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2010-05-31

京劇 「孫悟空VS孫悟空」

土曜日は、なんと。。。
京劇を観てきましたよーっっ!!

生舞台での京劇は、人生で初めてのことです。 まー、今回もぱんだのご贔屓、中川晃教くんがご出演されていたからなんですけど。。。(汗)

去年、惜しくも公演中止となってしまった「SUPPER MOMKEY」で幻の共演となってしまった京劇の演出家や役者さんたちとの交流の中で、いつかコラボをやりたいというハナシをしていたらしく。。。
それが現実のものとなったわけです。

それにしても、晃教くんとしては大変な試練となったようです。
京劇の歴史は200年くらいのようですが、中国では日本の歌舞伎と同じような伝統芸能。格式はもちろんのこと、独特の世界観や特別な様式などがあるわけです。
専門に訓練(?)している方々を差し置いて、彼は主役級の役をいただいちゃったわけですからーっっっ。
晃教くんに、京劇の素養は皆無だったと思われますので、想像を絶する精神力と能力(特別な才能と努力)がないと。。。
いくら、「天才・中川晃教」でも、無理なのでは???
。。。と、ぱんだならずとも、大方のファンの方々は心配していたのではないでしょうか。


ですが。。。

今回は、本格的な「京劇」ではなく、あくまでも「コラボ」(何との?)なのだそうです。
京劇にも新しい風を吹き込むことで、さらなる顧客の広がりを!!。。。という考えなのでしょう。
通常は、当然ながら全曲・セリフの全てを中国語で演じるところですが、今回は、晃教くんとジェームス小野田さんだけが日本語のセリフでした。(その他は字幕です)
曲は、ほぼ中国語でしたが、少しだけ日本語での歌唱がありました。
そのおかげで、京劇初心者のぱんだたちにもすんなり受け入れられましたし、楽しむことができました。
(まー、演目は日本人なら誰でも知っている「西遊記」ですからぁぁぁ。。。。(wwwwwww))

ストーリーは、三蔵法師の一行が天竺へお経をいただきに行く途中、孫悟空にソックリの猿、六耳ジコウ(漢字難しすぎなのでカナですみません)が、「天地に二尊の猿はいらぬ!」とばかりに本家本元の孫悟空に挑戦状を叩きつけるというもの。
実際には、挑戦状というほどカッコ良いものではなく、本物の孫悟空とすり替わって悪さをし、三蔵法師を騙して信用を失わせ、破門に追いやるというアコギなもの。
美女王からの色仕掛けにも負けずに、三蔵法師がようやく貰った"通行証"を、このワル猿に盗られてしまいます。
破門されてしまった孫悟空は、悩んだ末に観音菩薩に逢いに行き、本来の自分を取り戻します。
悟空と六耳は、偽者と本物の区別をしてもらうために、天上界の神々のところへ行きますが。。。


「孫悟空」役は、日本人でありながら京劇界のスーパースター、石山雄太さん。
京劇界初の外国人俳優さんなのだそうです。
運動量がハンパないこの役を、実に軽やかに、愉快に演じておられました。アクロバティックなアクションや棒術の所作など、何も考えずに楽しんでいる中で、ふと「ああ、これって芸術だったんだ」と気付かせてくれます。

「六耳ジコウ」役は、晃教くんが個人的に親しいという馬征宏さん。
正直、どっちが本物でもまったく遜色ないです。素晴らしかったーっっ。

「三蔵法師」役に、我らが中川晃教くん。
頑張った甲斐がありましたねーっっ。ライブのときもブログなどでも、稽古が相当キツイというご様子でしたが。。。
張り詰めた緊張感が伝わってきて、こちらもハラハラしましたが、とっても素敵な三蔵法師でしたよーっっ。
中国語の歌唱に苦労の後が見えましたし、日本語のセリフは早口になって「間」をとるのに必死でしたね。
でも、嘆き悲しむ場面での「アイヤァァァァーーーっっ」には、ガクガクッときつつも。。。。ぱんだは新境地を感じましたわーっっ。フホホホホホホ。。。。
今回は特に、あなたのチャレンジ精神に敬意をはらって、敢闘賞&最優秀努力賞!!!

「猪八戒」役に、米米CLUBのジェームス小野田さん。
この方が、お笑い担当で場を和ませて(日本語で)くれたおかげで、観客はずいぶん助けられました。
もう少し、歌唱が聞きたかったですね。

「沙悟浄」役に、陳浩さん。
仲間の中ではいつも控えめですが、孫悟空が偽者だと最初に気付いた頼れる存在。「真面目な男・沙悟浄」が、中国語のセリフでもちゃんと伝わってきました。


その他では、「森羅万象」を表現していたのが、なんと全身ほぼ全裸で白塗り、スキンヘッドの男子集団に注目。怖いし、可笑しいし、不思議な人たち。
岩や海のうねり、空気などを人間で表現しようというものなんですが、京劇にはちょいと合わなかったかなぁぁ。。
観音様が朗々と歌っているとなりで、無言・無表情の白塗り軍団がピクピクと妙な動きをしてたりすると。。。なんか、違う。。。。キ○イです。(スミマセン、正直者なもんで。。。(涙))
でも、彼らの存在は、間違いなくぱんだ脳に残りましたわーっっっ。。。フホホホホホ。。。


元来、京劇というのはお茶を飲みながらアハハケラケラと観るものだったようです。
その点では、日本の歌舞伎も一緒。なので、ご贔屓の役者が出てきたら喝采しても良いし、迫真の場面では掛け声をかけてあげたりするものなのだとか。
歌舞伎の、「成田屋!!!」というのと同じ感覚ですね。
今回は、前説のお兄さんが拍手の入れ方や声のかけ方をレクチャーしてくたおかげで、観客(ほとんどが始めての京劇観劇)は素直に(言われたとおりに)反応していて、それがまた面白かったです。
日本人って、なんて親切な人種なんでしょうーっっっ。
掛け声は、中国語で”良い”という意味の「好(ハオ)!」。展開が速い場合は、「ハオ!」を縮めて「ア!」と叫べば良いそうです。知らなかったーーーーっっっ。。。勉強になりました。


また、一回り大きく成長した晃教くん、お疲れ様でした。
京劇の世界へ、ぱんだたちを招待してくれてありがとう。新しい挑戦、続けていって下さい。
どこまでも、ついて行きますからーっっっ。


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2010-05-23

<今日のカバン>VOL.71

9111

夏らしく、またまた「カゴ」カバン様のご紹介です。

このカバン様、最近はいつも持ち歩いていて、かなりのお気に入り様。(wwwwwww)
全体がブラックなので、初夏のこの時期には最適です。盛夏の時期だと、少し暑苦しい感が。。。。
ぱんだの好きなお花があしらってありますが、なんとお花の布端は切りっぱなし。
そこがまた味があったりします。フホホホ。。。

中布は、御覧のとおりパープル。ちょいと、「アナスイ」っぽい雰囲気があります。
巾着型になっていますが、その巾着が返って邪魔ですわーっっっ。
「いちいち出し入れが大変」というズボラなぱんだとしては、中身を自分で守るしかありません。
持ち手は合皮素材。巾着のヒモの先っぽは、お花の葉っぱがモチーフです。


このカバン様は、お持ち帰りしたのではなく、なんと通販雑誌。
定期的に送られてくる分厚い通販雑誌って、いつもワクワクしませんか?
暇つぶしにパラパラめくっているだけで、幸せな気分になってきます。
でも、大量の商品の中から、欲しいっっっっ!と思うモノって本当に僅かです。それだけに、欲しいと思ったらそれは"貴重な出逢い"となります。
当初は、たいして魅力を感じなかったモノが、一週間後くらいに必要に迫られて欲しくなるということもありますし。。。
女子にとって、強い見方が「通販雑誌」なのです。(なんせ、無料で送付されてきますし~)


(47×27×18) お値段は、通販らしく超リーズナブル。確か、4,990円くらいでした。お得ですねーっっ。

2010-05-22

ブロードウェイ・ミュージカル「ドリームガールズ」

dreamgirls


昨日は、「ドリームズールズ」を観てきました。
舞台版最新チームのメンバーがそのまま来日した(出発は、なんとアポロシアター)というもので、このままブロードウェイの舞台へ持っていくとか。
このプロジェクト・システムは、かなり珍しいのではないでしょうか。
先ず、ブロードウェイで上演され、各国へ巡業というのが通常であるはずなのに、今回はツアーを先に慣行しちゃっております。

この演目は、元々1981年に作成された演目(マイケル・ベネットの構想・演出・振付)で、1521回ものロングラン興行となりました。
最近ではジェニファー・ハドソンとビヨンセのディーバ対決で当りまくった映画版で、日本でも有名になりましたね。ぱんだも、DVDを購入しましたわーっっ。
今回は、全てを一新した「ドリーム・ガールズ」。
映画版でのみ、歌われた楽曲なども取り入れているようです。


ストーリーは、あまりにも単純明快なのでサクッと割愛させていただきますね。
まー、いってみれば。。。田舎から出てきた夢見る3人の黒人少女たちが、さらに上を目指す男たちによってショー・ビズ界で花を開かせますが、その先にはメジャーの洗礼がお決まりのように待っているという。。。よくあるバックステージものです。
テーマは、もちろん「夢」。
この物語は、ドン底から這い上がった者にしかわからない、苦しみや葛藤にもスポットを当てています。
とりわけ、1960年代のアメリカにおける、黒人社会からの成り上がりは、並大抵のものではなかったようですから。。。さらに、アメリカショー・ビズ界のドロドロした汚さなども浮き彫りにしています。。。

オリジナルでの「エフィー」役、ジェニファー・ホリディのパフォーマンスは、ショー・ビズ界を夢見る黒人少女たちの憧れであり、”目標”となったようです。
まさに、この演目のタイトル通り、オーディションではもの凄い数の少女たちが押し寄せたとか。
その中から選ばれた方々なので、もうもうもうもうっっっ。。。
悶絶寸前!!!! 
メガトン級のボーカルの嵐。。。マジで、死ぬかと思いましたわーっっ。(wwwwwww)


役者陣も、超難関のオーディションを突破したメンバーが、そのまま来日しています。
ディーナ役のサイーシャ・メルカードは、アメリカン・アイドル シーズン7で3位という成績のツワモノです。
(映画版でエフィーを演じたジェニファー・ハドソンは、同じアメ・アイ出身者。こちらはシーズン3で7位でした。)

今回ぱんだが注目したのは、3人のガールズよりもガイズの方。
ジミー・アーリー役のチャスター・グレゴリー、メチャクチャ凄かったーーーーーーーっっっ。

「ヤバイよね、あのジミー役のひと」
と、隣席で観ていたダンナに言ったところ。。。。
「映画版のエディー・マーフィーの方が圧巻だった」
という、ガクガクな返答が。。。

でも、この方。。。本当にガクガクなことに。。。体調不良となってしまわれたようで、あえなく降板。二幕目から、代役さんの登場となりました。。。。素晴らしかっただけに、残念っっっ!!!!(一幕目、激しく頑張りすぎたのでしょうか?)

それにしても。。。????
映画版でのエディー・マーフィー。。。。ハッキリ言って、憶えてません。(wwwwww)
なんと彼は、本作品において「ゴールデン・グローブ賞」(助演男優賞)を受賞なさっておいででしたーっっっ。(汗) 今夜、DVDを観なおす必要アリですわーっっ。フホホホホ。。。


さて、舞台ですが。。。
もうもうもう、一曲終わるごとに、場内割れんばかりの大拍手!!!!
有名な曲になると、曲の出だしから拍手が起こり、曲が終わるのを待たずしてまたまた拍手の嵐。。。
ぱんだも、舞台観劇歴は長いのですが、めったやたらにこんな現象は起こりません。
普通、お気に入りの役者やビッグ・ナンバーでパラパラと拍手が起こるというのは多々ありますが、全曲でとはっっっ。
観客のほぼ全員が、大きく、激しく拍手をすると、あれほどの大音響になるのだということを今回はじめて発見いたしましたわーーっっ。
一幕目の最後に、エフィーが涙ながらに切々と歌う「And I am telling you I'm not going」なんか。。。
うーむ。。。思い出してもウルウルきてしまいます。
もちろん、ブラボーの大歓声と大拍手が、いつまでもずーーーーーーっと続くのです。
会場のライトがつき、休憩時間のアナウンスが流れても、ぱんだは衝撃と感動のあまり席を立つことができず、おかげでトイレには有り得ないほどの長蛇の列がっっっ。

こーなってくると、観客はこの「凄さ」に慣れてきます。(wwwww)
人間ってヤツは、つくづく欲が深くできているようで、二幕目には、一幕目以上のクォリティを求めてしまうのです。
でも、そこは流石に天下のブロードウェイ。良くわかっていらっしゃるようで。。。
二幕目にドラマ性をより深く持ってきて、華麗な衣装をくるくると速チェンジし、これでもかぁぁぁぁーーーっっっとたたみかけてくるボーカル合戦は、もうダメ、おなか一杯。。。苦しいです。。。

。。。。ご馳走様でした。。。。。


6月5日まで、渋谷の「bunkamuraオーチャード・ホール」にて上演中です。


はち切れんばかりの満腹になりたい方。。。是非是非是非!!!!

チケット、まだあるのかわかりませんが。。。2階・3階席でも、十分に堪能できると思います。


2010-05-20

DVD「星の大地に降る涙」

去年、舞台を観に行く予定だったのですが、なんと「女信長」(中川晃教くんご出演の舞台)と日程が重なってしまい、当然のごとくぱんだは晃教くんをとってしまい。。。
スイマセン、今日になってようやく鑑賞しましたーっっっ。(涙)

いきなりですが。。。

号泣しましたーっっっ!!!


DVD鑑賞というものも、なかなか良いものです。なんせ、場所が自宅のリビングなので、ひとりで思いっきり泣いたり笑ったり騒いだりできるからです。(おせんべいもスナック菓子も、バリバリ食べれまっせーっっ
最近になって、ようやく姉からレンタルしたDVD。
オマケ特典映像で、稽古の様子やインタビューなどもありますし、当然のことながら役者のアップが堪能できます。
感極まって、役者さんが本当に泣いていたりするのがわかります。一番良いのは、生舞台でそれがわかることですが、その迫真の表情をショボい双眼鏡で捉えることはなかなかできません。。。

まー、そんな凄いシロモノのDVDですが、「劇団☆新感線」のゲキシネとは、また違う趣があります。舞台と映像の融合を目指すゲキシネは、エンターテイメント演劇界に衝撃を与えました。
「地球ゴージャス」も同じ演目の再演はめったにないそうなので、このようなソフト面の充実や強化は、これから必要不可欠となるのではないでしょうか。

とりわけ、今回の演目は、ちょいと雰囲気が「新感線モノ」に似ていると思ったのは、ぱんだだけでしょうか?
「地球ゴージャス」の第10回プロデュース公演ですが、今回が初めての歴史ファンタジーなのだそうです。
歌あり、ダンスあり、ギャグあり、驚異的な殺陣あり。。。さらには、衣装の派手さ、舞台美術のスケールなど、「五右衛門ロック」を彷彿とさせるものがありました。あくまでも、ぱんだの印象ですが。。。
もちろん、魅せ方の差はかなりありますが。。。

根幹で両者が違うのは、そのテーマ性ゆえなのでしょう。
今回は、「反戦」がテーマなのだそうです。(本演目、反戦三部作の第二作目。第一作目は「クラウディア」)
「生きる」ことと、「死ぬ」こと。。。人間のあり方を描くには、「戦争」は切っても切れないものなのでしょう。


ストーリーは、星の大地と呼ばれる北の地(エゾという地名から北海道の最北端あたりか?)に住むある部族の物語です。
武器を持たず、いつも笑顔で楽しく暮らすこの部族には、以前倭人たちによる殺戮の末、追い詰められてこの地へたどりついたという悲しい過去があります。
そこへ、記憶喪失の2人の男たちが漂着し、介抱されてこの地へ住み着きます。
2人を受け入れるかどうかの葛藤の中、「太陽の部族」は悲惨な運命に向かって歩き出すのです。
一度は分かり合えたはずの他民族間の友情や絆は、日本国の分裂という大きな渦の中に掻き消えてしまうのか。。。
そして、2人の男たちの正体は。。。???


役者陣ですが。。。


漂着した謎の男のひとり「シャチ」に、三浦春馬くん。
若干19歳にして、初舞台とはとてもとてもとてもとてもとても思えないほどの完成度で、観客の度肝を抜いてくれました。ただただ、脱帽としか言えません。
冒頭、舞台の端から群舞の中を颯爽と駆け抜けてからの名セリフ、これだけで、この舞台が面白い!!!!と思わせてしまうというのは、いやはや、並みの役者ではありませんわーっっ。(汗) 同時に、岸谷さんの演出力と脚本力の凄さにも感服。

ヒロイン「ステラ」に、木村佳乃さん。
一点のくもりもない、美しくて優しくて強い女性。。。有り得ないほどオイシイ役どころですが、熱演だったと思います。以前、「モーツァルト!」再演時にコンスタンツェ役の彼女を観ましたが、いまいちピンとこなかったことしか憶えていません。今回は、古びたぱんだ脳にもズドンときましたので、間違いなく記憶に残りますわーっっっ。フホホホ。。

倭人に強烈な憎しみを抱えた男に、「TEAM NACS」の音尾琢真さん。
この方を観て思ったのは、舞台人としてのプロフェッショナルさ。
頭の天辺からつま先まで、「ザ・舞台役者」さん。この方が出てくると、舞台端まで気持ちの良い緊張感が漂います。

岸谷さんと寺脇さんについては、次回作「Xday」で思いっきり語りたいと思います。
「オジサンたち(失礼)、カッケーーーーーっっ」という、オバカな感想だけ書いておきますわーっっ。(wwwwwww)


まだ観ていないという方、思いっきり泣きたいという方、三浦くんのファン(大好きとは違うけど、ちょっとだけ良いなと思っている方は特に)という方、エグザイル(音楽・楽曲担当)のファンという方、是非お買い求めくださいませ。。。絶対に損はしません。


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木村佳乃三浦春馬

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2010-05-19

ダンスミュージカル「絹の靴下」

昨日は、ダンスミュージカル「絹の靴下」を観てきました。

ぱんだの場合、「絹の靴下」といえば、夏木マリさんしか思い浮かびませんでしたわーっっっ。(wwwwwww)

ですが、このミュージカルの歴史は古く、1939年にグレダ・ガルボ主演で「ニノチカ」という映画作品が製作されています。その後、1955年にブロードウェーで上演。そのタイトルが「silk stockings」。
「キス・ミー・ケイト」で有名なコール・ポーターが作詞・作曲をしています。

ダンス・ミュージカルというので、どんだけ~!(立派な死語ですね)
。。。なほど踊りまくるのかと思いきや、(ミュージカルのタイブにもよりますが)割と普通だったのです。
ダンス・パフォーマンス集団(確か、そうでしたよね)、「ザ・コンボイ」を主宰する今村ねずみさんが出演しているのに、WHY????

しかーーーしっっ!!
。。。いやはや、演目自体が終了してからが凄かった。
宝塚のレビューのごとく、華麗なダンス・ダンス・ダンス!!! ぱんだ、納得。。。

ストーリーは、冷戦時代のソ連から一人の音楽家がパリにやってくるところから始まります。
彼は一躍”享楽の都”パリの寵児となりますが、モスクワから帰国命令が下され、てんやわんやの大騒ぎ。
彼を連れ戻すため、3人の共産党員が送り込まれますが、たちまちパリの魅力に取り付かれてあっさりと陥落。
これに呆れたソ連側が、さらに優秀で最強の人材を送り込みます。ですが、それは若くて美しい女性でした。
それが、この物語の主人公、ニノチカ。
ガチガチの党員である彼女が、花の都・パリで大いにカルチャー・ショックを受けますが。。。

これ以上は、ネタバレなのでやめておきましょう。


役者陣ですが。。。

主人公・ニノチカに、元宝塚星組トップの湖月わたるさん。
抜群のスタイルで、カチンカチンの党員から、パリで「女」に目覚めていく過程を、「この時代には、本当にこんな女性がいたのかもしれない」と思うくらい、リアルに、ユニークに演じてくれました。(wwwwww)
セリフ回しは、多少宝塚っぽさが残ってはいたものの、それが返って「ソ連の精鋭党員」という役にピッタリと当てはまっていました。

主人公・ニノチカを愛する男、アメリカ人のエージェント・スティーブ役に今村ねずみさん。
この方を最初に観たのは、やはり「ロッキー・ホラー・ショー」でした。物語のキー・マン、リフ・ラフ役で、そのときはまだご本人も若かったはずなのに、不気味で狡猾・年齢不詳の怪人役を見事に演じておられました。
今回も、ダンスはもちろん歌のほうもバッチリ。久しぶりに、彼のライブ・ショーを観せていただきました。

音楽家・ボロフ役に、渡辺豪太さん。
この方の舞台は、今回が初めてですが。。。なんと、大島弓子先生の漫画(タイトル失念)に出てくる、主人公の男の子にソックリ。背が高く、ひょうひょうとした草食系。とびきりのイケメンではないけど、その顔には癒されてしまう。。。そんな感じ。フホホホホホ。。。
ぱんだ、すっかりファンになってしまいましたわーっっっっ。

オバカだけどとってもチャーミングなハリウッド女優役に、樹里咲穂さん。
この方、演技・ダンス・歌の全てが激しく上手いっっ!!
さらには、スタイルの良さ!!!!!
こんなに素晴らしい方が日本のミュージカル界にいて下さると思うと、心強いというか、誇らしいというか。。。まるで、中川晃教くんみたいです。フホホホホ。。。(でも、彼はダンスは苦手のようですが。。。)

3人の党員に、伊礼彼方さん、神田恭平さん、戸井勝海さん。
この若手トリオがフレッシュで、なかなかの芸達者揃い。笑いをとる場面での登場が多かったのですが、彼らの存在なくしては、この演目は成り立たなかったでしょう。


場所は、青山劇場。
ロビーには溢れんばかりのお花が立ち並び、大盛況でした。
カテコでは、もちろんスタ・オベの嵐!!!


モンクなしに、楽しめる演目。

何も考えずに、観劇を満喫したい方にお勧めです。




2010-05-17

ロニー・ジェイムス・ディオさん死去!

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あああ。。。

ガックリきてしまいました。今日のYahooニュースを見て。
あの、スーパー・ハードロックボーカリスト、ロニー・ジェイムス・ディオがこの世から去ってしまいました。
なんでも、2009年から胃癌を患っていて、戦い続けていたのだそうです。

ぱんだは、この方にはメチャクチャ憧れましたねー。
歌の上手い人は、無条件に好きなんですが。。。この方の上手さときたら、並み居るハード系ロックバンドの中で群を抜いていました。
本当に、何を歌わせても「上手いっっっっ!!!!」と唸らせるほどのクォリティ。確かな技術、生まれながらのハスキーヴォイス。

彼は、ルックス的にはどーのこーのというタイプではありません。
当時、同系のバンドで「カリスマ」と呼ばれたロバート・プラントなどに比べると、一見インディアンっぽい風貌で小柄だったロニーは別次元にいたように思います。
玄人受けが良いのも、”本物”の証拠。
世界的人気バンド、「レインボー」では、気難しいと言われていた大御所・リッチー・ブラックモアの全信頼を集め、職人芸的なドラミングを魅せた故・コージー・パウエルとの黄金時代は、鮮明に記憶に残っています。

ぱんだは、ロニーの歌声に合わせて歴史の勉強をしたところ、スラスラと頭に入ってきて成績が良くなったという経験があります。
中学時代、レインボーの「銀嶺の覇者」というレコード(当時はまだ、こう呼ばれていました)をかけながら一緒に歌いまくると、頭がスッキリと冴えてきて。。。これには、自分でも驚きましたが。。。
なので、ロニーといえば歴史の教科書が浮かんでくるのです。(wwwwwwww)

武道館にも、幾たび足を運んだのかわかりません。来日のたびに、お小遣いの続く限り通ってましたから。。。
今でもハッキリ思いだすのは、「レインボー」のコンサートが終了し、武道館から電車に乗って家路につく間。。。
本当に悲しくなってしまったのです。明日から、何を楽しみに生きていこう? なんて、子供のくせに鬱々とし、肩を落としてトボトボと。。。
時々、あのときの強烈な焦燥感は、一体ナンだったのだろうと、考えたりします。
子供ながらに、楽しくてたまらない異空間に身をおいていた時間が過ぎ去り、明日から始まる日常という現実に帰ることが虚しいと感じたのでしょうねぇぇ。。。フホホホホホ。。。

まさに、ロニーはそんなぱんだの子供時代の、ヒーローだったわけです。



超がつくほどカッコ良い、ロニーのウルトラ・スーパー・ボーカルを、今夜は堪能したいと思います。

ロニー、天国でコージーとお酒でも呑んで、初来日での日本公演の話や、リッチーの悪口でもボヤイて盛り上がってくださいませね!!(wwwww)


。。。。合掌。。。。




2010-05-16

中川晃教くんライブ at 「SHIBUYA-AX」

昨日は、久しぶりのコンサート・ライブ「音楽が消えることのないDANCE FLOOR」へ!

場所は、「渋谷ax」ですが、NHKへの抗議集会(良くわかりませんが???)だの、代々木公園内でのイベント(こちらも、良くわかりません)だのを開催していて、もの凄い人混みをかき分けながら現地へ到着。

今回は、本当にお久しぶりのコンサート形式ライブだったので、「この日をずっと待ってました」という観客がどっと(?)押し寄せました。
晃教くんの気合も十分。冒頭タイトルの新曲のお披露目を兼ねたライブに、準備万端といったところ。
それは、彼のブログ等でうかがい知ることができました。

この日のために撮影したというPVを流しつつ、軽快なリズムの楽曲を中心に、彼が歩いてきた道のりにあった「大切な曲」を次々と披露。
新曲の「音楽が消えることのないDANCE FLOOR」も、なかなかの秀作です。
ご本人は、是非リリースしたいと張り切っていましたわーっっ。(曰く、会心の出来だそうです)

高校生のときに書いたという曲など、とても難しくてぱんだには???でしたが、もしかして。。。この人は「天才」なのかもしれんっっなどと思ってしまいましたよー。

連日のリハでお疲れのはずですが、そんな様子をツユとも見せずにラストまで駆け抜けてくれました。
晃教くん、ありがとう。。。あなたには、いつもながら頭が下がります。。。


それから、今回はペンライトで盛り上げようという場面(楽曲)がありました。(wwwwwww)
晃教くんがジャニーズのコンサートを観て、これだ!!!と思って早速に取り上げたそうで。。。
もちろん、ぱんだも行列に並んで購入。前から6列目で、フリフリのノリノリです。(涙)


このライブの前に、今回は晃教くんのファンが集まって「オフ会」がありました。
普段、顔を見知ってはいるものの、なかなか会話をするまでには至らないというコアなファン同士の、「女子会」のようなものです。
何故「オフ会」かというと、晃教くん関係のサイトで書き込みをしているファンの方々が各々のお住まいから一斉に遠征して来られたため、ハンドルネームしか知らない人同士が集結するからです。
前回(去年)は40人くらいが集結しましたが、今回は小ぶりで12~3人くらいでした。そのためか、和気藹々と盛り上がり、晃教くんのDVDを鑑賞しながら、情報交換や彼への愛情溢れたコメントや叱咤激励(?)などを肴に、大いに語り合いました。
ぱんだは、去年から参戦!!
コミュニケーションって、こういうことなのだと、つくづく感じましたわーっっ。


ともあれ、アッキー一色の5月15日は無事終了。

今後も、どんな晃教くんに出逢えるのか楽しみです。


2010-05-16

自由が丘「野饗」

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金曜日は、久しぶりに以前勤めていた会社の「女子会」があり、OG特権(?)として出席させていただきました。(wwwwww)

いつものパターンで、ぱんだがお店の予約をしたのですが、今回は自由が丘の「野饗」さんにお邪魔しました。
自由が丘といっても、ここは駅から離れた隠れ里のような場所。(一応、目黒通り沿いなので、隠れてもいないし里でもないんですが。。。まー、そこはヨシとしましょう。フホホホホ。。。)

外観は、隣接するマンションの狭間に佇む一軒家風ではあります。門構えも情緒があり、どこから見ても「和」なのですが、中へ入ってみるとエキゾチックな雰囲気が漂い、高級居酒屋感が炸裂。

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インテリアも間接照明で落ち着いた「癒し」を演出していて、居心地が良いのです。。。

でも、ぱんだたちが通されたのは大きなちゃぶ台のごとく1枚板のテーブル席。 掘りごたつ様式ではなかったので、座布団に座らされてしまいました。。。もちろん、正座なんてできるわけも無く、脚をくずして座りましたが、この体制で長時間(約2~3時間)の食事は、キツイものがありますわーっっっ。

出てきたお料理は、オーガニック系の素材を使用していてどれもこれも美味。器や盛り付けにも拘りを感じましたし、お酒の種類も豊富でした。

ひとつ難点を言えば、金曜日の夜だというのに、中居さんがたったの一人。
店内はたちまちお客さんで溢れているというのに、のんびりムードで接客されていました。ご本人は、決してのんびりしているつもりはないのでしょうが、飲物を注文してから出てくる時間が長いのは、ちょいと。。。。。(汗)
せめて、もう一人くらいいていただければ完璧でした。

都会の喧騒を忘れさせてくれる、大人な時間。。。
ワイワイ騒ぎたい「女子会」には向いているとは思えませんが、また何かの機会があれば訪れたいお店でした。


2010-05-13

<今日のカバン>VOL.70

ANASUI

一気に、夏気分なカバン様ですが。。。

前々回の「アナスイ」続きで、このカゴカバン様のブランドも「アナスイ」。
でも、こちらはかなり古いものです。お持ち帰りしたのは、5年くらい前ですかねぇぇ。。。

なので、購入場所が定かではありませんっっっっ。(涙)
確か。。。確か。。。うむむむむむーーーーー。。。。ワカラナイっっっっっ。

色も、ピンクと白があったような記憶がありますが、アナスイの店員さんに尋ねてもご存知ないでしょうねぇぇ。。
何故、イエローかというのはしっかりと覚えています。
その当時、差色でイエローの柄が入った黒いワンピースを買ったので、それに併せたら良かろうと考えたわけで。。。
たぶん、百貨店のどこかだと思いますぅぅ。。。

しかし、この柄ですが。。。フルーツなのかお花なのか、サボテンっていう噂もありつつ。。。いまいち判断しかねております。簡単な図柄のわりに、よーく見ると凝った手作業がうかがえるのです。
裏地は、ベージュの布が張ってありますし、底も固くて頑丈に処理されています。

ぱんだのことだから、当然一目惚れしたに違いありませんが。。。なかなか使用感は良さそうです。
(。。。って、まだ未使用だったんかいぃぃぃっっっ(呆れたはてた自分ツッコミです))


(40×30×10) お値段ですが、このブランドの平均価格から考えて、たぶん20,000円前後だと思われます。。。フホホホホ。。(笑ってごますしかありませんっっ)

2010-05-12

3D映画「タイタンの戦い」

ぱんだの3D映画体験としては、第二弾です。もちろん、「アバター」に引き続きなんですが。。。


うーむ。。。
「アバター」と比べる気はサラサラありませんが、3Dで観ている感がもう少し欲しかったですねー。
今ひとつ、わざわざ2,000円を払っているのだという満足度がナイというか。。。

元々、ぱんだは大のギリシャ神話好き。
大昔のハナシですが、勝手にギリシャ・ローマ神話の研究をしていて、ひとり悦に浸っていた頃があります。
自分でも、どうしてそんなことをしていたのかわかりませんが。。。まー、大袈裟に研究といっても、当然ながら大したものではありません。様々な関係本を読み漁り、神々の名前・武器・性格・やらかして(?)まったエピソードなどを覚えたり、他神話との比較や年代や地方によっての表現の違いなどを調べたり。。。。
さらには、有名画家たちが好んでモチーフにしていましたので、画集を見比べたりもしましたわーっっっ。
ひとり、全神々の相関図や家系図をパソコンで作製。それをしみじみと眺めながら、ヒッヒヒヒヒヒと笑っていたわけです。(wwwwwww)
今思い返してみても、我ながら怖いったらありゃしません。

そんな経緯があったので、ギリシャ神話モノときいて懐かしくなり。。。いてもたってもいられなくなってしまいましたわーっっっ。


ストーリーは、誰でも知っている、ペルセウスの英雄伝です。
知らないという方のために、ざっくりと説明しますと。。。神と人間のハーフであるペルセウスが、神と人間の戦いに巻き込まれて、生贄となっているアンドロメダ王女を助けるという物語です。
そのために、目を見たら石になるというメドゥーサの首を使って、海の化け物クラーケンを倒して英雄となります。

ペルセウスは、ゼウスがアルゴスの王妃ダナエと交わって出来た子なのですが、神話では、ゼウスは「黄金の雨」となってダナエと交わることになっています。
いまいち、何がナンだか状況がわかりませんが。。。ぱんだの好きな近代画家クリムトの作品に「ダナエ」という傑作がありますが、イメージとして一番わかりやすいので、ご参考にしてみられてはいかがでしょうか。。。
。。。って、そこはどーでもいいですかね。フホホホホホホ。。。(何故か、大勢の画家たちが「ダナエと黄金の雨」を題材にして大作を画いています。ゼウスの恋としては、ロマンチック度がビカイチだからでしょうか?)

冒頭で3Dのことを書きましたが、あれだけの大スペクタクルで、次から次へと見せ場が出てくるのであれば、もう少し何かが飛び出してきて欲しかったなぁぁ。
2Dで観ても、遜色ないかもですぅぅ。。むしろ、画面の色が鮮明に観えるから、DVDでもオーケーだったりして。。。(汗)
どうせリメイクなのだから、ストーリー的には新鮮味にを欠いてしまいますよね。それなら、もっと徹底的にやって欲しいところでした。神と人間の戦いなのに、どう見ても人間と人間の戦いっぽかったような。。。
ギリシャ神話の神々って、元々人間くさい連中なんですけどもぉぉぉ。。。。

。。。とまあ、突っ込みどころはありましたが、なかなか面白かったことは否めません。

ゼウス役のリーアム・ニーソンがあまりにもカッコ良くて、主役であるはずのペルセウス役、サム・ワーシントンがちょいと気の毒でしたわーっっ。

1981年製作の同名作品と見比べてみるのも楽しいかと思います。
ウルトラ美女・ウルスラ・アンドレスがアフロディーテ役だっのよねー。忘れられませんっっっ。

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東京・世田谷在住のカバン大好き女子!
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