2009-12-31

2009年よ、ありがとう

皆様、今年の4月末からスタートしたこの「カバ好き」ですが、なんとか年末を迎えることが出来ました。
ご愛顧、感謝です!!!!

ぱんだ的には、波乱万丈とまではいかないまでも、今年は「出逢いと別れ」の年でした。
いつも、大晦日には今年一番の思い出ってナンだろう。。。と考えたりしますが、まちがいなく今年の№1は、ブログの立ち上げだと思います。
何年も前から、ずーっとやりたいと考えてはいましたが、「やってみたら、面倒くさいかも。。。」とか、「妙な書き込みとか、変なコメントされたらどうしよう。。。」とか、いろいろな気持ちが襲ってきまして、なかなか踏み込めなかったのですが。。。フホホホホホホホ。。。

まー、そんなこんなで、好き勝手なことばかり書き連ねてこられましたのも、皆様の励ましのお言葉があったればこそ!!!!
来年に向けて、またボチボチと、ゆるゆるとやっていけたら嬉しいです。

それから、愛するカバン様たちにも、感謝です。本当にありがとうっっ。(涙)


皆様、どうか良い御年をお迎えくださいませ。

来年も宜しくお願い致しますーっっっ。。。


P.S.

紅白歌合戦に、スーザン・ボイルさんがゲスト出演。なんと、「夢やぶれて」を歌います。このためだけに来日したそうですよーっっ。
まー、チャンネルはザッピングするためにあるので、ちょっとだけ覗いてみて下さい。「うおっっっ!!。。え?。。ほぉぉぉ。。。。」っとなること請け合いですわーっっ。


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2009-12-27

中川晃教くん「プレグサス・コンサート」追加

今年最後のライブになってしまいましたが、偶然にもぱんだのご贔屓・中川晃教くんの「プレグサス・コンサート」の追加公演に行ってきました。
これで、ようやく大掃除に励めそうですわーっっ。(wwww)

場所は、前回と同じ代々木八幡(代々木公園)の「HAKUJU HALL(白寿ホール)」です。
ぱんだは、昼と夜の2公演を観ることができました。 といっても、ほとんどのお客さんが両方だと思いますが。。。
おかげで、都内でも有数の住宅街であるこのエリア。。。ステージの間に食事するお店なんかありゃしませんっっ。
友人と二人でウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロした挙句、ドトールで一休みとはっっっ!!(涙)


さて。。。

11月に開催されたコンサートの「追加」ということなので、それほどの変化は期待していませんでしたが、彼もそこはいろいろと考えてくれていました。
曲目で注目したいのは、彼がこの空間でしか表現できない楽曲として書き下ろした「ビジョン」という曲。
これが、とんでもない難曲で、一粒で三度美味しく堪能できるようになっています。
楽曲そのものはとても美しい旋律の集合体ですが、変調などでリズムがくるくる変わります。まるで、ミュージカルの場面が転回して、違う人物が違う心を表現しているかのよう。でも、本筋のテーマ(歌詞で表現されているイメージ)は変わらないので、聴いている側は流れを損なうことはありません。
11月に初めて聴いた時点では、この曲をまったく理解できずに混乱しましたが。。。「この「白寿ホール」だけのために書いた曲です」という彼の説明に、全てがピタリと収まったかのような感動を覚えました。
教会のような荘厳な雰囲気。ピンと張り詰めたような静けさと、音の全てを捉えて離さない繊細な共鳴空間。。。
この場所にこそ相応しい、「珠玉の一曲」!!! もう、ため息しかでてきません。。。
音楽に対する、中川晃教という人の無垢な誠実さに向かい合ったような瞬間でした。

ボーカリストとしても、本領発揮でしたわよーっ!!
プラトーンの主題曲「弦楽のためのアダージョ」に和歌詞を入れて、ブレスの続く限り、その伸びやかな美声で切々と歌い上げてくれました。
アンコールでは、予定になかった「アメイジング・グレイス」を即興的にピアノで弾き語り。今までに彼が表現したこの楽曲の中で、最高のパフォーマンスでした。(できるものなら、皆さんに聴かせたいっっ)


しかーしっっっ!!!!

ここでぱんだは、晃教くんに謝らなければいけません。
本当っっっっっに、ごめんなさいっっっ!!!!
なんと、夜公演の真っ最中、ウトウト寝をしてしまいました。
言い訳をさせていただければ、前日の深夜に「死神の精度」(晃教くんご出演)をBSで放映し、最後まで当たり前のように観てしまい、就寝時は午前4時頃。
だってだって。。。晃教くんの歌声、ピアノ、ギター、バイオリンの心地よい響き。。。ぱんだには極上の子守唄でしたわーっっっっ。(なんて、贅沢なんでしょう。。。フホホホホホホ。。。。)
よりにもよって、比較的席が後方だった昼公演ではなく、前方だった夜公演でこの失態。。。メガネ(老眼鏡ですけど、なにか?)で誤魔化せるとふんで、もう開けていられなかった目蓋、閉じさせてもらっちゃいました。
でも、晃教くんの歌声はちゃんと聴こえてましたからぁぁーーっっ(号泣)


来年は、また飛躍の年となることを願っています。
晃教くんにとって、まさに来年こそターニング・ポイント。この先のラインを決めていく大事な年になると思います。

ぱんだは、引き続き見守りますよーっっ。(もう、絶対寝ませんからっっ)


2009-12-25

「ザ・ナイン・ミュージカル」

まずは、メリー・クリスマス!!!

26日まで、あと2時間弱です。クリスマス気分もオシマイにしないといけませんねー。
ぱんだは、たった今「2009年の観劇締め」をしてきたところです。
街は、まだまだクリスマス気分で盛り上がってましたけどぉぉ。。。


今年一年のラストとして、「ザ・ナイン・ミュージカル」を選びましたよー!!
1983年の初演時にトニー賞を総ナメにして、2003年のリバイバル再演でも2部門ほど獲得。このときの主演は、なんとぱんだの超ご贔屓、アントニオ・バンデラス様!!!
彼は、「エビータ」でただのラテン系セクシー野郎ではなく、歌って踊れるセクシー野郎ということを世界中に知らしめ、ハリウッドでの成功に繋げたお方です。良かったねー、バン様。
場所は、京橋の「テアトル銀座」で、席は前から15番目の左端でしたが、細長い劇場なので端っこでも良く観えました。


さてさて。。。まずは作品の説明を。。。

この演目は、イタリア映画界の巨匠・フェデリコ・フェリーニ監督の「8 2/1(はっかにぶんのいち)」という作品をアメリカ・ブロードウェーでミュージカル化したものです。
。。。といっても、そんな大昔に観た映画なんか忘れたわっっ。なんていう方々には、返って新鮮でよろしいんじゃないでしょうか? 実は、ぱんだも忘却の彼方なのさーっっ。。。フホホホーーーーッッ!!!

物語は、才能に限界を感じ始めている中堅映画監督のおハナシなのです。これは、フェリーニ監督自身をモデルにしちゃったところがうかがえますが、たぶん、大方の登場人物も実在していると思われます。
ですが、彼一人では何も起こりません。 彼を取り巻く9人の魅力的な女たちが、アーでもない、コーでもないと動きまくります。なので、女たちあっての、「彼の物語」なのです。

まず、彼の妻。愛人。愛人兼主演女優。プロデューサー。批評家。母親。お気に入りの女優。童貞喪失相手の女。この8人に加えて、ストーリーテラー的な女が加わって9人!!!
一見、ひっちゃかめっちゃかのような感じですが、ちゃーんと物語は回ってくのです。
悲劇なのか、喜劇なのか微妙なところをついた本作品。ぱんだは、「イタリア的愛憎劇」と呼びたいところですね。だって、愛すべきネアカのイタリア男って。。。何をやらかしても憎めないじゃないですか。フホホ。


主演は、松岡充くん。あのバン様が演じた役ですけどっっっ!!!
ぱんだ的には、ハナマル満点でした。元々、ミュージシャンだった方(今もですか?)なので、舞台はどーなのかと心配しましたが。。。いやいや、そんな心配は無用でした。堂々たるエンターティナーっぷりに拍手です。難しい楽曲にも遜色なくこなしていましたし、舞台映えのする、しなやかな動きと表情。あれだけの女優陣の中で黒一点、頑張っておられましたわーっっ。。
(実際は、彼の子供時代を演じた子役の男の子もいました。それが、このコがっっっ。。。。本当に、素晴らしかったんですっっっ!!)

9人の女優さんたちは、もうもうもう、それぞれが主演級の方々なので説明不要ですかねー。。。
中でも、ぱんだは今陽子さんのファンです。彼女の歌が聴きたくて、しょうがなかったぁーっっっ。(WWWWWWW)
ピンキーとキラーズのピンキーといえば、ピンと来る方も多いでしょう。(あ、返ってわかりずらくなりました?)
その他、新妻聖子さん、入絵加奈子さん、寿ひずるさん、紫吹淳さん、シルビア・グラブさん、貴城けいさんなど。。。元宝ジェンヌ率が多いですが、男役のトップだった方々ばかりなのでスタイルが抜群!!!
特に、紫吹淳さんっっっっ!!!!!
十頭身は余裕でありましたね。頭と顔の小ささ、手足の長さ。。。華奢だけどスラーッッとしていて、女も惚れる立ち姿のカッコ良さ。。。。マジで、同じ人間とは思えません。(涙)


演出・構成・舞台美術・衣装。。。
全てが洗練された、お洒落なステージでした。 第一幕のリアル・ストーリーが、そのまま第二幕の劇中劇へと移行するあたり、ヤラレターーーッッと思いましたよ。しかも、役者が入れ替わってたり。。。(ネタバレ御免)
音楽は、ちょいとオペラの要素を含ませながら、「おおっ! どこかで聴いたことある」と思わせるテクニック。。。かなりニクイです。。。


おっと。
もうすぐクリスマスが終わりますわーっ。。。どなたか、プレゼント下さーいっっ。。


2009-12-23

「ANJIN-按針 イングリッシュサムライ」

この寒空の中、行ってきましたよー。 
天王洲アイルなんて、何十年ぶりに降り立ったことやら。。。この寒空の中、埋立地は骨身に染みるから辛いですわーっっっ。(wwwwwwww)
場所は「銀河劇場」です。 席は前から8番目の右よりでした。

かなり前から宣伝していた「ANJIN」。
大々的にチケット販売キャンペーンをやっていましたね。 たとえば、キャストと一緒に三浦半島へプチ・旅行とかっっ。 三浦按針の所縁の土地を皆さんで巡って、当時の面影を偲ぼうっていう魂胆かっっ。。。
不覚にも、ぱんだがチケットを買った後に、このキャンペーンをやると聞いたときは。。。呆然としちゃいましたわよーっ!!!!(涙)


まー。
まままま、それはいいとして。。。


この演目、日本を舞台にした日本の物語ではあるものの、実は脚本も演出も英国人。マイク・ポウルトン氏と、グレゴリー・ドーラン氏のコンビです。 シェイクスピア・ロイヤルカンパニーで辣腕をふるった方々ということで、やはりセリフ回しなどにその片鱗が見えています。(全てが、いちいち大仰です) フホホホホホホ。。。。

今年のNHK大河ドラマ「天地人」を御覧になっていた方は、「ああ、そういうことか」とすぐにピンとくる時代。
徳川家康に対して石田三成が討って出て、関ヶ原でアッサリと負けちゃうあたりね。そのちょい前に、イギリス商人・ウィリアム・アダムスが命からがら難破船で日本に漂着。 その後、帰国を願いつつも叶わぬまま、北条家の元侍・カトリック神父ドメニコや徳川家康との交流の末、アダムスは三浦按針と名を変えて日本に住み着き、立派な旗本になるというストーリーです。

この物語、メインテーマはズバリ、「ザ・孤独」。
なんてったって、ラストシーン中、按針の最後のセリフは「Alone,alone,alone!!」
そりゃあそーだよね。 なかば、強引に日本に止め置かれちゃったわけだし。
でも、日本人との触れ合いや文化を見知ってから、彼の心は微妙に変化していくのです。日本人の妻(母国にも妻娘アリ)を貰い、家族を作って領地を治めて。。。日々、彼はイギリス人と日本人の間をさ迷い歩きはじめるのです。 そんな中、母国船で帰国できるチャンスが訪れますが。。。。。

この難しい役を演じたのは、オーウェン・ティールさんというイギリス人俳優。 途中、彼は英語、他の役者は日本語。。。なのにツーカーで理解しあっているという状況になりますが、これは英語を話しているけれど、実は日本語を流暢に話せるまでになっているという設定なんでしょう。
最初、字幕を追うのが必死で目と首が疲れましたが、英語のセリフを舞台で聴くというのも、新鮮で良いと気付きました。彼の演技が上手いのかどうかは、まったくわかりませんが。。。

アダムスの通訳、兼、カトリック神父役に藤原竜也くん。
この方、「かもめ」のときにも感じましたがマシンガンのごとくに早口です。 もうもうもう、何を言っちゃってんのか、わけわからんっっって叫びたくなるほど。
今回は、「カトリックとプロテスタント」、「神父と武士」の間で悩んで悩んで悩み倒すという役どころ。
眉間にシワを寄せて悩み狂う青年を演じさせたら、右に出るものナシ!!!(wwww)
この人もまた、宗教に対して芽生えた疑問ゆえに、神父という立場にモヤモヤを感じはじめます。そして、平安だった時代に降って湧いたような合戦に、武家の出という男の血が騒ぎ始め、精神的に「孤独」なのです。

徳川家康に、市村正親さん。
うーむ。。。やはり、この演目は、この方のためのお芝居なのでしょう。 最初から最後まで、一語一句が圧巻の演技力には、ひたすら脱帽ですわーっっっ。。
関ヶ原で勝利し、秀忠に将軍職を引き継ぎ、大阪夏の陣で天下を取ったあたり。 この辺から、あの家康でさえも猛烈な「孤独」に気付くのです。
がむしゃらに突き進んできた家康が、年老いて人生を振り返り「死んだら何になるんだろう? 神か、仏か。それとも。。。」なんて呟いたりしています。


按針、ドメニコ、家康の3人がメインですが、淀殿に床嶋佳子さん、徳川秀忠に高橋和也さんなど、なかなかシブい顔ぶれが脇をかためています。

休憩を入れて約3時間半。 本格派時代劇を堪能できますよーっっ。

でも、カテコがたったの2回っていうのはちょっとどうかなぁぁ。。。フホホホホ。。。


2009-12-22

<今日のカバン>VOL.60

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このカバン様も、移動中に発掘しましたーっっ。

普段、ぱんだが足を踏み入れない地域である、日本橋で一目惚れ。
電車乗り換えのために降りた場所で、たまたま時間に余裕があったりすると冒険したくなります。(え? ならない?。うそーっっ。。。。。)
フラーッと引き寄せられるように入った駅ビルの中にあったお店なんですが、案の定、名前が思い出せませーん。
いよいよ、ぱんだ脳の崩壊かっっっ???(号泣)

ベロア素材の本体に、ニットがぐるりと巻いてあります。マットタイプのラインストーンが散りばめられ、ベロアのフリンジがユラユラ。。。なんとも、大人可愛い風情ではありませんかーっっ。
ブランドは、たしかイタリアあたりのメーカーで「LUAMA」。 色はパープルの他に、やっぱり?の黒がありました。 大きさは、これより少し小ぶりのものも。
持ち手は革にエナメル・コーティングしてあります。なので、ちょっと華やかな雰囲気ですね。

実は、このカバン様。。。日本橋店に在庫がなく、銀座「マロニエ」店で購入しました。
フラーッと移動中に見初めたは良いけれど、その場の勢いってものがありますよね。 日をあけると、「欲しい」という欲求に歯止めがかかり、もう、どーでもよくなったりします。フホホホホホ。。。
なので、ちょーーーーーーっとテンションが下がりつつ、値段などの関係もあってかなり悩んだ末のお持ち帰りとなりました。 ごめんなさい、カバン様。。。今ではとっても気に入ってますからぁぁぁーーっっっ。。。(汗)

(43×28×18) お値段ですが、悩みましたーっっ。 確か、42,800円だったかなぁぁ。 恐るべし、インポートものよ。。。

2009-12-18

「川井郁子コンサート2009」

まったく、金曜日の渋谷ときたらっっっ!!!

いやー。。。たったいま、帰宅しました。本当に、年末の都会は凄いです。
渋谷の喧騒は、有り得ないほどの「地獄絵図」。無数の酔っ払い軍団が、バカ騒ぎをしながら街中を闊歩しております。


さてさて、そんな渋谷の街に、まさに天国のようなエリアがありました。
Bunkamura・オーチャードホールで開催された、「IKUKO KAWAI CONCERT 2009」が、まさにそんな場所なのでした。

先日、記事にしたエイズのチャリティーイベント(AAA)で、ガヤガヤしていた日本武道館を一瞬にして黙らせてしまった張本人、川井郁子さんのコンサートに行ってきました。
ぱんだは、あの日以来「レッド・ヴァイオリン」が忘れられなくなっていたのです。フホホホホホ。。。
運よく(?)渋谷でコンサートがあるというので、急ぎチケットを購入。席は前列より後列から数えた方が早いような場所でしたが。。。。まー、手に入っただけでもヨシとしましょう。

超満員とまではいきませんが、そこそこの客入りでした。ご年配の方々も沢山おられたし、男女の比率はほぼ同等くらいでしたね。先日の、フジコ・ヘミングさんのコンサートを思い出しましたよーっっ。
休憩を入れて、約2時間半。音の良さでは抜群のホールで、天国の心地よさを味わい、堪能しました。

まー、詳しい曲名はとりあえず置いといて。。。

ぱんだが言いたいのは、彼女が使用している楽器のことなのです。
なんと、1715年製の、ストラディヴァリウス!!!!
ひぃーーーーーーーっっっっっっ!!!!!!

この方のお使いあそばしておられるブツは、そんじょそこらのシロモンじゃござんせん。
もちろん、所蔵しているのは彼女ではなく、大阪芸大ですけれど。。。(川井さんは、大阪芸大・芸術学部の教授でもあります)
だってだってだって。。。ぱんだ的レベルの知識でも、この楽器は○○億円くらいするっていうじゃありませんかーっっ。(汗)
川井さんご本人は東京芸大のご出身ですが、芸大を出たからって、みんながこの楽器を使用できるわけじゃないですよね。演奏どころか、触れることすら出来ないという人もいるのでは???
うーむ。。。サスガに、武道館を凍りつかせただけのことはアリ。(武道館に、こだわってますーっっ)

楽曲は、レッド・ヴァイオリンからの演奏もありましたが、タンゴやクラシック、クリスマスにちなんだ曲など盛りだくさん。尺八やハープ、バンドネオン(アコーディオンのような楽器)などをフィーチャーしてエキゾチックさを取り入れ、独特の音楽性を展開。もう、何も言うべき言葉がありません。。。
衣装も4回くらいチェンジされて、なかなか華やかなステージでした。彼女は美人さんだし、スタイルも良いのでドレス姿が映えますわーっっ。

さらに!!!!

ぱんだがビックリたまげちゃったのは、いきなり天井からスルスルとデカい紙が降りてきて、そこに、羽織袴姿の青年が無言のまま登場。

まさか。。。ええええっっっ???やっぱりですかーっっっっ!!!!

その青年、なんとステージ上で「書」をパフォーマンスしてくれちゃったのでした。武田双雲なるお名前の書家の先生だそうですね。恥ずかしながら、ぱんだは目がテン状態に。。。。
彼が書いたのは、「舞」という一文字。
あまりに達筆すぎて、ガチで読めねーわーいっっっ。。。。
素晴らしすぎる(よくわかりませんが、相当スゴイ方たちのようです)バック・ミュージシャンたちの説明は長々としたのに、何故かこの書家さんにはいっさい触れず。
説明どころか、紹介すらありませんでした。(まさか、川井さん。。。忘れたわけじゃないよね?)


まー、そんなこんなで。。。
至福のひとときを過ごしました。ありがとうっっっ。感謝ですーっっ。また、是非行きたいなぁぁ。。。


それにしても。。。
渋谷の酔っ払いサラリーマン&OLのみなさん、ちゃんと家に帰れるんでしょうか。。。



2009-12-16

<今日のカバン>VOL.59

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今日のカバン様は、久しぶりに趣向を変えてみました。

写真にあるのは、「J-FERRY」がディズニー社と特別にコラボしたという限定のお宝カバン様。
T-シャツを購入したお客さんにだけ、左の地味派手カバン様が付いてきます。
。。。というより、このカバン様が商品を入れる袋となっているようで、泣きながらイヤダァァァァーーー!!!と叫んでも、このカバン様を手に持ったまま帰路につかなければなりません。(wwwwwww)

購入したのは、「J-FERRY」自由が丘店。ここは、かつては「アルテリーベ」というアイスクリーム屋さんで、雑誌の取材やドラマの撮影などで使用されていた場所。(関係ないっすね)
店員さんに乗せられて買っちゃった感はあるものの、限定モノに弱い日本人。ぱんだなんか、良いカモですわーっっっっ。。。(泣)

写真に写っているとおり、「J-FERRY」の隣に「DISNEY」の文字がっっっっ!!!!!
ご存知の方も多いかと思いますが、ディズニー社って、自社ブランドを守ることに対してものすごく神経質で、滅多やたらにコラボなんかしません。
ましてや、社名を一緒にプリントするなんてとんでもないことらしいのです。T-シャツのタグにも、実は同じように名前が並んでいます。(見えなくてすみませんっっ)
ちなみに、T-シャツの色は黒・ピンク、ブルーなど多数アリ。ぱんだは、モカという色にしてみました。
T-シャツ以外にも、セーター展開があるようです。ちよっと見てみたら、お値段はT-シャツの3~4倍。。。ひーっっ!!!

全国に「J-FERRY」が何店舗あるのか知りませんが、この企画を実施しているお店はほんの数店とか。
まー。。。限定1000個とか聞きましたが、多いのか少ないのかはわかりません。ですが、ディズニーファンは世界中にいるので、海外からの問い合わせが殺到しているらしいです。
へぇぇぇぇぇーーーーーーっっ。。。

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ドナルドとディジーの周囲にある丸囲みの模様ですが、これは「J-FERRY」従来のロゴである「JF」をディズニーの「D」に置き換えちゃってます。
なかなか、遊んでますねーっっ。。。フホホホホホホ。。。
(ディジーが怒った顔していますが。。。WHY????)


tt

こんなカバン様を見つけてしまいましたーっっっっっっ!!!!

今回は、年末ということで来年のカレンダーをご紹介します。
立派なカバン様じゃありませんかーっっ。もう、一目惚れで即買いです。来年の12ヶ月、カレンダーもカバン様。
幸せですわーっっ。。。(涙)
購入場所は、「アフタヌーン・ティー」たまプラーザ店です。
カバン様全体部分は紙製ですが、持ち手部分の黒い球はプラスチック製。よくぞ、思いついてくれたなーっって思います。
これからも毎年、よろしくですーっっっ。

カレンダーといえば、会社の忘年会のクジ引きで運に見放されて「残念賞」的に貰ってくるヤツとか、ダンナが会社にくる保険レディーから貰ってくるヤツとかじゃないですか。
たま~に、パンダちゃんの卓上とか、中川晃教くんのファンクラブ限定カレンダーとか買っちゃいますけど。。。(汗)


(29×21.5×11.5) お値段は、T-シャツが6,900円だったかな。それにくっ付いてきます。カレンダーは、1,575円でした。


2009-12-14

「ウェストサイド・ストーリー」

正直、あまり好きな演目ではないのですが、友人の付き合いで観てきましたよーっっ。。

これも、20年ぶりくらいの観劇になりますね。通算だと、たぶん4から5回目くらいですか。。。

前回の「コーラス・ライン」同様、まったく昔のままのそのまんま。衣装もダンスの振り付けも、セリフも。。。
だからといって、それが悪いわけではありません。
若者や子供たちが、古典ミュージカルを楽しむ必要は十分にありますから。
ただ、当時許されていた言葉を、現代に通用するように蘇らせることも大切なことではないでしょうか???
劇場という閉鎖された世界にいるからといって、これを言ってはマズイでしょうっっっという汚い言葉のオンパレード。それこそ、子供たちになんて説明をしたら良いのかわからないというような表現まで、ポンポン飛び出す始末。
まー、不良少年たちのちっぽけな縄張り争いを描いたハナシ(基本はね!)だからといって、かなり違和感がありました。
しかし、20年前は、それほど感じなかったものが、ここまで気になるというのも面白いといえるのかもしれません。
あらゆる人やモノたちが保護され、オブラートに包まれた世の中になってしまった。。。。ということなのだと思います。
最近のテレビでは、大昔の作品を放映する前に、必ず「この作品は。。。」という注意書きのようなものを流しますよね。そういうの、あった方が良いと思いましたわーっっっ。。。


さてさて。。。

この物語は、「ロミオとジュリエット」の現代アメリカ版です。現代といっても、50~60年台でしょうか。
場所は、ニュー・ヨークの西に位置する、ヘルズ・キッチン地区。
元々のアメリカンたちと、移民して間もないプエルトリカンたちの小競り合いが舞台背景となっています。元々のアメリカンたちも、ポーランドやら、イタリアやら、トルコやら。。。それぞれの国からの移民が祖先であるため、登場人物の全てが自分の居場所やアイデンティティの問題を抱えているのです。
その中で、ジェット団VSシャーク団の争い(まー、子供の喧嘩です)が展開されていきます。

ロミオは、ジェット団創立メンバーのトニー。大人の階段をたった一人で登りはじめちゃってます。
一方、ジュリエットはシャーク団・リーダーの溺愛する妹、マリア。こちらは、思春期真っ盛りの夢見るお年頃。
この二人が出逢ってから、とんでもなく悲劇的な結末を迎えるまで、たったの1日半。(たぶん、それくらいです)
若さゆえの燃え上がる恋。。。。いいじゃないですかーっ。
でも、周囲がそれを決して許さない。 シェークスピアが描きたかったのは、大人たちのバカげた喧嘩で命を落とした二人の若者の魂の叫びなのでしょう。
たとえ、犠牲になった者たちがいたとしても、民族間の小競り合いは永遠に続いていくだろうという予見めいたものを感じます。21世紀になった今でも、人はそれを止めてはいないのですから。

ですが。。。

この暗くて切ないミュージカル、救いは最上級の音楽とダンス・パフォーマンスです。
古典といえども、現代に通用するものが本当に多いのです。バーンスタインの楽曲は、全曲が超有名なメガメガメガメガメガトンナンバー!!!!
どれひとつをとっても、知らないとか、聴いた事が無いというものがありません。どこかで、必ず耳にしたことがあるはずです。
これほどの高い完成度を誇るミュージカル音楽は、この演目とロイド・ウェーバー版「オペラ座の怪人」の2つだけでしょう。(ぱんだ的には。。。)
振付師は、あの泣く子も黙るジェームズ・ロビンス。ブロードウェーの重鎮です。。。というより、神様??
初演時、本当にニュー・ヨークでプエルトリカンによる犯罪が起きたおり、その新聞を掲示板に貼りだし、「これが君たちの人生だ」と手書きで添えて出演者たちに見せたという逸話の持ち主です。 怖いですねーっっっ。。。


只今、劇団四季「秋」劇場で上演中です。
公演期間が少ないので、チケットが残っているのかわかりませんが。。。
極上の音楽とダンスを楽しむには、最高の作品です。 
でも、内容は本当に悲しいです。「なんて、かわいそうなお話なのっっ! これじゃ、あんまりだわ。酷すぎるじゃないのさっっっ!!!」と言っても、過言ではないでしょう。

まー、元がシェークスピアですからぁぁぁ。。フホホホホホホホホ。。。。


<余談ですが。。。>

ぱんだがイタリアへ旅行したおり、ベローナに立ち寄りました。「ロミ・ジュリ」の舞台となった土地ということで、ちゃんと「ジュリエットの窓」なる観光地がありました。 そりゃあもう、かなーーーーーりしょぼい窓で、ガッカリしましたわーっっっ。
その下に、ジュリエットの銅像があり、彼女のオッパイを触ると、何かのご利益があるとかで。。。。
片側の右オッパイだけ、世界中の観光客に触られまくられて、ビッカビカに光っちゃってましたけどっっっっ。
誰か、気の毒なジュリエットを助けてあげて下さいーっっ!!(涙)

2009-12-11

<今日のカバン>VOL.58

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最近、またまたカバン様ネタがご無沙汰でしたーっっ。(汗)
これからも、たぶん。。。というか、かなりの確率でご無沙汰するかもしれませんが、なるべく頑張ります!!!
カバン様ネタを楽しみにして下さっている方々、どうかお見捨てなきようーーーっっっ。。(涙)

えーっと。。。。。(フホホホホホホホホ。。。。。)


このカバン様も、冬季限定です。
ちょっと写真ではわかりずらいですが、かなり大きなカバン様です。なので、何でも入ってしまいます。
ザ・危険!!!
何でもかんでも入ってしまうと、やはり何でもかんでも入れてしまうので激しく重いです!!!
肩凝りのぱんだには、非常にヤバいカバン様となっております。(wwwwwwww)

お持ち帰りしたのは、玉川高島屋南館1Fに在った(現在は撤退しています)「ザ・ギンザ」です。
例によって、半期に一度の大バーゲンで購入しました。
黒のエナメル地に、ミンクのリアル・ファーがくっついています。
取り外しは不可ですので、雨にはめちゃNG。たぶん、ちらちら雪も。。。(せっかく、エナメルなのに~っっバカバカバカーっっ)
まだ、一度しか外には連れて行っておりませんが、今年は活躍してもらうつもりです。(もらいたい。。。)
ちょっとした一泊旅行にも、最適ですわーっ。
(。。。ってか、贅沢三昧正月温泉旅行なんて行けないけど。。。万年「カバン様金欠」&「観劇金欠」ですからぁぁぁーっっっ。。。。)


(サイズ) お値段ですが、半額セールで確か39,800円くらいでした。(温泉、行ける額だよねーっっっ(号泣))

2009-12-08

「スーザン・ボイル」待望のCD発売

先月末、とうとう出ましたねー!!

以前にも記事にしましたが、イギリスのオーディション番組から発掘(?)されたスーザン・ボイルおばさん。
いやいや、「オバサン」なんて失礼ですわーっ。 48歳にして歌手デビューを果たした、シンデレラ・ガールなのですからぁぁーっっ。(汗)

しかしまー、なんというか。。。
彼女がエンターテイメントの世界へひょっこりと顔を出して以来、世界的規模での大騒ぎが勃発。
一夜にしてスターダムの階段を上り始めたスーザンさん。田舎で真面目に暮してきた生活が一変し、ユー・チューブでのアクセス件数が鰻上りとなるにつれ、精神的に病んでいってしまったというのも、頷けます。

そんなこんなの、スター誕生物語の末。。。ようやく発売されたデビューCD。
なんと、一週間で70万枚をセールスし、デビュー・アルバムとしては女性史上第1位というから凄いじゃありませんか。さらに、全世界では300万枚以上の売上記録を達成。
来月にはホワイト・ハウスに招かれ、オバマ大統領夫人の誕生日パーティで歌うとのこと。
これを、前代未聞の快挙といわずして、ナンと言うーーーー!!!!????

彼女をスターにした楽曲は、ミュージカル「レ・ミゼラブル」のメガトン・ナンバー、「夢やぶれて」というからややこしい!!!
しっかり、夢が叶っちゃってますから。そりゃあもう、バカみたいに。フホホホホホホ。。。
この曲は、フォンティーヌという薄幸の女性(コゼット(ヒロイン)のお母さんです)が、病気で亡くなる30秒くらい前に切々と歌い上げるんじやなかったですかね?(あ、ここ笑うとこです) 

このアルバム、もちろん「夢やぶれて」も収録されていますが、スタンダード・ジャズの「Cry me a river」や、ストーンズの名曲、「Wild Horses」、モンキーズの「Daydream Believer」などなど。。。もちろん、歌の上手い人専門曲、「Amazing Grace」も入っています。
ぱんだは、「偉大なるかな神」という大仰なタイトルの曲なんか、出だしからサラ・ブライトマンか?????。。。と、錯覚しましたわーっっっ。
恐れ多くも、あのサラ大明神と聞き間違えるほどの凄ウデ、確実に持っとられますよ、はい。。。
このオバサンは、只者じゃありません。本物のオバサンです。(あれ?)

正直、ユー・チューブで聴いたときはこれほどの感動はなかったのです。
もちろん、素人とプロの違いはありますが、CDを出すまでの間に相当ハードなレッスンを積んだものと思われ、ぱんだ的には、「天使の歌声」が「女神の歌声」と格上げされていると感じました。


そして。。。

「アメリカ版・ポール・ポッツ」の呼び声が高いニール・E・ボイド氏といい、最近の発掘系番組は目が離せません。
ニール氏も、ポール氏に触発されて「アメリカズ・ゴッド・タレント」のシーズン3で優勝。そのときの楽曲が、なんとなんとなんと、ポール氏と同じ「誰も寝てはならぬ」!!!!
ポッチャリ系の体格といい、まるでパロディのようだと揶揄されたものの、確かな実力と天性の美声で、見事プロ入りを果たしました。この方のデビュー・アルバムも同時期に発売されて話題となっています。
もちろん、「Amazing Grace」も収録されていますし、「Ave Maria」や、やはり「レ・ミゼラブル」からのメガトン・ナンバー「Bring Him Home」などなど。。。その音楽性の高さは、ご本家のポール氏を彷彿とさせますね~。

ですが、ぱんだはポール氏が来日中に出演したテレビ番組で披露してくれた「青い影」を聴いて、涙が止まらなかったからなぁぁぁぁ。。。やっぱり、ポール・ポッツ氏に軍配!!!!(wwwwwww)


この季節、大切な方へのクリスマス・プレゼントに最適ですわーっっっ。


夢やぶれて夢やぶれて
(2009/11/25)
スーザン・ボイル

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マイ・アメリカン・ドリームマイ・アメリカン・ドリーム
(2009/11/25)
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