あらまあ、どうしましょ」とか、「怖いわねー」とか、ヒソヒソ声ではなく、普通の声で感想を口走っていまして。。。
最初は、「あちゃーっっっハズレの席だわ」思っていましたが、この場にいるのが嬉しくてたまらないというような彼女を見て、「おばあちゃん、楽しんでくれているんだな」なんて思えてきたわけです。。。
もちろん、たまたま隣り合わせた他人であるはずなのに、勝手にそんな気持ちになりました。亡くなった祖母に、なにひとつ御礼も云えずにいたことを思い出し、よけい泣けてきたのかもしれません。
たった一度でも、お芝居好きの祖母を劇場に連れてきてあげたことがなかったのです。


カテコでは、「ドレミの歌」を観客も全員で合唱。
ぱんだ、泣いていて歌えず。。。


四季劇場「秋」で上演中です。
大切な方と、観て欲しいと思います。



2010-06-10

エンゲキロック 「アウェー・イン・ザ・ライフ」

昨日は、久しぶりに赤坂BLITZへ行ってきました。
演目は、"プロペラ犬”(企画・原案)と”筋肉少女帯”(音楽)のコラボパフォーマンス、「アウェー・イン・ザ・ライフ」。

いやー。。。面白かったーっっっ!!!!
楽しかったーーーーっっっっっ!!!!!

ぱんだ的「2010年、上半期大賞」、勝手に差し上げます。フホホホホ。。。


元々、「ロックもの」が好きなぱんだですが。。。これはロック・ミュージカルでもロック・オペラでもなく、あくまでもエンゲキロックなところが面白い!!!
音楽だけにロック・テイストを入れ込むのではなく、ストーリーそのものにロックをぶち込んでます。(wwwwww)

三十路を過ぎたガールズ・バンドの、栄光と挫折の物語。
成り立ちから始まって、メンバーたちの個性的なキャラ、それぞれが抱える事情を面白おかしく、ときにはセンチメンタルに、「筋少・ロック」の歌詞を変えながら表現されています。
「どうせアウェーな人生なら、アウェーをホームにしてやる!」。。。っていう、ある意味開き直りともとれる内容なんですが、それが爽やかに描かれていますので、確実に、共感できちゃいますーっっ。


主人公・レナ役は、「プロペラ犬」(2007年に立ち上げた演劇ユニット)の水野美紀さん。
この方、「踊る大走査線」のイメージからは180度方向転換されましたねーっっ。正直、あまりの衝撃に圧倒されてしまいました。その弾けっぷりたるや。。。。一体、彼女の身に何が起こってしまったのでしょうか。。。

妹・ヤヤ役にソニンさん。
「ミス・サイゴン」「ヘンリー6世」で、その実力を認められ、今回は、一番楽しみにしていましたわーっっ。
水野さん共々、ぱんだは彼女からも元気をいただきました。
オープニングでの前説的なお笑いコントや、鮮やかなドラム演奏など、芸達者ぶりをいかんなく発揮されていました。
ロビーには、中川晃教くんから立派な花篭が贈られていましたよーっっ。(ぱんだ、目敏く見つけました)

メンバー・アンリ役に森三中の村上知子さん。
初舞台とは思えないほどの余裕でしたよ。サスガに、吉本の芸人さん(?)。舞台慣れなさってます。(wwwww)
歌は。。。まあ、さておき。。。最後まで、全力で突っ走ってくれました。

メンバー・ティアラ役に木野花さん。
ロックしているといえば、この方ほどロッカーな御仁はいないっス。
不思議キャラで登場しつつも、締めるところはちゃんとわきまえている大人。彼女の存在は、この舞台には欠かせないものとなっています。

メンバー・オユキ役に、小林顕作さん。
ガールズ・バンドに黒一点、オカマチツクな面白キャラで登場。
芸人さんでも、ロック関係の方でもありませんが。。。こちらも全力投球!!! カテコでは顔が真っ青で、今にも倒れそうでしたわーっっ。。。

その他、伊藤明賢さん、市川しんぺーさん、日替わりサプライズ・ゲストの「バナナマン」のお二人など、多彩な面々に加えて、生演奏は筋肉少女帯の方々。音楽監督はファンキー末吉さんですが、ストーリーに絡んできたりもします。
ボーカルの大槻ケンヂさんは、ちょい役(映像)でのご出演でした。


ハチャメチャですが、間違いなく楽しめる舞台。
ロック好きも、そうでない方も、元気貰って下さい!!


6月18日まで東京公演です。お急ぎ下さいませーっっ。


2010-06-08

<今日のカバン>VOL.72

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かのカゴカバン様は、いろいろなインポート・ショップでお目にかかれます。
刺繍の色が白だっり、黒だったりしますが、ぱんだがお持ち帰りしたお店では、ピンクとブルーがありました。

でっっっ!!!


このカバン様、他との違いは、中布なのです。
「アニプリとお花を混合させてある柄」の中布がはってあるのは、以前ショップ紹介VOL.1で絶賛したお店、「H.P.FRANCE」のオリジナルなのです。
なので、他のお店より1,000円だけお高価くなっておりますです。。。
同じモノでも、ひと手間加えるだけで、ホラ、こんなに個性的。
いやー。。。ついつい、一目惚れでお持ち帰りしてしまいましたわーっっっっ。(wwwww)

で、そのお持ち帰りしたお店は渋谷パルコPART1内1Fの店舗です。
このお店、海外からデザイナーが来日すると、フロアのど真ん中に位置しているにもかかわらず、勝手にパーティしちゃっているそうです。(もちろん、飲み食いも)
店内にる他店の買い物客たちの視線にもめげず。。。「他でやっとくれーっっ」というクレームはないのでしょうか。。。???


それにしても、家でゴロゴロとひしめき合うカゴカバン様たち。。。

。。。ザ・どうしよう。。。

カゴカバン様のご紹介、まだまだ続く予定です。。
フホホホ。。。(汗)



(51×24×15) お値段ですが、16,800円+1,000円でした。このお店にしては、激安ですね。やっとこのお店のカバン様をゲットしたゼーッッット!。。とまでは、いかないかなぁぁ。

2010-06-06

東宝ミュージカル「キャンディード」

昨日は、帝国劇場で上演中の「キャンディード」を観てきました。


以前(2004年)、国際フォーラムで上演されたときには、タイトルロールのキャンディード役を中川晃教くん、演出が宮本亜門さんでしたが、残念なことに、ぱんだは観ていません。
なので、今回の帝劇バージョンを楽しみにしていたのですが。。。

うーむ。。。ナンというか。。。

正直なところ白状すると、アクビが何度も出てしまいましたわーっっっ。。。(汗)
何故なら、ハナシの内容があまりにもハチャメチャ過ぎていて、ついていけないというか、わからないというか。。。


ストーリーですが、作者は18世紀のフランスの作家であり哲学者でもあるヴォルテール。
主人公のキャンディードが、失恋して旅に出るはめに陥るのですが。。。これが、とんでもない波乱万丈の旅なのです。要は、主人公の成長物語なのですが。。。

飢え死に寸前に助けられ、戦争に借り出されるわ、男爵令嬢だった恋人は娼婦のごとく堕ちているは、はずみで殺人を犯すわ、エルドラドを偶然見つけて、突然大金持ちになるわ。。。。
「全てが必然なのだ」と教えられていたキャンディードが、様々な経験や人との関わりによって、その教えに対して疑問を抱きはじめます。
そんなある日、6人の王たちが議論をしながらゴンドラで進んでいくのを目にしたキャンディード。
これは夢か、幻なのか。。。
彼らは、「一度は王だったが、今はもう王ではない」と語り、王冠を脱ぎ捨てるのでした。
その後、キャンディードとった行動は。。。。???

あまりにも哲学チックで、説明的で、悲惨で、シュール、ファンタジー、何でもありな展開。。。肝心の人間ドラマはどこへやら、いくらなんでも、これはちょいと。。。な、そんなおハナシです。


作曲は、天下のレナード・バーンスタイン。
ですが、あのメガトン・ナンバー揃いの「ウェストサイド・ストーリー」と同じ作曲者とは。。。申し訳ないですが、信じられません。
キャンディードの恋人・グネコンデが宝石を身につけながら狂ったように歌う「着飾って輝いて」という曲がありますが、全幕で印象に残っている楽曲は、この1曲のみ。


演出は、大御所・ジョン・ケアード。舞台上に大きな円形の物体を登場させ、登場人物たちを操る操作板のように仕立てています。
大小複数の宝箱(のようなもの)を小道具として使いまわし、椅子、テーブル、ベッド、馬、船、険しい山道など、すべての状況を表現しています。これは、なかなか面白い!!


役者陣は。。。


登場人物を操る狂言回し・ヴォルテール本人と、主人公の恩師役に市村正親さん。
いやー。。。
哲学者っぽい顔してますから、このお方は。。。
全幕・全場面での登場で、出ずっぱりの3時間。長いセリフ、難しい楽曲を完璧にこなされていました。
ただただ、凄いです。。。アッパレでした。

タイトル・ロールである主人公、キャンディード役は、井上芳雄くん。
実は、ぱんだはこの方の舞台をマトモに観るのはこれが始めてです。「モーツァルト!」では中川晃教くんとのダブル主演でしたが、当然ながら晃教くんのバージョンしか観ていません。
その後、いろいろと観る機会はあったものの。。。なぜか今日に至っておりました。(ごめん、ヨッシー!)
第一印象は、正統派・王子さま。
ラテン語で、「白」を意味する「キャンディード」役は、その名前の通りに真っ直ぐで、恐れを知らず、少々世間知らずの男の子。。。。大熱演だったと思いますよーっっ。
でも。。。。ぱんだの贔屓目かもしれませんが、この役には晃教くんのほうが合っているのかも。。。フホホホ。。
(ご本人の晃教くん曰く、キャンデイード役が大変で、毎日稽古場に行くのが苦痛だったそうですが。。。)
ルドルフ役(「エリザベート」)のヨッシーを、一度でいいから観てみたかったですねーっっ。

薄幸の男爵令嬢・クネゴンデ役に、新妻聖子さん。
人生は素晴らしいと思っていたのに、恋人と引き裂かれ、戦争で兵士たちに犯され、殺されかけ、売られ、「誰かの愛人」として生きていくことを余儀なくされてしまった女を、体当たり演技で頑張ってくれました。
ちょいと、感動。。。。
元々、歌や芝居をやっていた方ではないにもかかわらず、彼女の熱演ぶりには心を奪われます。

その他、村井国夫さん、坂元健児さん、阿知波悟美さんなど、芸達者な方々が、複雑な物語を盛り上げていってくれます。(wwwww)


6月27日まで、帝国劇場にて。
ジョン・ケアード版「キャンディード」。 冒険の旅に出てみたいという方にはお勧めです!


プロフィール

naopan555

Author:naopan555
「ぱんだ」と申します。
東京・世田谷在住のカバン大好き女子!
ダンナと猫の3匹(?)暮らしです。

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