2010-02-08

中川晃教くん「Tea 4 Every 1」コンサート

今年最初のライブは、またまたぱんだのご贔屓、中川晃教くんです。
いい加減にしろぃっ!と言われてもナンのその、通いますわよー。フホホホホホ。。。
(本当、自分でも「よーやるわ」と思いますが、今回も昼・夜の2回参加です。)
場所は、今年で出演9年目という六本木の「スイート・ベイジル」です。


と。。。いうのも、このコンサート、ちょっと変わった趣向なのです。
タイトルの「Tea 4 Every 1」というだけあって、紅茶を観客全員にふるまってくれました。
料理研究家としてもご活躍の晃教くん。 味覚が越えていらっしゃるようで、紅茶にも拘りを持っているようです。
彼のバース・デーにプレゼントされたブレンド「Birth of tea」を、ファンの皆さんにも。。。ということで、わざわざプレゼントの主である紅茶専門家さんまで連れてきて、楽しいエピソードやら、美味しい紅茶の入れ方をレクチャーしてくれたりしたのでした。。。
ライブですよ? コンサートですよっっ??
まー、ぱんだたちファンは、ちーーーっっっとばかし、彼の性格というものを心得ておりますので、今さら驚きもしないのですが、知らない人がいきなり参加すると、かなり面食らう光景だと思われます。。。(wwwwww)


そして。。。


肝心のライブですが、今回は映画音楽特集でした。
好きな映画のエピソードなどをトークしながら、晃教くんチョイス(たぶん、自分が歌いたかった曲なんでしょう)の楽曲を次々に披露してくれました。
幸運なことに、殆どぱんだの好みの楽曲ばかりでしたので、とってもラッキーでしたわーっっ。
中でも、一番嬉しかったのは、ABBAの「ダンシング・クィーン」!!!
観客がABBA世代ってこともご愛嬌でしたが、一緒に歌って踊って(?)ノリノリです。 誰もが知っている(と思われる)例のサビの部分を、大合唱よーっっっっ。(爆)
映画としては、「マンマ・ミーア」ということになりますが、映画という枠を超えた楽曲っていうのが存在するならば、まさにこの曲なんかドンピシャです。

他に、デビー・ブーンや、ホイットニー・ヒューストン、ダイアナ・ロスあたりの名曲も歌ってくれましたが、今振り返ってみると、彼は女性ボーカルの楽曲の方が好きなんでしょうねぇぇ。。。
ぱんだが一番心に沁みたのは、(やはり女性ボーカルですが)セリーヌ・ディオン。
もちろん、「タイタニック」の主題歌です。 プロになるずーっと以前の学生時代から歌いこんできたというだけあって、圧巻の出来栄えでした。安心して聴いていられたというか。。。
鳥肌たちましたわーっっ。


今年は、いろいろな趣向のライブを沢山企画してくれている晃教くん。
次回は、なんと。。。。。料理家コウ・ケンテツさんとのコラボです。 

。。。っっっっってことは、料理をステージ上で作り、皆さんで試食タイムとか???? 

有り得ねぇぇぇぇ。。。。

2010-02-06

「蜘蛛女のキス」再演

今日は、木枯らしがピューピューでしたねー!
ぱんだ、思わず「寒い!」と大声で叫びそうになりましたわ。。。池袋の路上で。。。

そうです。
池袋といえば、東京芸術劇場です!!!
この劇場、エントランスがとてつもなく大きいので、行くたびに「おおおーっっ。。」と思っちゃいます。
大・中・小ホールと分かれていて、今日は中ホールでの公演です。
以前、「島田歌穂リサイタル」に行ったのですが、大ホールへ行かなければならないのに、間違えて中ホールに入ってしまいましたーっっっ。(汗)
チケットもぎりのお姉さん、演目の確認なんか全くしていません。 すんなり中へ入れちゃいましたわーっっっ。
そうとは気付かずに、ぱんだはカフェでコーヒーにサンドイッチなどを余裕でつまんじゃっていたところ、館内アナウンスで、「皆さーん!今日はようこそ、スーパーエキセントリックシアターの公演へお越し下さいました」というご挨拶放送が流れ。。。
しかも、その声の主は、間違いなく三宅裕司さん!!! 
あわててサンドイッチを呑み込み、逃げるように大ホールへ移動したという、こっぱずかしい思い出があります。(wwwww)
入場するときのチケット確認、ちゃんとしましょうねー。。。って、もぎりのお姉さんにも言いたいっっっ!


ま、それはいいとして。。。


今日の演目は、「蜘蛛女のキス」。2007年の初演以来、今回が初再演です。
ぱんだは、今回が初めてなのですが、もちろん映画版の方は観ておりました。身体の大きなウィリアム・ハートが心優しいゲイの役を熱演していましたが、全編字幕の英語だったので、この作品の「良さ」が全く伝わってきませんでした。やっぱり、オネエ言葉がダイレクトに理解できないと、ねぇぇ。。(こちらの方は、二人芝居です)

舞台の方は歴史があり、1992年のロンドン・ブロードウェー版では「蜘蛛女」役を往年の大女優チタ・リベラが演じて大絶賛を受けたとか。
初演当時は酷評されたこの作品、原作者はマヌエル・プイグ氏。 作曲はジョン・カンダー氏、作詞はフレッド・エッブ氏のゴールデン・コンビ。古くは「キャバレー」、「その男ゾルバ」、最近では「シカゴ」などを世に送り出しています。
内容は、とっても暗い・苦しい・悲しい・切ない・はかない。。。そして希望や愛に満ちている。。。というと、何がナンだかわかりませんよね。
まあ、手っ取り早く言うと監獄モノなのです。 舞台にはピッタリのシチュエーションドラマなのですが、どっこいただの監獄モノではありません。

主人公・モリーナは未成年へのワイセツ行為により8年の刑となり、服役は3年目。彼はゲイとしてカミングアウトしており、辛い迫害に耐えながら日々を過ごしています。
心の支えは、「映画」の思い出だけ。大好きな女優・オーロラの出演作品は全て暗記しているほどのマニアっぷり。
監獄での地獄のような生活に耐え抜くため、彼にとって、オーロラは欠かせない存在なのです。
ですが、彼女が最後に演じた「蜘蛛女」の役だけはどうしても好きになれません。 彼女がキスをした相手には、「死」が訪れるからです。

そこへ、若き美貌の政治犯・ヴァレンティンが入所してきます。同室になった二人は正反対の性格で、「お友達になりたい」というモリーに、冷たい態度で接するヴァレンティン。
夢にしか生きられないゲイと、現実しか見ることができない革命家。
ですが、お互いが抱えている事情はあまりにも違うけれど、根本にあるものは「大切な人」への熱い想いです。
二人は次第に打ち解けあい、心を通わせる仲となりますが。。。運命の歯車は壮絶な悲劇へと向かってゆっくりと動きはじめるのです。

ラスト・シーンで、モリーナがヴァレンティンに向かって言う「愛してるわ。。。」の言葉に、ぱんだはズギューンと心臓を打ち抜かれてしまいました。 途端に、涙がジワワワワ。。。。


モリーナを演じているのは、初演から続いて石井一孝さん。
良かったーーーーーっっっっ。。。。
「ミス・サイゴン」や、「レ・ミッズ」でもお馴染みですね。 しかし、こんなに女装が似合わない人も珍しいです。
映画版のウィリアム・ハートも、女っぽさが全く感じられず、そこが返ってもの悲しさを誘うのだと思いますが。。。
長身の彼がクネクネと身体をよじっているのを見ると、昔の「オカマ」さんって、こんなだったなぁぁ。なんて、新宿の地でお勤めしていたときのことを思い出しました。フホホホホホ。。。。

物語のストーリー・テラーのようで、そうでもない役(ナンじゃ、そら?)、「蜘蛛女」と「女優・オーロラ」役にソウル出身のキム・ジーヒョンさん。この方が、まあ、上手いこと!!!!!
歌・踊り・演技ともにハナマルだらけの大満足。細いおみ足が頭まで上がり、妖艶な表情がとっても印象的。
曲によって衣装をチェンジしてくるのですが、これがみんなお似合いで、本当に素敵でした。
「死」を象徴しているわりには、彼女が舞台に出てくるとパーッッッと華が開いて、「生」の躍動感が伝わってきちゃってましたが。。。暗くて汚い監獄の中に咲く、大輪のバラって感じ???

革命家・ヴァレンティンを演じているのは、若手ミュージカル界の王子さま・浦井健治くん。 
「仮面ライダー・クウガ」でデビューという、輝かしい経歴の持ち主です。(ご指摘があり、変更しました。悪役でのご出演だったようです)
愛する女性を必死に守ろうとする、若き革命テロリスト。。。でも、モリーナの気持ちを利用しようとする、したたかさも持ち合わせています。 美味しい役であり、汚れ役でもあるヴァレンティンを、体当たりで熱演してくれました。
彼が看守たちにリンチされて、のた打ち回っている姿。。。。。
超ウルトラ・セクシーッッッ!!!!(おばさんの独り言です。許せ。。。)


どうやら、明日が千秋楽のようですねー。

また、2〜3年後くらいに再・再演していただきたいです。 それまでに、ちゃんと原作を読んでおくわーっっ!
ウィリアム・ハートの映画版も、もう一度観てみようかと思います。


2010-02-04

<今日のカバン>VOL.63

keke

どうもでーす。
今日は、以前よく使っていた冬季限定のカバン様をご紹介します。
今でこそ珍しくありませんが、この手の全面フェイク・ファーものは、持って歩くのに勇気がいりました。
何故なら、暑苦しいからですわーっっ!!

このカバン様を購入したのは、自由が丘にあるブティックの路面店。 お店の名前も覚えていませんが、かれこれ10年くらい前のことです。
このカバン様は、黒い地に、白い毛が模様のようにフワフワ付いていて、そりゃあもう、(当時としては)人目を引くったらありゃしません。茶系のタイプもあったと思いますが、ぱんだ的にはこちらに目が釘付け。
即買いし、本当によく使用させていただきました。 
行く先々で、「随分、暖かそうなカバンだねー」と言われるのが当たり前になっていましたが、そのたびに「冬だけしか持てないんで。。。」と返答していたような記憶があります。
ハッキリ言って、マジで暖かいです。 ですが、静電気もバリバリ。しょっちゅう、静電気防止スプレーを降りかけていました。(wwwwww) 
ぱんだは人一倍電気に反応する体質らしく、冬になるとドアのぶを触っただけで青い火花がパチン!!!なんてザラです。(涙)

うちの飼い猫、一匹飼いなのでグルーミング(自分以外の誰かを舐めたいという欲求が、ネコにはあるそうです)に飢えているらしく。。。うっかりリビングに放置しておくとペロペロしてしまいます。
爪でしっかりとカバン様を固定し、喉をゴロゴロさせて一心不乱に舐めまくります。
目なんかトロンとしちゃって、かなり危ないネコと化すのです。
「ぱんだの大事なカバン様に、なんてことをーっっっ」と思いつつ、可愛いのでしばらくそのままにして、癒されてます。 
でも、後になってカバン様を見てみると、舐めたところがカビカビに!! ○×▽□※ーーーッッ(号泣)

このカバン様は、取っ手の部分が牛革で、B4のドキュメントが入る嬉しいサイズ。 なので、なんでもかんでも中に入れていると、遠目にはクマのヌイグルミに見えなくみもりません。。。って、なわけないか。。フホホホ。

もうひとつ、このカバン様と親戚筋のようなフェイクもの(白地に茶色のレオパードっぽい柄)を所有していましたが、家中をいくら探しても見つかりません。処分してしまったのかもしれませんが、惜しいことをしました。(実は、そっちの方がオキニだったはずんだけど。。。???)


(サイズ) お値段ですが、10年前くらいのことなので、もちろん記憶なんか吹っ飛んでますが。。。確か9,800円くらいだったような気がします。

2010-02-01

雨女絶好調

2月のスタートは、冷たい雨となりましたね。
ポカポカ陽気だったり、ひえひえ寒気だったり、体調の管理が大変な今日この頃です。

今日は、会社帰りに雨に降られました。
ぱんだは会社へ自転車で通っているので、今日のように朝の天気が曇りだったりすると大変なことになります。
幸い、家が近いので「チャリをフルスロですっ飛ばせばナンとかなる」という安直な考えから、傘を持たないことが多いのです。
しかーしっっっ!!!
今日の雨はイケマセン。 パラつくなんてカワイイものではなく、なかなかの本降りじゃありませんかーっっっ。(涙)
ちゃんと天気予報を見ているにもかかわらず、この体たらく。。。サスガに、「雨女」の本領発揮です。

昔、よくスキーに誘われ、連れて行ってもらったのですが。。。。。。
「あんたが来ると、雪が降るから来て」と言われて、喜んでホイホイついて行ったものです。(wwwww)
要は、ぱんだを雪女扱いしてくれていたわけです。
それならと、こちらもパワー全開で参加すると、雨を通り越して雪となり、さらに猛吹雪まで呼んでしまう始末。(汗)
世の中には、「嵐を呼ぶ男」だとか、「万年ピーカン女」なんていうツワモノがいらっしゃいますが、ぱんだの姉は、ぱんだ以上に「スゴ腕のピーカンおばさん」ですので、一緒に出かけると微妙(?)に晴れてくれます。フホホホ。。。

そんなわけで、家にはビニ傘が沢山あるのです。ビニ傘以外にも、化粧品のノベルティで貰うヤツとか、もう大変な数の傘どもが玄関でひしめき合っているのです。 さらに、行く先々で降られるので、そのたびに買ってきます。
バカバカしいので、最近ではタクシーに乗ってしまいますが、悲しいことに、チャリとご一緒のときだけはお買い上げ。

もちろん、今日も買っちゃいましたわよーっっっっ。 (ひぃーーーーっっっ!!!)

ヨロヨロと片手傘持ち運転をしているぱんだの横を、後部に幼子を乗せたお母さん主婦がスィーーーーッと通り過ぎていきました。(カッコ良いぃーっっ。。。)
去年の4月頃(?)から、法改正で傘をチャリに取り付けることが禁止になりました。
何故か???
「ザ・危ないから」だそうで。。。
片手ヨロヨロ運転の方が100万倍危ないと思うのは、ぱんだだけでしょうか? 責任者、出てこーい!!!
カッパとしか表現しようのないチャリ用レインコートも、いまいちじゃないですかぁ。。。

エ? 雨の日はチャリなど放って黙って歩け?
それより、置き傘しろ?


。。。ハ、ハーイ。。。


P.S.

。。。。と言いながら、なんと本格的な「みぞれチックな雪」になりましたねーっっ。
都心での雪は、本当に珍しくなりました。明日、路面が凍結してスッテンコロリンしないように気をつけて下さいませね。
ぱんだは、グシャグシャになったシャーベット状の物体(もはや、雪とは言いがたい)が嫌でたまりませんわーっっっ。

2010-01-29

「THIS IS IT」!!!

先ずは、今年最初の「カバ好き」記念日を迎えられましたことを、皆様に深く感謝いたします。
うーむ。。。
早いもので、今年も1ヶ月が経とうとしていますねーっっ。
なんだかんだ言って、好き勝手なことばかりをツラツラと書きながら、良く続いたものだと思います。
これからも、さらに好き勝手放題になること請け合いの「カバ好き」ですが、宜しくお願いいたします。


そして。。

まー、好き勝手の手始め(?)として。。。

ようやく観ましたわーっっっ!!! 故・マイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」。
DVDを予約して、やっと我が家にやってきてくれました。 結局、映画館へは行けなかったので、ウズウズしておりました。
まず、第一に音の良さに感動。 映画館で観れたら、もっと酔いしれることができたのでしょうが、我が家の古テレビでもかなりの迫力を感じました。


感想ですが。。。


月並みですけど、もったいない!!!!!
「惜しい人を失くした」という言葉がありますが、まさにソレ。”THIS IS IT” ですわーっっっっ。(涙)
以前、記事にもしましたが、「生前のマイケル暴露本」を読んだところによると。。。なんかもう、普段の彼は息も絶え絶えで、立っているのもやっとだとか書いてありましたけどぉぉぉーーーーっっっ!!!???
バリバリのパフォーマーぶりに見えたのは、ぱんだだけではないはず。 ちゃんと歌えているし、踊りなんかも50歳とは思えないほどの高完成度。 まず、その歳には見えません。たとえ、整形していたとしても、です。(WWWWWW)
身体つきもしなやかで、キレも抜群。。。。。に見えましたが。。。
もし、本に書いてあるのが真実で、あのパフォーマンスが薬のせいだとしたら、相当強い薬なんじゃぁ。。。???
世の中には、不条理なことがたくさんありますが。。。マイケルのそれは、その中でも最たるものだと思います。

内容は、バカ高価いチケット代に相応しい極上のエンターティナー・ショー。
大昔に、たった一度だけ観に行った「東京ドーム」のコンサートの記憶が、鮮明に蘇ってきました。もちろん、あの頃に比べれて100倍は素晴らしくなっているのでしょうが、「BEAT IT」のクレーンだけは変わっていなくて嬉しかったなぁぁ。。。風が下からビュービュー吹いてきて、マイケルがゴンドラの上で歌うという、例のアレです。
今ではいろいろなミュージシャンが真似していますので珍しくもありませんが、「オリジナル」に拘ったマイケルは、あえて昔と同じことをやってみるんですねー。。いいじゃないですか、そういう姿勢。 ファンが望むものは、ナンだってやるという気骨が感じられて、とても好感が持てました。
若いダンサーたちに囲まれて、一歩も引けを取らないMJ(マイケルのことを、スタッフたちがそう呼んでいましたので)は、本当の意味で「KING OF POP」です。


ロンドン公演が最後と言っていたのは身体の具合ゆえなのでしょう。 もし、健康体なら、きっとワールド・ツアーに発展していたに違いありません。


今まで、こんな風に感じたことはありませんでしたが、「リスペクト」という言葉を彼に贈りたいです。
そして、彼と一緒にあのステージを作り上げた全ての人たちにも。。。。


プロフィール

Author:naopan555
「ぱんだ」と申します。
東京・世田谷在住のカバン大好き女子!
ダンナと猫の3匹(?)暮らしです。

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