2012-01-22
「平清盛」展
前回の「MRI」の結果はまだなんですが、ヒザの状態はかなり良くなっており、この調子で治療すれば手術などという恐ろしい結論には達しないものと思われます。
皆さまには、たくさんのご心配のお声をかけていただき、ありがとうございました。
この場をお借りして、御礼申し上げます。
それと、「MRI」の騒音について、ヘッドホンを貸してもらえなかったのかという質問も多数ありました。
残念ながら、ぱんだが受診した場所でそのようなサービスはされておらず、ガシャンガシャン・ドカーンドカーン・ビビビビーッッッ・ゴゴゴゴゴゴーーーーッッ という、医療機器にあるまじき大騒音をダイレクトに体感せざるを得なかったことが、なんとも悔やまれてなりません。
まー、今回は、そのオハナシは置いといて。。。
今年のNHK大河ドラマですよ。
ぱんだ敵には、待ちに待っていた題材、「平清盛」ですよーっっっ。(WWWWWWWWWWW)
うーむむむむ。。。
「平家に非ずんば、人に非ず」
などという、とんでも発言が飛び出すほどの権力と、名声を得た男、平清盛。。。
自称・歴女のぱんだが、歴史上好きな人物のナンバー2にランク・インしているのが、まさにこの御仁、清盛公なのです。
(あ、ちなみにナンバー1は幕末の偉人・吉田松陰先生です)
この時代の歴史はあまり好きではないという方、結構いらっしゃるんですよね。
メチャ、面白いのになーっっっ。 なんでかなーっっっ????
ぱんだが何故、清盛が好きかというと、遠い昔の小学生時代、「人に非ず」ってなくらいの権力者って、単純にスゴイじゃん!!!!っと、子供心にそう感じたのがキッカケなのです。
もちろん、そうなるまでに散々悪いこともしたんだろうとは容易に想像できますが、とりあえずその頃の日本において、武家の出であるにもかかわらず、天皇を凌ぐがごとくの勢力を持ったというのはスゴイの一言に尽きると思ったわけであります。
まー、奢れるものも久しからず、滅亡の一途をたどる運命ではありましたが、清盛が死ぬ前までの平家は、そりゃあもうもうもう、ガチでスゴかったのでありましょう。
歴史上、他に類を見ないくらいの権力を己の才覚と力だけで得た、「最初の男」なんじゃないかと思うのですが、いかがでしょうか。
そして彼は、死にざまもスゴかった!!!! 熱病に侵されて、通常では有り得ないほどの悶絶苦の末に亡くなったとされています。 現代医学を以ってなら、薬でなんとかなったのでしょうが、12世紀あたりじゃ怪しげな陰陽師に祈祷させるくらいがいいとこですもんねぇぇぇ。。。お気の毒です。。。
まー、「いろいろなスゴさ」に、小学生だったぱんだはグッと来てしまったんですねー。フホホホホホ。。。。
そこでっっ。 今回のNHK大河ドラマですが、まだ始まったばかりなのでなんとも言えないんですが。。
清盛が白河院のご落胤であるというのは、歴史上あくまでも「噂」の域を出ておらず、あれだけの権勢を誇った人物なら、出自もやんごとないものであって欲しいという、後世の人々の願望や、平家物語を面白くするために考え付いたことなんじゃないかと思うのです。
あの「織田信長」だって「平氏」の出自であると自分では言っていたようですが、実際は、藤原氏の血脈らしいといわれていますし、「豊臣秀吉」に至っては、百姓出身だったはずがなぜか「忍者の里出身の忍者(当たり前だろーっっ)」だとか、自分も主君である信長と同じ「平氏」の血が流れているだのと言いだす始末で。。。
こーいう出自的なものって、権力を得たモノたちの「言ったもん勝ち」なわけで、ぱんだは白河院のご落胤と決め付けるかのごとくのドラマ運びにはちょいと疑問を感じています。
これでは、子供たちや歴史に詳しくない人たちは完全に信じてしまうのではないでしょうか。
今回のチームは、前々回の「龍馬伝」のスタッフらしいのですが、以前記事にも書きましたように、彼らは彼らなりに史実と向き合って頑張っているとのこと。 でも、岩崎弥太郎の視点というところに根本的な無理があったのは否めず、ちょいと?????????だったことは確かです。
やはり今回は「噂」くらいにとどめておいていただきたかったというのが本音です。
だって、フツーに考えて、あのクソ真面目が服着て歩いているような忠盛公が、自分の血脈ではない息子に「平氏一門」を譲り渡すとは思えないんですけど。。。
まー、この先跡目争い的な展開がなされることを大いに期待したいところです。
そんなこんなで、お待たせしましたが、江戸東京博物館ですよ。
「平清盛」展。
行ってきましたよーーーっ。 雨がザンザン降る中を。。。(涙)
今回は、大体が厳島神社に奉納されている「国宝」や「現品国宝」(この違いがイマイチよくわかんないのですが。。。)がワンサカ展示してあります。
絵巻物やら、経典やら、掛け軸になった肖像画など紙ベースのものが主体です。
雨だったにもかかわらず、沢山の来場者でごった返し、サスガにNHKの威力と清盛人気は衰えることはないのだと思いましたわ。。
清盛直筆の写経なども観ることができますし、豪華絢爛な安徳天皇のおもちゃ箱なども拝めます。
その中に、愛染明王像など仏像も展示されていて、ガラス・ケースに向かって思わず手を合わせたくなってしまうほどの威厳と風格、神々しさを感じました。
しかし。。。バブル時構想のあげくに都の税金で建てられただけあって、ここは、常設展示もスゴイです。
やたらとデカい空間が展示スペースとしてドカーンと存在しています。
そのかいあって、江戸の風景を実物大を再現して展示していたりします。。。もう、江戸ファンのぱんだにはヨダレもののテーマ・パーク!!!!
時間がなくて、サーッとしか観られなかったのが悔やまれてなりません。
「平清盛」展は、2月5日まで。
歴史好きな方は常設展示と併せて、是非。 かなり楽しめます!!!
皆さまには、たくさんのご心配のお声をかけていただき、ありがとうございました。
この場をお借りして、御礼申し上げます。
それと、「MRI」の騒音について、ヘッドホンを貸してもらえなかったのかという質問も多数ありました。
残念ながら、ぱんだが受診した場所でそのようなサービスはされておらず、ガシャンガシャン・ドカーンドカーン・ビビビビーッッッ・ゴゴゴゴゴゴーーーーッッ という、医療機器にあるまじき大騒音をダイレクトに体感せざるを得なかったことが、なんとも悔やまれてなりません。
まー、今回は、そのオハナシは置いといて。。。
今年のNHK大河ドラマですよ。
ぱんだ敵には、待ちに待っていた題材、「平清盛」ですよーっっっ。(WWWWWWWWWWW)
うーむむむむ。。。
「平家に非ずんば、人に非ず」
などという、とんでも発言が飛び出すほどの権力と、名声を得た男、平清盛。。。
自称・歴女のぱんだが、歴史上好きな人物のナンバー2にランク・インしているのが、まさにこの御仁、清盛公なのです。
(あ、ちなみにナンバー1は幕末の偉人・吉田松陰先生です)
この時代の歴史はあまり好きではないという方、結構いらっしゃるんですよね。
メチャ、面白いのになーっっっ。 なんでかなーっっっ????
ぱんだが何故、清盛が好きかというと、遠い昔の小学生時代、「人に非ず」ってなくらいの権力者って、単純にスゴイじゃん!!!!っと、子供心にそう感じたのがキッカケなのです。
もちろん、そうなるまでに散々悪いこともしたんだろうとは容易に想像できますが、とりあえずその頃の日本において、武家の出であるにもかかわらず、天皇を凌ぐがごとくの勢力を持ったというのはスゴイの一言に尽きると思ったわけであります。
まー、奢れるものも久しからず、滅亡の一途をたどる運命ではありましたが、清盛が死ぬ前までの平家は、そりゃあもうもうもう、ガチでスゴかったのでありましょう。
歴史上、他に類を見ないくらいの権力を己の才覚と力だけで得た、「最初の男」なんじゃないかと思うのですが、いかがでしょうか。
そして彼は、死にざまもスゴかった!!!! 熱病に侵されて、通常では有り得ないほどの悶絶苦の末に亡くなったとされています。 現代医学を以ってなら、薬でなんとかなったのでしょうが、12世紀あたりじゃ怪しげな陰陽師に祈祷させるくらいがいいとこですもんねぇぇぇ。。。お気の毒です。。。
まー、「いろいろなスゴさ」に、小学生だったぱんだはグッと来てしまったんですねー。フホホホホホ。。。。
そこでっっ。 今回のNHK大河ドラマですが、まだ始まったばかりなのでなんとも言えないんですが。。
清盛が白河院のご落胤であるというのは、歴史上あくまでも「噂」の域を出ておらず、あれだけの権勢を誇った人物なら、出自もやんごとないものであって欲しいという、後世の人々の願望や、平家物語を面白くするために考え付いたことなんじゃないかと思うのです。
あの「織田信長」だって「平氏」の出自であると自分では言っていたようですが、実際は、藤原氏の血脈らしいといわれていますし、「豊臣秀吉」に至っては、百姓出身だったはずがなぜか「忍者の里出身の忍者(当たり前だろーっっ)」だとか、自分も主君である信長と同じ「平氏」の血が流れているだのと言いだす始末で。。。
こーいう出自的なものって、権力を得たモノたちの「言ったもん勝ち」なわけで、ぱんだは白河院のご落胤と決め付けるかのごとくのドラマ運びにはちょいと疑問を感じています。
これでは、子供たちや歴史に詳しくない人たちは完全に信じてしまうのではないでしょうか。
今回のチームは、前々回の「龍馬伝」のスタッフらしいのですが、以前記事にも書きましたように、彼らは彼らなりに史実と向き合って頑張っているとのこと。 でも、岩崎弥太郎の視点というところに根本的な無理があったのは否めず、ちょいと?????????だったことは確かです。
やはり今回は「噂」くらいにとどめておいていただきたかったというのが本音です。
だって、フツーに考えて、あのクソ真面目が服着て歩いているような忠盛公が、自分の血脈ではない息子に「平氏一門」を譲り渡すとは思えないんですけど。。。
まー、この先跡目争い的な展開がなされることを大いに期待したいところです。
そんなこんなで、お待たせしましたが、江戸東京博物館ですよ。
「平清盛」展。
行ってきましたよーーーっ。 雨がザンザン降る中を。。。(涙)
今回は、大体が厳島神社に奉納されている「国宝」や「現品国宝」(この違いがイマイチよくわかんないのですが。。。)がワンサカ展示してあります。
絵巻物やら、経典やら、掛け軸になった肖像画など紙ベースのものが主体です。
雨だったにもかかわらず、沢山の来場者でごった返し、サスガにNHKの威力と清盛人気は衰えることはないのだと思いましたわ。。
清盛直筆の写経なども観ることができますし、豪華絢爛な安徳天皇のおもちゃ箱なども拝めます。
その中に、愛染明王像など仏像も展示されていて、ガラス・ケースに向かって思わず手を合わせたくなってしまうほどの威厳と風格、神々しさを感じました。
しかし。。。バブル時構想のあげくに都の税金で建てられただけあって、ここは、常設展示もスゴイです。
やたらとデカい空間が展示スペースとしてドカーンと存在しています。
そのかいあって、江戸の風景を実物大を再現して展示していたりします。。。もう、江戸ファンのぱんだにはヨダレもののテーマ・パーク!!!!
時間がなくて、サーッとしか観られなかったのが悔やまれてなりません。
「平清盛」展は、2月5日まで。
歴史好きな方は常設展示と併せて、是非。 かなり楽しめます!!!










